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いつもお世話になっています。

さて、いつも思うのですが、年末年始にかけて筆まめなどの年賀状作成ソフトが同梱された冊子が販売されています。ところが、片方では筆まめなどのソフトが販売されています。しかし価格が相当異なります。

筆まめに限らず、冊子版のソフトと単体で販売されているソフトでは機能がどう違うのでしょうか?ご存じの方はご教示いただきますようお願いし申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • 有り難うございました。よくわかりました。

      補足日時:2017/10/21 13:32

A 回答 (2件)

年賀状本に収録されている「筆まめベーシック」は、1コ前のバージョンをさらに機能制限したものです。


市販ソフトとしての現行バージョンは「筆まめVer.28」ですが、今年の年賀状本に入っているのは「筆まめVer.27ベーシック」です。

で、どのような機能制限があるかですが、旧バージョン(Ver.25とVer.24ベーシック)に関する情報がメーカーのサポートサイトに載ってるのでご参考に。
https://fudemame.net/support/support/product/fmf …

ざっくり言って、ベーシック版は「本当に基本機能だけで、初心者お助け機能とか便利な機能みたいなのは省略されている」「収録素材数が全然違う」「毛筆体などのフォントが全然ついてない」という感じのようです。
どうやらベーシック版もアップグレード対象のようなので、「年賀状本を買ってお試し的に使い、気に入ったらアップグレード版を買って製品版相当にしてもらう」というのがソフト会社側の狙いかなぁと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
よくわかりました。
なるほど、そういうことだったのですね。

お礼日時:2017/10/22 02:55

本屋さんで売っている冊子は、文面側のイラストだけだと思います。


つまり宛名書きは出来ない。
   
で、筆まめなどの宛名書きソフトを購入すれば、宛名書きは毎年使う事が出来ます。
イラストは今年の年末に発売される宛名書きソフトは、来年のイラストはたくさんありますが、それ以外のイラストはついていますが数は多くありません。
しかし、文面のイラストなどはネット上にいくらでもあり、本屋さんで買う事はないのです。
   
ソフトの使い方を少しだけ勉強すれば、本屋さんで売っている冊子など全く不要です。
ネットからイラストを貰ってくれば、Wordだけでも文面は作成出来ます。
勿論、宛名書きソフトで作成は出来ます。
(宛名書きについては、Wordより宛名書きソフトの方が使いやすいです。私のお薦めは筆まめ)
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この回答へのお礼

早速のご教示ありがとうございます。

私の質問の仕方が不十分でした。お詫びします。
カット集というだけではなくソフト付きの冊子がありますよね。
たとえば下記のような冊子です。

速効!筆まめ年賀状2018 (amazon、URLは短縮しています)
http://ur0.biz/GAu1

筆まめベーシック版が添付されていると記載されています。
おそらくベーシック版ですからスタンダードのサブセット版だと思いますが
どのように違うのかが知りたいのです。

お礼日時:2017/10/21 03:19

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