産業構造の高度化について質問です。

1、なぜ第一次産業から第二次産業さらに第三次産業へと移行したのか

2、なぜ先進国になるにつれて第三次産業が増えるのか

3、ペティクラークの法則とはなにか

調べたら少しはでてくるのですが全然まとまらなくて...

A 回答 (1件)

1、なぜ第一次産業から第二次産業さらに第三次産業へと移行したのか


 ↑
英国で産業革命が興り、第一次産業から第二次産業への
シフトが起こりました。
その結果、GDPが飛躍的に上昇し、国力が増し
軍事力が強くなりました。

英国以外の国がなにもしなければ、英国に侵略
されてしまいます。
そういう時代でした。
だから、西洋各国も、負けじと産業革命を興し
第二次産業へのシフトが始まったのです。

このようにして近代化に成功した西洋は
その力を使ってアジアアフリカに進出しました。
そのため、アジア、アフリカも近代化して
対抗せざるを得なくなりました。

かくて、近代化が世界的傾向になりました。

一部の途上国は、まだ近代化出来ないでいる
訳です。
近代化が出来ないので途上国なのです。




2、なぜ先進国になるにつれて第三次産業が増えるのか
    ↑
第二次産業が活発になってモノがあふれると、人々はモノよりも
サービスを需要するようになるため、
第三次産業へと産業の比重が移ります。
例えば、家に一通り必要な家具が揃うと、さらに物を買うよりも
娯楽にお金を使いたくなります。

この消費構造の変化以外にも産業構造の変化の要因はあります。
それは、第三次産業の性質です。

第三次産業は、第二次産品と違って技術革新により生産性が向上しにくい
性質を持ちます。
第二次産品は生産性向上により価格が下がりやすい一方で、
第三次産業は価格が下がりにくいので、
相対的に第三次産業の総額が上昇していき、
第三次産業のウエイトが大きくなります。

このようにして、産業の中心は第二次産業から第三次産業
への推移するのです。




3、ペティクラークの法則とはなにか
  ↑
ペティ = クラークの法則とは、ある一国の経済が発展すると、
それに伴い国民経済の中心の産業が第一次産業から第二次産業、
第二次産業から第三次産業へと変遷することです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
わかりやすいです(*´˘`*)

お礼日時:2017/12/07 23:10

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