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FOMAカードをSIMフリースマートフォンで使う場合について質問なのですが、通話は出来るという事は調べて分かりましたが、メールに関しては標準SIM(FOMAカード)をSIMフリー機に差せば使えるという書き込みとメール(データ通信)は契約を変更しないとだめという両方の書き込みがあったのですがどちらか分かりますか?
SMSについても問題なく利用可能という物と利用できない両方あり教えてほしいです。

SIMフリースマートフォンにFOMAカードを差した場合通話・メール・SMSの利用は出来るのかご存知の方いませんか?

A 回答 (3件)

まず、docomoの公式見解として



3G網契約(FOMAカード)は4G網対応端末(Xi端末)では利用できない

と明言していますので この組み合わせは

動作保証の無い利用者の自分勝手な運用状態である

という事を理解して置いてください

要は「動かない事があっても それは当然の結果なのだから文句を言うな」

という事です

これから先は「運よく動いた」という前提での回答となります

> メールに関しては標準SIM(FOMAカード)をSIMフリー機に差せば使えるという書き込みと
> メール(データ通信)は契約を変更しないとだめという両方の書き込みがあったのですが
> どちらか分かりますか?
FOMA契約でメールを利用するには「iモード」契約が必要ですが

4G網対応端末では「iモード」ネットワークに接続できません

なので「spモード」を追加で契約する必要があります


「iモード」と「spモード」を重ねて契約すると

ISPセット割
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/isp_ …

の適用を受け それぞれ150円/月に減額されるので

支払額は増える事はありません


「FOMA契約」+「iモード」+「spモード」という体制になれば

@docomo.ne.jp のアドレスが2つ使えるようになるので

spモード で得た新しいアドレスを4G網対応端末で利用すれば良い

という事になります

古い方のアドレスを4G網対応端末で利用したいなら

メールアドレスの入れ替え
https://www.nttdocomo.co.jp/service/spmode/funct …

を利用して入れ替えれば良いだけの話です


> SMSについても問題なく利用可能という物と利用できない両方あり教えてほしいです。
SMSは音声通話網サービスを利用するので

「利用できない」場合は音声通話も利用できない事を意味するので

誤った情報と考えられます 但し、利用する端末には

・WCDMA規格を実装しいる事
・通信帯域はB1(2,100MHz帯),B6+B19(800MHz帯) のどちらかを実装している事

という2つの条件が求められます

この実装に合致しない海外製モデルを利用していた場合

「利用できない」という結果になるのは当然の結果となります


あと、海外製モデルの多くは電波法に準拠している事を証明する

「技適マーク」を取得してないモデルで溢れていますので

こういった違法無線機を運用した者が検挙対象となるので

どんなに安くて高性能であっても絶対に手を出してはいけません
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FOMAカードで通話できるSIMフリースマートフォンならばSMSは問題無く使えます。


メールはガラケーではiモードメールでお使いと思いますが、spモードメールに契約変更(契約追加)しないと使えません。なおこの場合にFOMAカードでデータ通信は出来ませんからメールも送受信出来ないので、SIMを2枚挿入出来る機種(DSDS機)で通信用SIMを別途差し込んで使う必要があります。
私はZenfone3機(DSDS機)でFOMAカードで通話とSMSに、DMMモバイルカードでデータ通信(spモードメール、Web等)に使っています。なお、このやり方はspモードメール契約変更時に難易度の高い手続き(処理)が必要になりますのでご注意下さい。Gメール等に移行できる方は難しくありません。
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電子メールは、iモードメールでは、スマートフォンではつかえない。


SPモードメールにしなければ電子メールはつかえないことになる。

3G契約以降(2Gだと、3Gと同じ料金プランになったプランを含む)は、データ通信契約は標準サービスですから、契約しなくても、データ通信は出来る。(ISPとの契約は別と必要)
FOMAプランは、新規受付を終了している、パケットパック、パケホーダイ、パケホーダイフルとあり、それ以外にも、現在受付中のパケホーダイダブル、パケホーダイフラット、データパックとある。
スマホって携帯電話は大量に通信を行うので、いくら割引されて無料通信分があってもパケットパックだと高額な請求になる恐れがある。
パケホーダイダブルは、iモードの通信のみ対象であり、それ以外のフルブラウザーやスマホって携帯電話での通信は定額対象外となる
パケホーダイフルも同様。
このようなプランで通信をするようなことがあるなら、データパックを変更したりしなければならない。
パケホーダイダダブル、パケホーダイフラットなどは、スマホって携帯電話も上限ありとなる

APNの設定をしなければ通信出来ないし、SPモードを未契約なら通信出来ない。
通信をしないなら、あなたが好きなプランで問題はない

SIMフリーのスマホといっても、今の携帯電話は、miniSIMから、microSIMやnanoSIMになっております。今は、ほぼ大半がmicroSIMです。nanoSIMの機種も増えています。
miniSIMはほぼありませんね。

SIMカードはサイズ的な互換性はありませんよ。SIMカードの形状変更を行って下さい。
microSIMなら、miniSIMならカットすればよいが、あくまでも借用品だから、自己責任で
nanoSIMは、microSIMより一回り小さいので、SIMカードの形状変更をしなければならない。
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