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車検ですがうちは主人がディーラー勤めなので社割が若干きいたり面子もあったりでディーラー任せですが一般的にはどこが一番お安いでしょうか?
うちはプリウスですが今回全て込みで約10万位でした。

A 回答 (7件)

自分の勤めているディーラーに出すのが一番お勧めだね、あとは自分で受けるかです。


他社で受けるのは絶対にやめたほうが良いですよ、社内的立場もあるし決して高くはないと思います。
そんな社員にも高い会社では社員が進められませんよ、それは確かです。
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この回答へのお礼

皆様ご回答頂いてありがとうございました。
正規のディーラーなのでそこでやるしかないですね。
車関係のことは今まで全て主人に任せてきましたが、やはり今後もお任せすることにします。
本当に皆様に色々教えて頂き感謝しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/15 18:48

1番安いのは、ユーザー車検で、直接車検場にユーザーが持ち込むことです。



ただ、たくさんの人が車検受けに来るので、行きたくないという場合には、GSにユーザー
車検代行があるので、利用すると良いです。

次に、安いのは、民間の指定工場のスピード車検を受けることです。指定工場というのは
工場の格を表しており、ディーラーも指定工場となっており、車検場と同じ設備を自社修理
整備工場内に持つので、そこで車検の合否判定をできるので、車検場まで自走しなくて良い
です。

ただ、指定工場は、特別の資格ですので、ユーザー車検よりは、より厳しい審査基準と
なります。

民間の指定工場で車検を受けますと、「ここがダメですので車検に通せません」と言われ
ますと、その工場が指定する方法、パーツ交換など以外での修理方法はほとんど認められない
ので、車も出庫できなくなり、結局は相手の言い値で修理して車検通さないと車が出せない
ことになったりします。

ただ良い点としては、車に詳しくない人が乗る車とかは、車検から2年以内に壊れそうな箇所
まで修理しますと、公道で立ち往生とかならないような点があります。

指定工場以外は、認証工場という車検を受けるための整備ができる工場ですので、どちらかと
いえば車検で見ない箇所は点検すらしないという傾向にあります。

あくまでも車検に通る(素通し)ことが目標であり、その後次の車検までに不調となったり
すれば、それはオーナー自身がまた相談に来られ修理するという姿勢になります。

30プリウスとかですと、GSのユーザー車検代行で、何も交換する箇所なければ、7万円くらい
だと思います。

車は、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)と呼ばれる車載コンピューター搭載して
ありますので、1,996年以降、アメリカに輸出される自動車には、OBD2コネクターと呼ばれる
ECUにアクセスする為のコネクター装着が義務付けられましたので、ほとんどの自動車には
故障診断機をそこに挿すだけ、ECUが各センサーから送られるエラーコードという故障個所を
示すデーターが見られるようになっています。

町のどこにでもあるような小さな修理工場でも1台20万~100万円くらいの故障診断機を
持っていますので、事前電話予約していけば、国産車は1台¥3,000くらいで故障診断して
もらえます。

自分でELM327スキャンツールと呼ばれるものをアマゾンで1個送料込み¥1,500とかで買い、
OBD2コネクターに接続し、スマホにブルートゥース接続しますと、アプリで故障診断でき
ます。

一家に数台車がある家などは、お父さんが家族の車とかを故障診断したりして管理している
感じになり、1個持っておくと重宝します。

■参考資料:30プリウスをELM327スキャンツールを使って、スマホで故障診断する方法
https://matome.naver.jp/odai/2148920370583775401

車検は、民間指定工場のスピード車検が1番良い気がしますが、受ける前に定期的にここは
消耗品なのでDIY交換してから受けると良いというパーツがあります。

■参考資料:格安車検を受ける前に、ホームセンターに行って消耗品パーツはDIY交換する
https://matome.naver.jp/odai/2142025099300375301

>主人がディーラー勤めなので

30プリウスだと、どこも交換しないという場合で、トヨタで車検受けると10万円くらい
すると営業マンが言っていました。

①重量税+②自賠責保険+③車検整備代=何も交換しない場合で10万円弱くらい

ディーラーは整備する際のレバレートという作業工賃が割高になっていますので、基本
「うちはディーラーなので別格」という主張で作業工賃が3割くらいは割り増しになって
いたりします。

昭和の時代とかであれば、たしかにそれも一理あった感じですが、車って輸出される構造
なので、世界中で整備しやすいようにコンピューターで故障診断できるように変わって
きているので、ディーラーでないと整備できないという感じでもない。
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一番安いのは陸運局です

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正規ディーラー勤めなら会社で受けないと駄目でしょう。

(他所で車検なら、仕事先が駄目な会社って自白して居るのと同じですよ)
軽自動車だって新車期間を終了したら、10万位は費用的に掛かっても、普通でしょう。(プリウスで10万なら安いでしょう)
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ディーラーの場合1年後の法定点検までもつように車検をします 消耗部品の交換の目安です(ヤナセは次の車検まで)、


だから他よりも高くなります。

悪い箇所だけ直す(車検だけ通るように)ホリデー(ワンデー)車検
車検料5,000円+事務手数料3,500+検査料10,000円+印紙料1,100円 
オイル交換もしません 法的に必要な部分の整備調整のみです。
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ユーザー車検なら整備無しで5万ちょいでしょう。


安い車検代行業者に出せば、プラス2万くらい。
当然ですが、整備をすればその分高くなります。
今回の10万でどんな整備をしたのか次第でしょうね。
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車検代は、


保険料、消耗部品代、車検代を分けて考えないと行けません。

ディーラーや信頼出来る修理工場は、次の2年間に交換しないと行けなくなる部品は交換します。
信用に関わるからだそうです。

安くしているところは、基準ギリギリまで交換しないそうです。

自分で管理できる人は、その方が安くてお得な訳です。

車検代は、まあ、人件費なわけで、広告で安いところがいっぱいありますよ。

一般に、ディーラーは融通が利かないので、高くなりますね。
が、営業車などでは、交渉次第では安くなったり、次の営業車の値引きや安全とトータルで付き合いを考えると安くなります。
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