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0度の氷が0度の水になる。
俗に言う「氷が解ける」状態では、1g当たり80cal必要だと言われます。

そこで、
一般的にホームセンターなどで売られている500gの保冷剤は
どのくらいの熱量を持っているのでしょうか?

水で作った氷だと解けるだけで、500gで4000calですので
水槽が40Lだとすると、約1度水温が下がるはずです。
保冷剤だとザットどのくらい下がるのでしょうか?

A 回答 (2件)

保冷材のほとんどが水ですから


そういった程度の計算なら同じとみていいでしょう。
保冷材は水の動きを止めて熱伝達を低くしているだけです。
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この回答へのお礼

そうなんですか・・・?

保冷剤と言う事なので、
もっと蓄熱できる素材だと思っていました。

お礼日時:2013/07/13 14:25

保冷剤は水に高吸水ポリマーなどを混ぜて、ゲル化と凝固点降下をせているものが多いようです。


よって凝固点は0℃以下にしてあるものの、比熱等はほとんど変わらないと見ていいでしょう。
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この回答へのお礼

そういうことなんですね。
水と変らないって事で納得です。

お礼日時:2013/07/23 10:20

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