数学って問題を解決する際にも、ある分野を研究をする際にも、仮定と結論の関係が必要十分であることの確認

数学って問題を解決する際にも、ある分野を研究をする際にも、仮定と結論の関係が必要十分であることの確認は必須ですか？

No.4 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2018/06/14 08:48

そもそも求めることが必要十分であることを要求しているのかどうかが重要でしょう。

時には、必要であることがわかればよいこともあれば、十分であることがわかればよいこともあるでしょう。

No.3 回答者： usa3usa 回答日時： 2018/06/13 13:26

問題が解決しても、「必要十分」であるとは限らないので、

　確認しても意味ない
と思います。

例：「ｘ＝２　ならば　ｘは偶数である」逆の「ｘは偶数である　ならば　ｘ＝２」は成り立ちませんよ。
つまり「ｘ＝２　ならば　ｘは偶数である」という問題を解決できたとしても、仮説「ｘ＝２」と結論「ｘは偶数である」は必要十分ではありません。

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2018/06/13 10:56

＞問題を解決する際にも、ある分野を研究をする際にも

内容によるでしょうね。
客観的な妥当性や、他人にも納得してもらうためには必須でしょう。

ただし、人生の諸問題（「結婚すべきか否か」「この会社に決めてよいか」「今買うべきか」）といった問題解決の場合には、「必要十分であることの確認」ができないことが多いので、その場合場合で判定基準を設けて対処が必要でしょう。

No.1 回答者： あつしノリノリ 回答日時： 2018/06/13 09:54

必須です。