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会社の営業車はリース車なのですが、5月に車検なのでそのまま車検を通すか、それとも新しい車に乗り換えるかを現在会社が検討しているみたいなのですが、もし現在のリース車の車検を通さずに新
しいリース車に乗り換える話になった場合は車の擦りキズや凹みキズが多々ありますので、やはり修理代を請求されてしまうものなのでしょうか?

その会社の社用車のリース車は新車で乗り始めてから6年以上経っておりまして、走行距離は13万キロ弱です。

ちなみにそのリース車は最初はリース車ではありませんでしたが、途中から車自体はそのまま変わらずにリース車の契約になりました。

A 回答 (4件)

よくはわかりませんが、


リース車の場合、リース期間終わった時に買い替える時に、返却しても、傷があるからと
請求なんてこないですよ。

例えば上場企業とかでは営業車はリース車だらけです。
車そのものの法定耐用年数は6年くらいですので、基本は5年とか6年でリースを組み、社員が
たくさん走行すればタイヤ交換を無償交換とかしてくれます。

つまり6年などの間、営業マンが乗れるようにしてくれるという条件でリース契約している。

上場企業とかで事故とかで物損事故でも起こしますと、「会社の保険は使わないので、
自分で修理して乗るか、我慢して乗るか、自腹で直せ」と言います。

そうすると、ドアパネルとかがへこんだ、いかにも自損事故やっちゃいました~と一目で
わかる営業車でほかの得意先の会社に乗り付ける営業車も存在しており、リースが終わった時
にそのまま返却しています。

リース会社は返却された車を償却済み資産として中古車で売却したりしています。

「ぶつけたキズがある営業車が中古車市場に流れて、買う人がいるのか?」と訊かれれば
たくさんいらっしゃいますよ。

ドアパネルがへこんでいても、リース会社の所有の車は、基本メンテナンスされてあり
ますので、個人所有のボロ車よりはマシです。

よく求人雑誌に、大手のリース会社が、「リースアップした車の中からカーナビを取り出して
写真撮ってヤフオクとかで売る仕事です」なんて感じで掲載してあります。

一般的な話として、上場企業では、6年とかでリースで契約しますが、6年経てばその車の走行
距離がいくら少ないという場合でも、そのまま契約を完了させ、新しく組み直すので、6年に
1度は営業成績がダメな社員でも必ず新車に変わります。

毎回同じ人は、ぶつけたりしていますが、そういうのはずっと凹んだままだったりして、
当たり前のようにリース会社に返却していますが、文句も言われないみたいですよ。
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6年で償却しているので、現在の残価は新車価格の5%。


ただし、既にリース料として全額支払っているハズなので
車両を返却出来れば修理費用などは請求されないのが業界の常識です。
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自動車の減価償却は6年で設定されています。

6年経つと車体価格が事実上ゼロなので、車そのものが無くても同じ(車を全損で壊しても弁償請求されない)なのです。

まあ、実際には多少の弁済が発生しますが、キズなどがあっても普通は請求されません。
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請求されません

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