
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
発生は野球ですね。
そこから、他のチームスポーツに広がったと思います。
スポーツだけですから、質問の例の場合は使いません。
まあ、その4人が野球をやっていたのであれば別ですが。
No.3
- 回答日時:
No.2の方の回答にあるように、「気を引き締める」という他動詞を「締まる」という自動詞として使っているのですが、意味はどうでもよくて、チーム型のスポーツの試合などで、リーダーが大きな声で言う言葉です。
日本で多く使われ、「締まっていこう」(これだけに限りません)という声に皆が「おう」とか「ハイ」とか答えたりします。昔の戦などで使われた「鬨(とき)の声」の伝統が残っているいるのでしょう。最近は、少なくなりましたし、外国ではあまりやりません。(オール・ブラックスの例外はありますが)ご質問のケースでも、励ましの意味で言うかも知れません。いわゆる「気合いを入れる」言葉のひとつですね。
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