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ものさしと定規の違いは何ですか?

A 回答 (5件)

定規は学校や設計事務所など、長さや角度を測る際に実用的に使用されるものを指しますが、「ものさし」はもっと比喩的でものの判断基準となるものなら、すべて「ものさし」と呼ぶことができます。

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こんばんは。



⭐「定規」直線や曲線を引くときに用いる器具。三角定規・雲形定規・T 定規など

⭐「物差し」物の長さを測る道具

つまり、長さを測るのが
「物差し」で、線を引くのが「定規」と言うことですが、

「定規」には 「物事を判断するときの基準・尺度。ものさし」とも記載されていますよ。
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ものさし:物の長さを測るもの、本体に目盛りがある



定規:直線を書く時に使う道具、本体に目盛りがないのが一般的(最近は目盛り付きの定規もあるけど)
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目盛りの始まる位置が違う

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定規 - 直線や曲線・角を引く


物差し- 物の長さを測る

一般に市販されている直線定規の多くには目盛りが振ってあるが、これらは計量法が規定する長さの計量器ではなく、計量器としての検定や校正証明を受けたものではないため、正式には物差しの代用に用いることはできない。
逆に、物差しを用いて線を描くと、ひずみが生じて本来の計量機能に誤差を生じるおそれがある。
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