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築20年ぐらいの出窓カウンター部分ですが、写真のような表面が剥がれる状態になっていました。
長年、出窓手前側からカーテンで閉め切っていたのですが、気が付くとこのような状態で、このカウンターと窓枠の素材と色が違うので、カウンター部分は5年以上前に何かで塗装してあるようです。

剥がれた塗料の下から木材が見えていますが、これは何を塗ってこうなったのでしょうか?またどのように直せば良いでしょうか?

「出窓カウンター部分の不具合 原因と補修方」の質問画像

A 回答 (1件)

写真からだけでは詳細が確認できませんが、光沢剤であるいわゆるニスが、長年の風雨や日光の紫外線から劣化し剥がれ出している状態でしょう。



その劣化した塗料を全て紙ヤスリ、電動のサンダーなどを利用し削り取り、地である木材をきれいに露出した上でニスを塗り直し仕上げる必要があるのですが、写真にあるとおり、隅の立て板部分との境やサッシ枠の際などがヤスリも当たらず落とせないかと。

サッシ枠を窓枠から外してまでもきれいに古い塗膜を剥がし切れるかが、再塗装の仕上がりの善し悪しを左右するほどに重要なのですが、出来ますか?

サッシ枠の取り外しを始め、古い塗膜の剥離、再塗装に至るまでなれない素人が行っても破損やケガ、塗装のムラと、ろくな結果につながりませんので、プロに任せることをお勧めします。
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