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日本社会における日本人の『ネット依存』が深刻な状況にあるとたまに報道されますが国際比較統計データ見ると日本人のSNS利用時間とかインフルエンサーフォロー率は先進国の中でも格段に少なくて低いです。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/6272.html
もちろんSNS=ネット利用時間ではないし、インフルエンサーフォロー率が少ないこと=日本人はネット依存していない
という証明にはなりませんが、それでもネット利用時間は国際的に見れば少ないようです。
じゃあ、特に深刻ではないのか?
と思いますが
『いや、その結果は日本人の多くはいまだにテレビ新聞ラジオなどの既存メディア、俗にマスゴミの情報に洗脳されている証明だから、むしろ国際比較するなら一番ヤバい状態だ。むしろ日本人はもっとネット利用時間増やしてネット依存しないとヤバい』という反論もあって、それもそうかな?と思いましたが、
皆さんはどう考えますか?色々ご意見教えてください。

A 回答 (2件)

むしろ高齢者はテレビ依存症が深刻だと思いますが、メディアはテレビ依存症についてはあまり取り上げているのを見聞きしたことがありません。



しかしネット依存症についてはたまに見聞きすることがあります。
どういうことなのでしょうねえ。

ある程度信頼性のおける統計データは10年以上前のもので、その時は米国、英国、シンガポールのほうが日本より深刻で 韓国は日本と同程度 フランスはやや少ないというものを情報白書で閲覧できますが 情報が古いので現状がどうなっているのかわかりません。

メディアは依存症という言葉をつかって、なにか印象づけたいことでもあるのでしょうかねえ
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明治初期から、ラジオが出始めた


ラジオ依存症。
テレビが一般庶民にも買えるようになった、
テレビ依存症

江戸時代は歩いていた。
自転車が現れた。
自転車依存症 とは言わない。
バイクが現れた
バイク依存症 とは言わない。
車が現れた
車依存症 とは言わない。

大人がよくわからない物を子供、若者が使っている。
大人は使いこなせない。
そういう物に限って「依存症」という言葉を使う。

ずいぶん「依存症」という言葉は、都合がいい言葉だと思います。
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