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8歳の娘から優しい皆様に質問です。
なぜ海は、海と言うのですか?
教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

川から水があつまって海ができますね。

その川から水があつまってくるのを見た人が、「うーみずだ」って言っていました。

「うーみず」は長いから、「うーみ」にしようと言う人がいました、でも、「うーみ」も長いので、「うみ」でいいんじゃないってことになりました。

それから、「うみ」って言うようになりました。
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かわから、みずがあつまって、うみができますね。



かわから、みずがあつまるとき、う〜、みずだぁ、みずだぁ、っていいます。

みんなで、う〜、みずだぁっていってると、ながいから、う〜みっていうようになってきました。

だから、みんな、う〜みっていってました。

おとなのひとたちは、う〜みもながいから、うみにしようといいました。

それから、うみっていうようになりました。
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う~んとおおきなみずたまりだからたよぉ~♪


たいようだってかくれんぼできるんだよぉ
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他の方のとおり、大水(うぉみず)からきていて、


湖も平安時代くらいまでは「うみ」とよんでいました。真水の大水だから「みずうみ」
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昔の言葉で「う」は大きい、「み」は水をあらわしたからだそうです。



うみ=大きい水で海という意味として使われています。

漢字の「海」のほうは、サンズイと毎の組み合わせですが、

「サンズイ」は水を表していて、毎のほうは「女性が髪を結いあげること」を元々意味しています。その「結い上げた髪の黒々とした塊」が「海の黒々とした様子」に変化し、サンズイ+毎で「海」という漢字ができました。


日本語のほうは、倭人が元々海に親しんでいた民族であるため「大きな水」という意識しかしなかったのにたいして、漢字が生まれた中国人は海になじまない民族だったので「海の怖さ」のイメージが先に来て「黒い足がつかない、どこまで行っても陸地に着かない、黒い水たまり」という様子を表す漢字になったようです。
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お魚を産み育ててくれるからだよ。



「う」は「大」の転、「み」は水の意味で「大水」(うみ・おおみ)という古語から現代の「海」になった説が有力だそうです。
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