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日本のCMの特徴は何でしょうか?

周りの意見では
-感情を刺激する(感動的CMなど)
-面白い
-ちゃんとストーリーがあるCMが多い
などが出ました。

たくさんの人たちの意見が聞きたいです。
皆さんの意見を聞かせてください。

また、周りの国(韓国や中国など)と比較してどうなのかについての意見もお願いします。

A 回答 (8件)

反日企業並びに、反日芸人のCMは、見ないし、提供番組は見ません。

チャネルを即変えます。日本人は、昔と違っておおよそ判っておると思います。
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日本のCMは外国人(白人)の出演が多いという意見があります。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8411498.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/473323.html


CMではなくて広告ですが、楽天モバイルの広告を見たら外国人でした。
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日本のCMの特徴は


「比較CMは原則NG」と、いうことでしょう。
日本では長年の間、比較CM、すなわちライバル会社の製品と、当社製品を比較して、いかに当社製品が優れているかを表現するCMは、原則禁止されていました。
それが、25年ほど前から、規制がやや緩和され、日本でも比較CMが増加するものと期待(?)されましたが、やはり日本では比較CMはなじめなかったのか、思ったほど増えませんでした。
海外の比較CMが、TV番組で紹介されたことがありましたが、より過激なものでした。
一例として、ペプシコーラのCMで、最大のライバルであるコカコーラの看板を、次々とペプシに塗り替えて行くというのがありました。
日本の比較CMの例として。
1、携帯電話会社のCMで
「携帯電話なんて、どこも同じよねぇ、と思っていませんか」
この「どこも同じよねぇ」の「どこも」とは、言うまでもなくNTTドコモを示しているものです。
2、サントリー「樹氷」のCM
女優の仙道敦子さんが、兄思いの妹という設定で
「お兄ちゃん、純ちゃんと別れたんだ」というセリフ。
この「純ちゃん」とは、「樹氷」のライバル商品である、「宝焼酎 純」を表しているということです。
3、最後にもう一つ、これは比較CM緩和前の、70年代後半に流されいた、「さくらカラー」のCMで、萩本欽一さんと、うつみ宮土理さんが出演するものです。
うつみさんのセリフに「みどり、、負けそう」というのがあり、これは、うつみ宮土理さんの「みどり」と、最大のライバルである富士フイルムの商品パッケージの色を表しているのだと、ある週刊誌の記事に記載されていました。

 しかし、日本での比較CMは、この程度で、海外のような露骨な比較CMは、まだ日本では登場していません。
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劇場型CM


商品そのものよりも、こうやって使用したら・・・的なものが多すぎて
よくわからんCMになってる(笑)
もっとストレートな表現で良いと思うのだが(笑)
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食べ物や飲み物を実際に口にする。

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キャスティングありき・・・です。

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15秒、30秒、1分、などの映像の中で何を表現するのか?がテーマですね。



商品ではなく、その会社のイメージを表現することができれば、成熟したCMだと思います。
あと、ユーモアのセンスも大事ですが、やりすぎないこととスマートなこと。

家電の「パナ〇〇ック」、お酒の「サン〇リー」、化粧品の「資〇堂」などはそのCMの分野
ではお手本となっていました。

最近の好感度CMは、某通信会社の三太郎シリーズですね。誰もが知っている昔話のパロディー
を基本にストーリーとキャストの清潔感などが受けているのだと思います。

忘れられないCMは上記のお酒のCMで、大原麗子さんシリーズや、雨の都会の片隅で仔犬の柴犬が
さまよう画像、秀逸でした。
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私が思うのは、


・一つのライフスタイルの中の商品というイメージを大事にする
・食品の機能性を強調する
・マンガっぽい演出が多い
・キャラクターを使う
・世間の話題をすぐ取り込む
・海外の大スターがお忍びでCM出演して稼いでいる
ということです。
最近はシリーズになっているCMが多いですね。

「面白い」とか「泣ける」ということでは、海外にも名作CMは多数ありますよ。
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