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中古でホンダジョルノを購入したのですが、エンジンが一発でかかるときと何度やってもかからないときがあります。

一発でかかるときには二通りあって、
①キックでもセルでもかかる
②キックでかからないのにセルではかかる

セルではかからないのにキックでかかるという現象はよく聞きますが、私のジョルノの場合はこれとは反対で、セルでのみエンジンがかかります。

エンジンがまったくかからないときは、30分くらい押して歩くとかかるのですが、この場合②のケースです。

朝や夜の寒いときに多いのですが、何か根本的なエンジンの問題なのでしょうか?以前にも中古で買ったジョルノに乗ってましたが、このような問題は特になしで、今回二度目のジョルノでこの現象が起きています。

どなたか詳しい方、考えられる原因をご教示頂けると助かります。

A 回答 (2件)

気温が高いときにエンジンがかかりやすいのなら、


・混合気が適切になっていない
・園児のいるが硬すぎる
・火花が弱い
可能性があります。

チョークを適切に使えば混合気の問題は大丈夫なはずです。
エンジンオイルは、私はカブに5W-50という硬いオイルを入れていますが、普通の使い方なら10W-30 か10W-40 くらいが良いと思います。
火花に関してはプラグやプラグコード、イグニッションコイルなどの可能性があります。
エアクリーナーの汚れもチェックしてみてください。
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この回答へのお礼

詳しい内容を有難うございます。
ぜひ参考にさせて頂きたいと思います。

お礼日時:2018/04/09 13:49

試しにプラグ交換してみよう

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