秘密基地、どこに作った?

気温0℃のところで車中泊するのは危険でしょうか?
道の駅で布団で寝るくらいで特に防寒対策はしない予定です

質問者からの補足コメント

  • たくさんの回答ありがとうございます。
    やはり布団は厳しいとわかりました。ベストアンサーに相応しい方が多くて選べなかったので、
    今後の車中泊ライフを充実させるグッズを紹介してくれた方にしました。複数選べればベストだったのですが、回答ありがとうございますm(__)m

      補足日時:2017/12/10 14:29

A 回答 (13件中1~10件)

まあまあかなあ~と思います。



アメリカのシカゴとかでマイナス10℃とかになると、車の中で凍結死することがあったりすると
いわれているので、どちらかといえば、防寒対策はした方が良いのかなあ~とは思います。
シカゴは異常に天候が変わるので、その温度差も激しいので、事前に予想しにくいこともあり、
実際に車内で翌日死んでいるというケースがあります。

今の時代は、「ポータブル電源」で検索するとわかりますが、リチウムイオンバッテリーで、
1万円ちょいとかで100Ⅴコンセントが使えるものが売られています。

電気毛布とかを使えば、エンジンをかけていなくても良いので、お勧めです。

物流会社で働くとわかる話になりますが、大型トレーラーのドライバーは、タコ部屋と呼ばれる
休憩所にいっぱい人がいたりしてそれが苦手というドライバーなどは、自分のトラックの中で
寝ているので、0℃くらいであれば大丈夫かなあ~という感じになるかと思います。
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この回答へのお礼

ポータブル電源何という者があるのですか、知りませんでした。
車中泊を本格的にするなら必須アイテムですね。ありがとうございます

お礼日時:2017/12/10 14:17

貴方の生命力次第です。

車内 -15℃で車中泊したことあります。布団なしでした。寒くて寝れませんでした。病気にはなりませんでした。生きてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/10 14:20

私は僻地で星の撮影をすることがあるので車の中で仮眠しますが、気温0℃なら冷えますよ。

そのままでは寝られないでしょうね。私の車にはふとんも毛布も積んであり、使い捨てカイロも使いますが(念のため寝袋も用意してあります)、それでも寒くて....。
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この回答へのお礼

やはり厳しいようですね。ありがとうございます

お礼日時:2017/12/10 14:19

冬山に行ってテント張って~とかやる人は普通に居ますので、その程度で良いと思います。

寝袋(シュラフ)に、ほっかいろ数個で十分でしょう。

やってみれば分かりますが、寒さで起きます。眠れないので運転するかーってなると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。翌日観光するので寝れないのは困ります

お礼日時:2017/12/10 14:19

エンジンは絶対に掛けてはいけません。


エンジンオフで寝て下さい。
取説にも明記されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/10 14:18

雪が積もって、一酸化炭素中毒ならんよう注意してね

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この回答へのお礼

ありがとうございます。気をつけます

お礼日時:2017/12/10 14:17

防寒着着てそれなりのシュラフにくるまってならいけるでしょうね


普通の家庭用の布団だと多分風邪ひくと思いますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。布団で寝るのは辞めようと思います

お礼日時:2017/12/10 14:12

雪が降らない場所で一晩中アイドリングさせてエアコンつけていられるなら大丈夫



そうでないなら室温は0℃になると思ってください
そんななかで寝るには、氷点下で寝られる寝袋か、真冬のバイクツーリング並みの装備が必要です
がんばって


ただ、そんなことするくらいならば漫画喫茶で寝たほうがマシですよ
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この回答へのお礼

ネカフェかカプセルホテルの方が良さそうですね。ありがとうございます

お礼日時:2017/12/10 14:11

就寝中にエアコン暖房を入れ前提であっても布団はそれなりの物が必要です。


マットレス、厚手敷布団、厚手羽毛布団×2くらいは必要です。
他にも湯たんぽがあった方が良いでしょう。
ウインドウにはタオルやブランケットを張って二重窓状態にして内気を温暖状態に保ちます。
それでも熱の逃げ場はいくつもあるので完璧ではありません。
防寒対策はしないというのは着衣のことですか?
それとも上記の布団重装備と窓二重化のことですか?
どちらにしても寒さをしのぐのがせいぜいで熟睡は無理です。
よほどの耐寒能力に優れた人でないと眠る事すらできません。

なお、駐車スペースは建物の物陰になる風下を選ぶこと
排気ガスの流れに留意して酸欠や一酸化炭素中毒にならないようにしてください。

さらには疲労困憊の上に低体温症になると「眠るように死ぬ」ので十分に用心してください。
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この回答へのお礼

認識が甘かったようです。ありがとうございます

お礼日時:2017/12/10 14:10

シェラフを買った方が良いです。


-10℃まで対応の物なら、比較的お手頃に買えますし。
コールマンやモンベルの物が良いでしょうね。
あっ、着たまま動ける着ぐるみみたいなシェラフもありますが、何度まで対応だったか迄は覚えていません。(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今度からはそうしてみます

お礼日時:2017/12/10 14:07

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