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自己評価と他者評価
自分ではこんなに良い人なのに何でそこまで好かれないんだろうと思っていました。
でも、最近、自分で思っているより自分は人に好かれるような中身ではないことに気づきました
他人とのコミュニケーション下手もあると思いますが、実際自分のことを過信していたのでしょうか。。。

A 回答 (6件)

自分自身のことを高く見積もってる奴の


どこがいい人なのか。
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実際自分のことを過信していたのでしょうか。

。。
 ↑
そうです。
そして、それは健常者であることの
証拠です。

うつ病を御存じだと思います。
うつ病、というのは自分を正確に評価出来る
ことから発生する病気です。

健常者は自分を過大評価するのです。
だから、うつ病になりません。
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音楽でも絵画でも映画でも小説でも


全員の評価は違ってきます

ただ過信していなければ
その人は
いい加減な評価に惑わされて
平均的な作品を作るはめになってしまいます

過信も大事な要素です

音楽でも絵画でも映画でも小説でも
親子でも海外でも
全員が楽しめる作品というのは難しいことでも
わかると思います

誰に好かれればいいのかです

そこで
好きになって欲しい人との
コミニュケーションの工夫が必要になってきます

誰に自分を好きになって欲しいのか
そこに的を絞れば過信してもいいと思いますが
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自分で気づいたのですか?


大したものです。
凡人はそういうことはできません。

何に気づいたのかは分かりませんが、原因は分かったのです。
いくらでも対策を立てられます。
今までがどうだろうと、これからは進むべき方向を確信して進めます。
いばらの道だとしても。
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本当に良い人は、「自分はいい人なのだ」などと思ったりしないものです。


また、誰かの為に何かをした時に、「してあげた」と思う人は、自己満足の世界の人なので、「いい人」とはほど遠いでしょう。
見返りを求める人も、同じく。
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過信していたかどうかは分かりませんが、自己評価の基準と他者評価の基準が違ったのでしょうね。

自分は良い人なのになぜ?と考えられるところが好かれなかったのでしょうね。周りの人たちは、もっと良い人たちだったかもしれません。評価基準が客観的じゃないと、そういうことがおきるでしょう。
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