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今日テレビでやってるボーリングフォーコロンバイン
をみて、思い出したんですが、この作品にはやらせの
部分があるみたいなことをどこかで聞いたことが
あったと思うのですが、どこのことなのでしょうか

A 回答 (2件)

おそらく、岡田斗志夫が言っている、映画の最後にムーア自身が訪れる、チャールトン・ヘストン邸の場面のことだと思います。



詳しくは、検索するなり、参考URLを見ていただくとして、要は
「カメラが2台ないと説明が付かないカットなのに、そうは見せていない、ドキュメンタリーなら1カメラであるべきだ」みたいな主張

正直な話、テレビで見るドキュメンタリーには、カメラが何台もあるのは当たり前だし、ドキュメンタリー映画でもカメラは複数台は当たり前。
カメラが何台もあるからといって、それをヤラセと言うには「根拠」として意味不明、そもそもドキュメンタリーは、1カメラで行うべきという定義もない。
(カメラが壊れたり、大事な場面を撮れない瞬間が生じる事を考えたら、複数台で撮るのがフェイルセーフな発想、場面をコントロール(演出)できないのなら尚更)

XXは、こうあるべきだという辺りがオタクらしいといえばらしいが、ちと違う気がする。

参考URL:http://passage.tea-nifty.com/firedoor/2004/08/in …

この回答への補足

最後のほうのことだったと思うので、これだと思います。
謎が解けてよかったです。ドキュメンタリーは2台のカメラを使ってはいけないとか人によっていろいろな考え方があるのだなと思いました。ありがとうございました^^

補足日時:2004/09/18 20:43
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編集によって意図的に真実から歪曲されている点っていうのはいろいろありそうではあるのですが・・


それが「ヤラセ」なのかどうかはおいておきます。

例えば、「カナダの人は鍵をかけない」みたいなところでは本当に鍵をかけていない人がどれだけ居るとかは全くいっていませんし、かけていない人をピックアップして収録しているだけかもしれません。

また、ライフルをくれる銀行については手続きをしてすぐくれた様に見えますが、あれは数日間の審査があった後にくれるので「同じ服」で受取に行ったにすぎないそうです。確かに「銃器の受取」について審査がある旨は収録されていますので「嘘」ではありませんが、あたかもすぐくれる様に感じられます。

この回答への補足

カナダの人の家空けたときにドアのすぐ向こう側にいたのが不自然な気はしました。ライフルは受付をしてすぐにもらえるものだと思い込んでました。あれはすぐ貰っているように見えますよね。。ありがとうございました^^

補足日時:2004/09/18 20:38
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