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皆さんこんばんわ。こちらは、雪が積もりマイナス気温真っ只中であります。
今回の質問なのですが、去年からPEラインを10数年ぶりに使い始めた事を
書いたと思います。予想はしていたのですが、ロッドが硬いのとPEラインに
伸びがほとんど無い為、錘の負荷(27号)がまともに支えている右腕の肩と肘
に掛かってきました。(フォームはオーバースローです)
そこで、今までのように海に向かって正面に構えずに、右に90度回って構えて、
正面に向って体を回しながら投げてみました。すると、右腕への負荷は減った
のですが、頭上でラインをリリースするはずが、指が耐え切れずに速いタイミング
でリリースしてしまい、右に30度位曲がって飛んでしまいました。今更ですが、
何が問題であったのかが判りません。ちなみに、たらしの長さは1mです。
バランスウェイトは全部使っています。どうか、このモヤモヤした気持ちがすっきり
するような、ご回答いただければと思います。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

お久しぶりです。


>>右に90度回って構えて、正面に向って体を回しながら投げてみました。
 これはいわゆる回転投法のことでしょうか?(錘を地面に置いて体を回転させて投げる)
まず、垂らしが短いと思います。 体力やクセ、投げ方など人によって違いはありますが1mは短いと思います(オーバースローならいい長さですが・・・)
ちなみに私も33号のロッドで27号の錘を使っていますが、垂らしはロッドを立てた状態で元ガイド付近に錘がくる位置で投げています。
垂らしを少しずつ長めにしながら投げて、真っすぐに飛ぶところがその投げ方に合った長さと言えるでしょう。
投げ方の違いで垂らしの長さも変わってくるはずです。ウェイトバランサーは関係ありません。
あと右に飛んでいく原因にはキャスティングスピードが遅いという場合もあります。垂らしの長さ調整と一緒にいろいろ試してみてはいかがでしょうか。


ちなみにロッドが硬い、伸びのないPEラインだから右肩と肘に負荷がかかるというのは違うと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただき、ありがとうございます。
すいません。説明が下手なので、状況が判りにくかったと思います。
錘は地面から浮かせたままで、体だけ右90度から正面0度に戻す感じで
投げました。回転投法には程遠い、へなちょこ投げです。(笑)
垂らしの長さを、調整しながらキャストの速さも色々と試してみたいと
思います。もっと研究しなければ!
ありがとうございました!

お礼日時:2018/02/28 20:09

北国ですね。

綺麗なんでしょうね。雪が。。

私は、投げ釣り以外で、PEでの遠投をします。
で、思うのですが。。もしかしたら、力糸がPEだからじゃありませんか?

その場合、ナイロンにすると違和感がないように思います。ただ、ライントラブルがどうなるのかまでわかりませんが。。たぶん、力糸が長いほどトラブルは減ると思いますが。。

ナイロンでも 固い竿+スピニングリール は指にこたえると思いますのでフィンガーガードは必要かと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただき、ありがとうございます。
はい!おっしゃる通りです。力糸もPEです。
ナイロンの力糸も、使うかどうか迷ったのですが、
最近は根掛かりがほとんど無い為(海底の浚渫作業により)
PEを使っています。フィンガーガードも使用しています。
力糸の種類も色々と考えてみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2018/02/28 19:48

竿から重りまでのたらしが短すぎます。



体力にもよりますが27号の重りだと1.5メートル~2,0メートル位は、たらしたいですね。

投げの基本は、右手(利き手)が支点になり竿の弾力を利用して左手で振り抜きます。

解りにくいかな?

要するに右手がコンパスの針の部分(動きません)左手を後方に引っ張ります。

こうすると硬い竿でも曲がり竿の弾力が出てより遠投げに投げられます。

是非お試し下さい。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただき、ありがとうございます。
そうですか・・・たらしが短いのですね。気が付いていませんでした。
右手は動かさずに、左手を引くのですね!試してみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2018/02/28 19:39

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