
大学で経済の勉強をしています。
2013年1月にマイナス金利が始まったことで、国債の金利も下がったと習ったのですが、これは何故ですか??
これから書くのが、僕の解釈なのですが…
「日銀当座預金に一般の金融機関が預金をしておいても、マイナス金利なので損をするだけだから、どこかで運用した方がいい。そのため、預金するつもりだったお金で国債を購入したが、いろんな銀行がこぞって国債を購入するので、国債の価格が上がり、利回りは低下してしまう。」
この解釈は合ってますでしょうか?もし合っているのならば、利回りが低下してしまうことは分かるのですが、なぜ金利が低下するのでしょうか??
具体的な例をいれて説明していただけますと、とても助かります、宜しくお願いします!
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
国債は個人で、20年や30年の長...
-
オプションプレミアムに対する...
-
国内国債の運用について
-
国債の金利について
-
FXのスワップ金利の仕組みが分...
-
アメリカの債券を買いたいので...
-
老後の生活の為に。
-
長短金利差逆転について
-
長期金利が上がると、なぜ国債...
-
日本の国債の購入について
-
国債の金利が上がるときは買で...
-
米国債投資について。 今の金利...
-
アメリカ国債の金利について
-
各国が国債を売る
-
国債の償還額面と購入価格について
-
個人向け国債変動10年について
-
募集型外貨定期預金・募集型定...
-
銀行の貸し出し金利
-
お金の勉強をしているのですが...
-
新窓販国債は今上げ止まりだと...
おすすめ情報