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テレビで良くある、煙がプシューって出てくるやつ。
あれってどうやってるんですかね。

と、言うより何でやっているんでしょうか。
どなたか知っている人・・・回答お願いします

A 回答 (3件)

こんにちは。



あの煙の素材は「液化炭酸ガス」で、専用のノズルを通して
勢いよく噴出させています。

一般的には「CO2効果」などと呼ばれています。

性質はドライアイスと似ていますが、この煙はドライアイスよりも湿度が低いので、水滴が残らず早く消えるのが特徴です。

ただ、近年の環境問題で、最近は新しい素材で同じ効果を出しているものもありますが、まだまだ一般的にはこの「CO2効果」が多く使われています。

ちなみに発炎筒では、煙の勢いもなく、消えにくいという問題や、吸うと咳き込むなどさまざまな影響がありますので、使われていません。
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>テレビで良くある、煙がプシューって・・・


これって"スペシャルゲストの登場です。どうぞ!プシュ~!!"って言うような場合で使われる、白い煙のことですか。
あれはドライアイスを使って白い煙に見せています。
ですからあれくらいの量なら、むせたり目が痛くなったりすることはほとんどありません。
何故やっているのか?は、演出効果の一端として、派手なイメージを作っているのだと思います。
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普通はドライアイスですね。



ダスキンレントオール より

参考URL:http://www.kasite.net/event/itemsel.rnt?g=040703
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この回答へのお礼

皆さん、答えてくださってありがとうございました。

おかげで謎が解けました

お礼日時:2004/09/29 06:13

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