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35年くらい前の小学一年生の国語の教科書にモムンとヘーテという小人がいて、栗の実を分け合うのだけれど、片方が実を、片方が皮をもらうことになります。その後洪水がきて、実を食べた方の小人が困っているところに皮だけしかもらえなかった方の小人が一つの皮には自分が、もう一つの方には家財道具を入れて避難していたのに、家財道具を捨ててもう一人の小人を載せて、二人が助かる、という話が載っていました。
この話をもう一度読みたくて、題名を知りたいのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?
年齢的には現在40~45歳くらいの方が一年生の時のものだと思います。教科書はたしか、啓林館だったか東書だったかだと思うのですが、定かではありません。

A 回答 (1件)

モムンとヘーテについてですが、最近ですと小学校の道徳科の副読本に収録されています。

光文書院の『ゆたかな心-あたらしい道徳-』に「モムンとヘーテ」というタイトルで収録されています。
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この回答へのお礼

有難うございます。早速に調べてみたいと思います。
ずっと探していたので、本当に嬉しいです。

お礼日時:2004/09/22 08:50

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