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誹謗中傷ではありません。
自称映画批評家を名乗ってる有村昆ってホントに映画見てると思います?
例えば…アンジェリーナジョリー主演のチェンジリングのスターチャンネルでの批評
2009/9…巨匠クリント・イーストウッド監督によるサスペンスミステリー。
最愛の息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実の物語を静かなタッチで描いている。
アンジェリーナ・ジョリーが強さを内に秘めた母親を好演!
1920年代当時、堕落したロサンゼルス警察が保身のために行った数々の非道な行動が、実際にあったという驚愕のラストトリックにあなたは騙される。

シネマトゥデイの批評
2009/2…『硫黄島からの手紙』などストーリーテリングには定評のあるクリント・イーストウッド監督による感動作。
息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実の物語を静かなタッチでつづる。
実生活でも母親であるアンジェリーナ・ジョリーが、エレガントだが強さを内に秘めた母親を熱演。
1920年代当時、堕落したロサンゼルス警察が保身のために行った数々の非道な行動が、実際にあったという事実にがく然とさせられる。

…当然、シネマトゥデイの方が先で、彼は明らかにこの批評をほぼ完コピしている。
しかし、見た方はご存知だろうが、この映画はサスペンスミステリーではない。
あくまでも実話に沿った重苦しい内容で、最後に大どんでん返しみたいなトリックもあるわけない。悲しみと衝撃的な事実とこれが本当に起きた事件だったということに驚愕させらたまま終わる。

本人も最近はほとんど好きなジャンルの映画は見たことがないとか、仕事がないから最近はツタヤで借りて見たりして批評を投稿してると話しているが、例えばスターウォーズ7でハンソロが死ぬことや8でもルークが死ぬネタバレを平気で公開前にテレビで話して顰蹙を買ったり、去年公開されたゲットアウトというサスペンスミステリー映画が彼のオスカーの大本命だったらしくたしかにすでに公開したあとだったとはいえ興奮のあまりムービープラス の解説でミステリーの禁じ手ともいうネタバレを話して同席していた立川志らくからあんたこれから見る人の楽しみを全部持ってっちゃったねと嫌味を言われてましたが、それでもまだ映画の仕事はほとんどないみたいですが、たまにテレビに出れてるのはなんでなんでしょう?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    バーニングオーシャン…アメリカ史上最大の海洋油田採掘基地火災事故を描いた実話。
    有村昆→パニックアクションムービーの傑作。爆破シーンは圧巻。

    バリー・シール…平凡なパイロットがCIAを手玉にとり麻薬の運び屋となり大金をせしめるが次第に破滅に向かっていく、シリアスな実話。
    有村昆→イーサンハント、ジャックリーチャーシリーズに続く、トムクルーズの新境地。
    平凡なパイロットが麻薬カルテルやCIAを騙していく様は爽快。オーシャンズをトムクルーズ一人でやりきったトムの演技は素晴らしかった。続編に期待。(実話なので当たり前だが続編があるわけもなく、ラストで主人公は射殺されて終わる)
    …こんなデタラメな宣伝してギャラもらってるっておかしくないですか?

      補足日時:2018/05/10 09:39

A 回答 (1件)

どこまで見ているのか微妙なところですよねああいう人は。

    • good
    • 6
この回答へのお礼

映画好きな自分からしたら、ギャラをもらっておきながらいい加減なアナウンスはやめてほしいですね。
最近は一度もオスカーを当てたことない芸人や嫁さんと一緒にテレビに出てますし、LiLiCoからはインチキ映画批評家とテレビで批判されてましたらね。
たしかに、ジュリアンムーアをジョディーフォスターと言い間違えたり、コリンファースをコリンファレルと間違えたり痛すぎですよね。

お礼日時:2018/05/10 09:14

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