自治・共同自治は意志行為としての愛である

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質問者：bragellone
質問日時：2017/11/21 10:43
回答数：1件

○　ひとは　カミの似像である　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　――ひとと社会の成り立ちについての図式的理解――・・・・・・・・・・：　分野　

　光のたとえ・・・・・・・光（光源・・・・・・発耀・・・明るさ・暖かさ）
　三位一体なる神・・・・・神（父なる神・・・子なる神・・・・聖霊なる神）：　神学
　　　　　　　　　　　　　↓　　↓　　　　　　↓　　　　　　　↓　　　　：　神論
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___________
　　スサノヲ市民（　Ｓ　）・・・アマテラス公民（　Ａ　）
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___________
　　　　　　　　　　　　　↓　　↓　　　　　　　↓　　　　　　　↓　　　：　信仰論
　身体〔の運動〕・・・・・精神（記憶・・・・・・知解・・・・・意志　　）：　人間存在論
　・・・・・・・・・・・・↓　（↓・・・・・・・↓・・・・・・・↓　　）
　[Ｓ者/Ｓ圏]
　個体・・・・・・・・・・家族（秩序・・・・・・労働・・・・・・愛　　）：　人間学
　社会主体・・・・・・・・自治態勢（自治組織・・〔生産〕・・共同自治）　：　市民社会論
　経済主体・・・・・・・・生産態勢（組織・・・・・生産・・・・経営　）　：　経営学
　政治主体・・・・・・・・↓ ・・・↓・・・・・・↓・・・・・・↓　
　[Ａ者/Ａ圏] ・・・・・・ ↓・・・ ↓・・・・・・↓・・・・・・↓
　社会科学主体・・・・・社会形態（社会組織・・・経済活動・・・政治　）　：　政治経済学
　　〃・・・・・・・・・（国　家：　司法・・・・立法・・・・・行政　）　：　共同自治論
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☆　このとき　共同自治・経営・政治は　愛なる意志行為が　共通でありその基
礎である。

ところが　この愛の哲学は　なかなか理論づけるのに　むつかしい。

われも生きる・なれも生きる・そしてかれも生きる　といった共生の理論が　せ
いぜいであるように思われる。

何かいい知恵は　ないですか？