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イエローマジックオーケストラを昔はLPレコードやカセットテープで聴いていた訳どすけど、デジタル録音からアナログ録音に変換された音声をどんな気持ちで聴いていたのですか、回答をお願いします、

A 回答 (5件)

別に「デジタルだからすごい」と思ってたわけじゃないし。

これは斬新だと思ってたぐらい。
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音源がどのように鮮明かつクリアーな物であったとしても、当時、個人が持つアナログプレイヤーから聞こえてくる物しか聞くことは出来なかったわけですし、当然デジタル音源と聞き比べる機会もなかったわけですので、どんな気持ちも何もそういう物だとして音質やメロディーを楽しんでいただけです。



テレビだって地デジ放送に変わって初めてブラウン管のぼやけ具合に気付かされたくらいで、当時はあれを当たり前として皆が見て楽しんでいたのであって、比較対象があってこその評価、感想です。
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当時はまだ過渡期で、デジタル機器も使用されてはいましたが音質は今と比べものにならないくらい悪かったように記憶しています。



録音する技術レベルも今より低かったため、再生装置にある程度のノイズが入ってても気にならなかったんでしょうね。

音楽のジャンル的にも、YMOが登場するテクノ・ポップは、70年代末から起きたパンク・ニューウェーブの流れの中で認識された傾向があり、いわば何でもアリの、音質をあれこれ論じるより、曲としての着想やアイデアを売りにしていた側面が強いです。

曲が気にいるとか、曲がカッコイイとか感じるオーディエンスに音質を気にする面はあまり無かったように思います。
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YMOの機材はアナログシンセも多かったし、デジタルシンセにデジタル音声出力が付いたのはかなり時代が下がってからです。

つまりLPやカセットテープの時代であれば、もともとアナログ出力された信号をアナログで録音していたということであり、変換されたというのは違います。
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とても楽しく聞きました。

YMOのオリジナルLPは発売当時から全て買ってましたし。
デジタルからアナログへ変換されたなんてことはまったく気にしないでしたね。そういうメディアでしか聴けないわけですし。
 YMOのCDを最初に買ったのは1993年再結成されたときの「テクノドン」ですね。
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