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私は、罵倒されたっていいからどう思ってるのかちゃんと教えて欲しかった。私も伝えたかったし、聞かれたら何でも話すつもりだった。
だけど、そうしてもらえなくて、拒否されて、誠意を無下にされた気持ちで悲しかった。
私は相手を信用していたけど、信用されていなかったのかな。
それとも自分が腹を割って話せば相手もそうしてくれると思ってたのが甘かったのかな。
人ってそういうものなのかな。

A 回答 (5件)

「歯に衣着せぬ本音の話」って、ある意味「言葉の暴力」ですからね。


傷つくのも傷つけられるのも嫌いな人にとっては、単に迷惑極まりない独善です。
肉体的な暴力で例えるなら、あなたの「誠意」というのは、相手を夕暮れの河原に引っ張り出して
「俺を本気で殴れ! 俺もお前を本気で殴る!」と迫る不良少年みたいなものです。
マンガのように、思い切り殴り合って「なかなかやるな」「お前もな」ガシッ(熱い握手)、なん
て展開になると期待しているのでしょうが、痛いのも怪我させるのも怖くて嫌だ、という平和主義
な人からすれば、あなたを信用している・していないに関わらず普通にイヤですよ。
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この回答へのお礼

確かに、そうですね。例えが分かりやすかったです。不良少年が不良少年を呼び出してそれやったらまだいいけど不良少年が真面目で平和主義な学級委員長タイプの生徒にそれやったらいじめみたいなもんですもんね。
反省しました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/18 09:53

誠意を持つことは大事だけど、相手も同じような誠意をもって対応してくれるかどうかはわからない。


料理の器に似てるよね…素晴らしい皿に載せて出すべき料理かどうか、というのを、実は自分が問われてる。
相手がもし、自分の作った料理が「それにふさわしくない」と自覚しているならば、その料理は出さないでしょ?。
恥ずかしいし、見ただけで「なんじゃこりゃ?」って相手に一目で看破されるから。

君は「そこ」を考えられなかったんだと思う。
相手も自分も同じだよ?ということを信じてた。
だから「自分のほうが格上」というところまでは、思いが回らなかったんだろうね。

そういうのも相手を傷つけるよね。
だけど、それは相手が不用心だったり、弱かったりした結果でもある。
実際、両手を広げて「さあ、殴れ!」と言われれば、案外と殴れなくなるものだ。
殴る前に自分に負けてしまえば、そこでゲーム終了なのさ。

同じようなことがあったら、今度はそこに気を付けて。
既に終わりが見えた勝負は、もう勝負じゃないんだ。
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そういうものです。


相対する人が居る場合は ほとんどが相手の出方次第なんです。
いく通りもの想定をしておかないと ひっくり返るほどショックを受けます。
こう言われたら こう言おう。ああいったらきっとこういうだろうなぁ~。
なんて考えは しない方がいい。
単刀直入 真剣に思いを伝えるしかないよ。
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相手を罵倒する様な内容の想いを「本音」として求められたとしたら。


平和主義の方だと無理難題だったかも知れません。

自分も学生時代、友人達に「London5を怒らせようの会」を結成されて色々とされましたが只々、困りました。(^_^;)
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ご質問、じっくり読ませて頂きました・・・。

今とてもお辛いでしょうね。
相手への思いを一途にぶつけてみるのが一番だと思いますよ。
あなたの思い出の中の苦しみも愛なれば、あなたを癒してくれるのもまた愛ではないでしょうか?
あなたの幸せを祈っています。

『恋が生まれるにはほんの少しの希望があれば十分です。 - スタンダール』

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こちらは教えて!gooのAI オシエルからの回答です。
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