
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
no6です。
仮設用ならまずくはありません。根太を受ける単管の荷重は最終柱で分担することになりますが、即ち梁や桁の上に直接載せた所は弱い)その柱の間隔が十字方向に観察して、周囲を含め1.8Mを越えている?ところがあると見えますが・・・。
これでは、全体としてふかつくのはやむを得ません。
なお、木材の部分については、皆さんの回答で納得されてください。
荷物や作業員の数から見て十分な耐力を要求されるのであれば、支点間隔は1.2M程度以内が要求されますものの、今更追加も難しく、また支えるのではなく反対に天井側から吊るすのも難しければ、相応の範囲内で妥協点を見つけるしかないでしょう。
No.7
- 回答日時:
第一 使用目的が違います。
構造用合板は、柱と柱の間の強度の確保のために作られた 縦の強度を確保したものです
それを平面に貼られたわけですから・・・
実は私も知りながら 玄関周りのフローリング貼り替えのために費用を節約して12mm構造用合板を張ったのですが・・・
根太から離れた 合板の合わしめを踏めば 簡単に左右のたわみを感じます
高所だとおそらく恐怖すら感じて当然だと思います。
私の場合、その上にフローリングを貼ったので 普通に違和感なく生活して居ますが・・・
お気持ちは手に取るように判ります。
縦横方向になるように重ね張りすればなんとかなるとは思いますが・・・
No.5
- 回答日時:
例えば木造の床の基本は昭和40年位までは、
畳は根太が455(1尺5寸)で粗床が15ミリ。
無垢床板も同様、もしくは364(1尺2寸)ピッチ。
複合合板12ミリが普及始まって303(1尺)ピッチ。
で、作業を仮設と考えた場合。
455ピッチで12ミリというと、ソコソコ使える。
重いものを持って移動する事を長い間続けていると、いずれミシミシ音がしだすので、積層したベニヤが限界でしょう。
すでに施工してあるので、補強するなら根太を間に増やせばお手軽。

No.3
- 回答日時:
根太@455は一昔前の畳下ですかね。
でも仮設足場ならこんなもんでしょ。
結構しっかり作りたいなら@303が正解。
一回貼っちまったなら剥がすの面倒?
ならば@227.5にすればいいと思いますけどね。
ところでこの根太どうやって単管に留めたんだろ・・・?
No.1
- 回答日時:
怖ければ、もう一枚構造合板を張るか、根太のピッチを300にするかです。
30年くらい前の家の床の構造は12mmで終わっているのが多かったですが、今は下地12mm+フローリング12mmが圧倒的に多いです。
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