プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

みなさんが死ぬほど頑張った経験を教えてください

A 回答 (6件)

きつい労働に耐えた経験です。

1ヶ月で完全休日が2日、残りは出勤して24時帰宅が半分、残り半分は帰宅せずサウナで早朝4:00~8:00仮眠後出社。その結果眠れなくなり眠っても2時間で覚醒。行きついたところが軽い鬱病でした。2年間の服薬で完治しましたが。(管理職でしたが自分の管理が疎かになってしまいました)
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受験勉強ですね。


一日18時間勉強しました。

食事中もトイレでも勉強しました。
風呂は無理でしたが。

ある日、気がついたら外出していて
オートバイにはねられそうになった自分を
発見して愕然としました。

それからは16時間に減らしました。



非道い貧乏を経験したことがありました。
パンの耳と生大根だけで過ごしました。

パンの耳はタダ同然で手に入るのですが、
二日もすると、喉を通らなくなります。
水で無理矢理流し込みました。

明けない夜は無い、冬の後には春が来る。

と、懸命に自分に言い聞かせて頑張りました。

いまでは笑い話です。
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工期の迫った役所の仕事。

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美容室に入社して初めにお客様と関われる技術の、大事なシャンプー練習。

毎日営業後から夜12時前後まで先輩に付き合って貰いながら何度も何度も練習し手は脂が全くなくなりあらゆる指紋や関節がぱっくり割れお箸も持てない状態に。体力的にもかなり辛かったですがその分シャンプーの確認試験に合格した時は人生で初めてこんなに嬉し泣きした!と思うくらい泣きました。お客様に入れるようになりとても嬉しかったですね。
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残業時間ですが、平日は午前2時から3時頃まで、土曜は翌日朝7時まで、日曜は午後3時頃から翌日朝2時から3時頃までで、休暇は正月2日のみ、年間残業時間2500時間以上を2年間やりました。


寝ていても手足がしばしば痙攣し、過呼吸で心臓が何度も止まりそうになりました。
東大卒の電通のバカ女が過労死して話題となりましたが、あんなものは残業の内に入りません。
この経験は、退職するまで確固たる自信となりました。
働き方改革など甘っちょろい言葉がちまたをにぎわしていますが、本気で没頭できる仕事に出会えたら、時間など何の問題もありません。
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国家試験の勉強です!

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