準・究極の選択

朝鮮人民軍空軍vs航空自衛隊
どちらが技術が優れてますか?

A 回答 (10件)

空自です。


操縦技術は、まず、パイロットの飛行時間が桁外れで空自パイロットのほうが長い。
整備技術は、技術云々の前に空自機は定期的に整備されている。
戦闘技術は、操縦技術と関連しますが訓練時間も空自が圧倒的に長いし熟してます。
その他では北朝鮮機はよく墜落してます。

戦闘機の数が北朝鮮機約800機ですが、空自機と対抗可能な機数は約120機しかありません。一方、空自の戦闘機は360機です。
    • good
    • 0

当然、空自ではあるけれど、互いの空軍勢力が接触することは考え難い。

空自が北朝鮮空軍と邂逅するには北朝鮮に相当近付かないとならないし、北朝鮮空軍が空自と邂逅するには日本に相当近付かないとならない。どちらにしても空中給油の支援とか、相手国の防空状況を知らないと単なる玉砕接近になるだけで、自衛隊員の命、航空自衛隊機のコストを考えれば、まずそんな作戦はありえないし、北朝鮮だって、数少ない作戦機をそんな無謀な行動で消耗させることはありえない。

それでも、リモコン機に改造されたMig17、Mig19を多数日本方面に振り向けて飽和攻撃とい方法も無い訳ではないけど、まずやらない。自衛手段や威嚇手段がなくなるから、捨て身の嫌がらせでもない限りはありえない。Mig29を使えばという話もあるけれど、Pre-MISP化されていないF-15Cが単機でやってきてMig29が複数という条件が揃わないと、数少ない彼等にとっては最後の威嚇手段を失うだけです。絶対はありませんけど、F-15もMISP改修済みならばMig29はさほど脅威ではありません。逆にロシア本国のモンキーモデルではないSu-27系統相手だと、時の運だとか、それさえ凌駕する実力を発揮されてしまったりするので、大分まずいなという気はします。
    • good
    • 0

当然、練習量に勝る航空自衛隊。


北鮮で使えそうな戦闘機はMiG-29くらいしかない。
燃料不足で訓練もほとんどできない状態だから、戦闘における技量があるとは思えない。
    • good
    • 0

ミサイル以外なら100%航空自衛隊です。

    • good
    • 0

整備技術、操縦技術ともに空自ってところじゃないですかね。



 整備では、北の空軍は未だにMig-17系の機体も使ってるんじゃないか?ってウワサもあるくらい物持ちはいいので、その機体の整備には充分習熟していると思います。おかげで旧式機を装備している外国軍から整備の依頼を受けることもあるようですし。ただし交換部品が手配できないことも多いので、整備したくてもできない状況もあるようです。対する日本も整備は得意で、稼働率は常にトプレベルを誇っていました。ただこちらも機体の旧式化に伴って交換部品の入手不可などで飛行可能機が減っているなんて話もありますが、まだまだ北の及ぶところではないかと。

 操縦技術では、空自はパイロットの年間飛行時間が200時間弱と聞いたことがあります。諸外国に比しても多いですね。で、北は主に燃料不足のために年間十数時間という話もあり、こちらでは圧倒的な差があるものと思われます。
    • good
    • 0

骨董品を飛ばす技術なら北朝鮮でしょう。


何しろ朝鮮人民軍空軍は空飛ぶ航空博物館と言われていますから。
    • good
    • 0

腹が減って力が出ない飛行機乗りはダメだな、整備は締め付けが出来ずに皆ユルユルです。


そんな国の何に負けるのでしょうか、ミサイルだって目標を狙った訳じゃないですから大体あの辺位で飛ばしてます。
サイバー攻撃は凄いみたいですけどね、泥棒の親分ですから。
    • good
    • 0

旧世代のミグ戦闘機に使用する燃料がありませんので、飛ばせません

    • good
    • 1

複葉機の整備技術は


おそらく朝鮮人民軍空軍のほうが
圧倒的にすぐれていそう。
    • good
    • 0

日本と朝鮮では、問題になりません。


始まる前から日本の勝ちです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!