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雨はなぜふる

A 回答 (6件)

No.4さんの回答に補足ですが、地球は自転しているため空気がかき回されて動きます。

そのため気圧が変化して高気圧低気圧等が発生するんですが、低気圧では上昇気流になるため空気が上空に運ばれて冷やされて水分飽和量が低くなるために雨雲が発生しやすくなります。高気圧では下降気流になるため空気が降りてくるために水分飽和量が多くなるためにからっと晴れるんです。

水分飽和量とは空気中に水分が気体として存在出来る量で気温が低いほど少なく、気温が高いと大きくなります。
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地球に引力があるから

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目には見えませんが、空気の中には水蒸気がふくまれています。


この水蒸気は、もともと地球上の水が蒸発してできたものです。
海や湖の水や、地面にふくまれている水は、わたしたちが気づかないうちに、いつも少しずつ蒸発して水蒸気になっているのです。
せんたく物がかわくのも、水が蒸発して水蒸気になっているからなのです。

そして、蒸発した水蒸気が空にのぼっていくと、上空は温度が低いために、水蒸気は冷やされて、小さい水のつぶになったり、または氷のつぶになったりします。このような水や氷のつぶがたくさん集まって空にうかんでいるのが、雲です。

雲の中では、小さな氷のつぶや水のつぶがくっつきあって、だんだん大きくなります。すると、重くなって空にうかんでいられなくなり、落ちてくるのです。それが雨なのです。

この雨が、また蒸発して空にのぼっていく

この繰り返しです。

雨が降らないと、いつも飲んでいる 水自体もなくなり 生活出来なくなります
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子供騒げば雨が降る

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雨が降らないと野菜や草が育たないので、動物も人間も生きていけないから。

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石がふってくると痛いから

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