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何故どこもかしこもフラットデザインを採用するのですか?

質問者からの補足コメント

  • ごめんなさい。
    OSやアプリのデザインに関する質問です。
    カテゴリ見たら分かってくれるかなと思って横着しました。

      補足日時:2018/01/25 17:43

A 回答 (3件)

カテゴリーがOSなのだから、OSやウェブページなどの


UIでのフラットデザインのことですよね。

これは流行りだからなのだと思いますよ。
みんがが「これが良い、かっこいい」となって採用されている。
そういう共通認識がある状況で、
違う感じのデザインで作ると(フラットとは逆に立体風デザインだとなおさら)
古くさく、ダサいという印象になり、
結果的に、その企業なり製品の信頼度を落としかねません。

ということで、そういうところに気が回っているなら、
必然的に無難なフラットデザインを採用するでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/28 18:29

住宅の事ですか?年配の人が住むだけではないので、体のためには、フラットデザインより、多少の段差(前の人が言われるユニバーサルデザイン)が理想です。


ただ、車椅子や介護のために初めから段差解消のフラットを
採用する事が多いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/28 18:29

(1)我が国は、65歳以上の高齢者が人口の2割を超えており、さらに、出生率も1.32(平成18年の合計特殊出生率)となるなど、世界でも有数の少子高齢化社会であり、今後、人口減少という局面の中で更なる少子高齢化の進行が見込まれる。

その中で、生活に障壁(バリア)を感じないよう対応を必要とする人は、今後、さらに多くなるものと考えられる。

(2)また、人の能力や個性は一人ひとり異なっており、これらの属性がすべて同じ人は存在しない。さらに、この属性については、年齢や環境の変化等による影響を受けるものであり、同じ人であっても状況によって刻々と変化していくものである。

(3)したがって、障害の有無や年齢といった個々人の属性や置かれた状況に関わらず、国民一人ひとりが自立し、互いの人格や個性を尊重し支え合うことで、社会の活動に参加・参画し、社会の担い手として役割と責任を果たしつつ、自信と喜びを持って生活を送ることができる共生社会の実現に向けた環境を整備していくことが重要である。

(4)このため、まずは、障害者、高齢者、妊婦や子ども連れの人などに主な焦点を当て、そうした方々が社会生活をしていく上でバリアとなるものを除去するとともに、新しいバリアを作らないことが必要である。すなわち、物理的な障壁のみならず、社会的、制度的、心理的なすべての障壁に対処するという考え方(「バリアフリー」)とともに、施設や製品等については新しいバリアが生じないよう誰にとっても利用しやすくデザインするという考え方(「ユニバーサルデザイン」)が必要であり、この両方に基づく取組を併せて推進することが求められている。

(5)政府においては、平成16年6月に「バリアフリー化推進要綱」を策定し、これまで取組を推進してきたところ、その後の情勢の変化を踏まえ、今般、バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進に関する政府の基本的な方針として、本要綱を定めることとする。

本要綱に基づく取組が継続的に進められていくことにより、バリアフリーやユニバーサルデザインが当然のこととして理解され、共生社会の実現が図られることが期待される。

「内閣府 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要網」から引用
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/28 18:28

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