ハンコンの修理についてですがよく耳にする故障にスロットルとブレーキ系に使用される電気パーツのボ

Question

ハンコンの修理についてですが
よく耳にする故障に スロットルとブレーキ系に使用される 電気パーツのボリュームの磨耗&劣化がありますよね？

専用設計品で 抵抗の部分の範囲が特殊みたいですが
手に入りますか？
または 汎用品を上手く流用とか出来ないものでしょうか？

あくまでも汎用品を例にしますけど
新品でも
数百円とか高くても1000円くらいの
単純な部品ですからね

たかだか それがイカれて 数万円するものを
数年で
廃棄ってのは どうなのか？って思うわけですw

実車とかの場合には 古い車でも
流用とか改造で あの手この手で
レストアとかやるわけですが

だからこそ
なんとなく 家電系ってやっぱり
理不尽だなって思うわけですw

ハンコンも決して安いってわけでもなく
それでいて メーカーさんは
けっこうサポート甘いしですねw
まあ 商売ですし、どんどん新しいもの買って
ってのも理解はしてますがw

僕みたいに
修理しちゃう系の人には
部品さえ入手できれば 多少メーカーさんが
態度冷たくて 保守とかなくても全然OKなんですけどねw

とは言え せめて保守パーツは出してって言うのも
本音ですw

または
供給部品メーカーの情報くれってねw

修理のブログとか
見て回っても なかなか この辺りの
欲しい情報を書いてくれてませんwww

詳しい人やら
サイトやら 知っている人が居たら
教えて下さい。

私個人的には
交換品に無接点式とかあれば 少なくとも
この辺りの問題はなくなると
思ってるんです

取っ付き易い最低限のスペックの
けどそこそこ信頼性のあるセコハンが流通して
使用人口が増えた方が結果的に
新しいものも売れる気もしますしw

既存の製品の信頼性を上げるって
本来日本人の得意分野でもあるわけで
出番な気がするんですよねw

Fit乗り · Accepted Answer

書き込み情報が不正確ですみません。
アルプス製品とはアルプス電気、アルプス電子になります。

無接点ボリュームでググると各種情報が出てきます。
無接点ボリュームは通常のボリュームと違い、軸がぐるぐると360度回転してしまいます
ので、あらかじめキャリブレーションというか、初期位置を確認してから取付しないと、
本来の動きをしませんので注意が必要です。

回答が前後しますが「ロジテック」の名称がすでに日本にあるため「ロジクール」になっ
ていたと記憶しています。
このため、部品単位の問い合わせに関しては、海外のロジテックすることになります。
また、ロジクールは日本国内での対応で、保守備品は販売しておりません。
対応する場合、ステアリングユニット、ペダルユニットなどの単位になったはずです。

Fit乗り · Answer

お使いのハンコンの機種が不明ですが、ロジクール製品であれば日本で保守部品は販売されていません。
海外では基本保守部品として販売されています。（ボリュームが複数はいったセット販売）

プロポに使われている部品は、ハンコンには使えなかった思います。
私の知っている範囲では、アルプス製品のVRなどが流用できたと思います。
少し値段が高くなりますが、無接点ボリュームもサイズさえ合えば流用可能です。

老婆心ですが、質問をなさるときは「ｗ」は使用しないほうがよろしいと思います。

ハンコンの修理についてですが よく耳にする故障に スロットルとブレーキ系に使用される 電気パーツのボ

書き込み情報が不正確ですみません。

お使いのハンコンの機種が不明ですが、ロジクール製品であれば日本で保守部品は販売されていません。

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