【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

地学基礎教科書の質問。

千葉県船橋市と秋田県秋田市は、ほぼ同じ経線上にある。船橋市は、北緯35゜42′で、秋田市はその約4゜北にある。この2地点間の距離は何㎞か。地球の半径は6400㎞の球として、有効桁数二桁で求めよ。という問題を解くことが出来ません。解説をお願いします。あと、この問題文での42′とは何ですか。

A 回答 (3件)

円周は6400x2x3.14 ですね。



とはいえ
「有効桁数二桁で求めよ。」と言いながら「約4゜」では有効桁数が合わない。
距離とは地表の距離(弧)なのか直線距離(弦)なのかも明らかでは無い。

よって 答え 回答不能
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。約~の部分は4.0で、私の書き忘れです。

お礼日時:2018/02/24 23:32

半径6400kmの円周を出し、その円周360°の4°分の長さを求める。


6400×2×円周率3.14=40192
40192×(4/360)=40192÷90=446.58km
あと、′は、分(1°の60分の1)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。おかげでスッキリしました。

お礼日時:2018/02/24 23:28

北緯35度42分ってことです。

角度にも分と秒があって、時間と同じくそれぞれ1/60になります。なので1分=1/60度、1秒=1/60分=1/3600度。

って書いてから言うのも何ですけど、実はこの35度42分ってのはこの問題を解く上では全く関係なくて、「4度北にある」ってことだけわかれば計算できます。

地球の半径が6400kmという条件だから、円周は6400x6400x3.14で求まりますよね?それを360で割れば、1度あたりの距離がわかります。4度ならその4倍。それだけです。ちっとも難しくありません。なんなら360で割る代わりに90で割れば一発で答えが出ます。
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