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私は女ですが、習い事で北道院拳法というのをしています。
小さい頃に初めて今年で10年目です。


私の通っている高校には空手部や、少林寺拳法というのがなくて同年代の人との試合が減っています。
自分の通っている道場から出れる試合は限られており、一年に一度ある全日本オープン選手権大会で勝てるように日々練習しています。
その試合では、高校生は一般女子とされ、大学生などもいます。
ですが、私は同世代の人と戦って自分の実力が今どれくらいなのかが知りたいです。
そしてもっと強くなりたいです。

どうすればいいいですか?

A 回答 (2件)

空手の大会なら幅広い世代の人が出場しているので、空手に転向してはいかがでしょうか。

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クローバー4649さんが習っている北海院拳法の師範代の人に、


他の道場の同世代の人と、何とか練習試合をできませんか?と、会話で、気楽に聞いてみるのも手だと思いますよ>^_^<

もぅ10年じゃぁ、かなり実力もついていそうですね。
だからこそに、師範も色いろ考えてくれると思います。
師範代は、かなり長いその格闘技期間を過ごしていますので、近場に知り合い関係の道場がキッとあると思います。
その練習試合の場をつくってくれそうですけどね。

質問文中に最後に(強くなりたい)と、言葉があります。
その(強くなりたい)という意気込みが、強くなっていく積み重ね中に、いつも必ず傍にいる言葉なんですよ。
その言葉をいつも忘れないで下さい(^_-)-☆

本当に強くなる為には、北道院拳法に関する練習のこと以外で、チョッと気にしているだけでも違いがある事があります。
それは栄養か、柔軟性(ストレッチ・ヨガ...)とか、自分でやるマッサージとか、体と心の完全休養(リラックス)とか・・・の知識が有るか無いかが差を生むんですよね。
つまり心の充実感なんですよ。

クローバー4649さんには、学校の勉強もあって大変だと思いますけど、
少しつづでも合間・合間をみて、栄養とかマッサージ(自分で自分にやるマッサージの本もあります)の本を独学してみる事もいいですよ(-。-)y-゜゜゜
筋肉をもっと付けたいというなら、その筋肉をつける専用の本もありましね。
本は本屋にもありますし、無料で図書館で貸してくれますし、気軽に見れますしね。
一度行ってみると思わぬ発見がキッとありますよ( ◠‿◠ )

学校の勉強もコツコツやっていき「今日もよくやったぞぉ!」と、
「一つ一つの小さな成功体験」を積み重ねていく事により、「私は誰にも負けないわ!」という自信がつきます。
そして、
いつの間にか、好循環サイクルの波に乗っているんですよね。それが心の充実感なんですよ。
その充実感が、この先の全日本オープン選手権大会で大きな成果を得る事ができる心理状態です(この心理をセルフェフィカシーといいます)
この充実感さえあれば、試合でも生活でも、どん底に追い込まれたとしても、そこからはい上がって、
勝とうとするモチベーションコントロール術が、いつの間にか身についているんですよねぇ。

食事でいうと...
例えばビタミンCをよく摂って下さい。
靱帯・腱・骨などの結合組織を強化してくれますし。
ストレスに対する抵抗力を高めてくれますし、

しかしそのビタミンCを不足しますと...
スポーツ時に怪我を招きやすくなります。
怪我の治りが遅くなりますし、免疫力の低下にもつながりますしね。
この事だけでも、知っているだけで、日頃から気を付けて、そのビタミンCをイッパイ摂ってれば、対戦する相手より有利になるかも知れませんですしね。
だから試合をする前から、勝利をしているのと同じなんです。

強い人は、自分がやっている事に関係してくる事は、全て勉強をしているからこそに ”プロフェショナル” です。
でもクローバー4649さんには、学生さんですから慌てず急がず、コツコツと徐々に、そしてゆっくり...それに障る程度でもいいと思いますよ。
練習以外には、その他のそれらを、少しづつでもやるだけで差が付いて強くなれますよ(^。^)y-.。o○
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