痔になりやすい生活習慣とは?

水を熱すれば熱エネルギーを得て沸騰し水蒸気になるのはわかるのですが、
垂らした水が自然に蒸発して水蒸気になるのがわかりません。
熱エネルギーを得て水蒸気になる過程で沸騰は伴わないのですか?

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A 回答 (7件)

あなたが勘違いされているのは、水蒸気と水滴をごっちゃにしておられるのではないでしょうか?


水蒸気は気体です。目に見えません。
これが凝縮すると水滴になります。
雲は水滴の集合です。目で見えます。

>水は0度以下で固体、0~100までが液体で、100度以上で気体・・・と習った

この考え方は基本的には正しいのですが、ちょっと誤りがあります。
それは、「液体は(時には固体も)すべて蒸気圧を持つ」ということです。
下の表を見てください。
http://www.sotodan.com/library/Goff.html

水は5℃で6.54mmHgの蒸気圧を持ちます。
これは大気圧760mmHgのもとで、0.86%・・・言い換えると空気1m3中に、7gの水蒸気を
含むことができるということです。
(7g含んだ状態を相対湿度100%といいます)

30℃になると、31.83mmHgの蒸気圧を持ちます。
これは大気圧760mmHgのもとで、4.19%・・・
言い換えると30gの水蒸気を含むことができるということです。
(30g含んだ状態を相対湿度100%といいます)

つまり水は100℃になるまで、絶えず蒸発しているのです。
100℃になると水の蒸気圧は760mmHgになり、100%水蒸気になります。
この状態が沸騰です。

前記の表はわかりにくいので、グラフを付けておきます。
このグラフは空気中に含むことができる水蒸気の量をg/m3で表しています。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/shitsudo1.html

参考URL:http://www.sotodan.com/library/Goff.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
気温に依存してその水が持つ蒸気圧があること、
100度にてそれが大気圧に達すること
それが沸点であることがわかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/10/26 08:37

 加湿器って見たことありますか?


超音波で水蒸気発生させるんです。

 水素結合を壊すような運動エネルギー
があれば、水は水面から飛び出して
行きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
熱するのではなく超音波でエネルギーを与えるという視点は、以外でした。

お礼日時:2004/10/26 08:59

 空気中にさらされた水は常に空気分子と衝突しています。

空気分子は統計的に見ると、スピードの遅い=エネルギーの低いものから、スピードの速い=エネルギーの大きいものまであります。
 エネルギーの高い空気分子が水=水分子に衝突すれば、空気分子は水分子にエネルギーを与えます。その結果、水分子が相転移(固体⇔液体⇔気体と変化する現象)に必要なエネルギーが与えられた場合、水分子は気体となって飛び出していきます。これが、蒸発です。
 温度とは、統計的な平均を表しています。ですから気温が100度に達していなくても、気体分子の中には100度またはそれ以上に相当するエネルギーを持った分子も存在しているのです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
”気温が100度に達していなくても、気体分子の中には100度またはそれ以上に相当するエネルギーを持った分子も存在しているのです”
そのエネルギーが気体であるという自由さの運動エネルギーですか。

お礼日時:2004/10/26 08:56

水は熱さなくてもその温度なりに気化します。

蒸発します。日常の現象で見ますと、洗濯物は100度以下の気温でも乾きます。20度の時より30度の時の方がよく乾きます。早く乾きます。つまり温度が高い方が(圧力が同じであれば)よく気化します。蒸発します。コップの水も放置しておけば減ってゆきます。これは気化です。蒸発です。中学校のことはカン違いでしょう?分子レベルの話は直感的ではないのでこんな説明をしてみました。詳しく知りたければ「相律:Phase Rule」という分野を勉強してみて下さい。結構楽しい分野ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
”洗濯物は100度以下の気温でも乾きます”たしかに。。
その温度なりに気化するわけですね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/10/26 08:48

「気体」と「液体」の共存する環境では、その境界面で蒸発と凝縮が平衡状態にあります。

つまり、気体は気体のままではなく、液体も液体のままというわけではないのです。気体⇔液体 の状態を行ったり来たりしているのです。
# このような状態を「気液平衡」とかいったような気がします。

空気中の水分が多くなってくると、蒸発はほとんど起こらず、凝縮が優位に起こることになります。「結露」とかは、まさにこの現象によるものですね。

逆に空気中の水分が少なくなってくると、凝縮はほとんど起こらず、蒸発が優位に起こります。

エネルギー的な観点から見れば、蒸発熱と凝縮熱が等価交換されていると思えば良いと思います。
# 蒸発熱⇒吸熱、凝縮熱⇒発熱 ですよね。

そして、沸騰とは No2 First_Noel さんもおっしゃっていますが、液体の内部から蒸発する現象です。

この辺は分子の運動で考えた方がわかりやすいのかな。。。

液体の温度が低い=分子の運動が激しくない状態では、液体表面の分子の中で元気の良いヤツは気体になり、逆に気体の分子の中で元気のないヤツは液体になり…ということを繰返すわけです。

それが液体の温度が高い=分子の運動が激しい状態では、液体表面にいる分子は、オレも私もと気体になりたがるヤツが増えるわけです。

そして、ある温度に達したところで、液体表面の分子だけでなく、液体全体が気体になりたがるようになるわけです。
これが沸騰で、その温度が「沸点」になるわけです。

というわけで、何も 100℃以上にならなくても、水は蒸発しているわけです。
# でないと、あのジメジメした梅雨の時期の「湿度」の説明が
# つきません。
# 部屋の中は 100℃でなくても、十分水蒸気を感じることが
# できますよね?

とりあえず、こんなもんでいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
沸騰とは液体全体が気体になりたがるようすな訳ですね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/10/26 08:45

まず「温度」とは,「分子の運動の激しさ」を統計学的に表したものです.



温度が上がれば,分子の運動が激しくなります.

液体の水も,水分子が暴れています.温度が上がればどんどん激しく暴れます.
水面付近の水分子は,暴れる余り大気中に飛び出してしまいます.
これが「蒸発」です.

しかし水から飛び出した水分子が,いままさに水から飛び出そうとしている
水分子を押さえ込むこともあって,ある条件で水から飛び出す水分子と,
水へ戻される水分子の数が釣り合います.
このときの水蒸気の分圧がその大気圧における「蒸気圧」になります.

更に加熱すると,その内,蒸気圧が1気圧に達します.
これが「沸騰」で,水の場合は100℃がその条件になります.
沸騰では,水の中からも蒸発しようとします.

実際は鍋の微小な傷や加熱の偏りなどがあって,
部分的に沸騰します.だから鍋で水を沸かしても,
全面からあぶくが出ると言うことはありません.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
沸騰をしないと水蒸気にならないのではなく常に蒸発していること、
そしてそれには気温に依存してその水が持つ分圧があること、
100度にてそれが大気圧に達することがわかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/10/26 08:34

水の蒸発とは、水の分子が空気中に飛び散る状況をいいます。

1滴の水の中にも水流がおきています。
それは引力の力や、気流、振動など原因となる要素は多々です。
分子レベルでイメージしてほしいのですが、そのとき表面に出来る分子の波の一部が空気中に散乱します。これが蒸発です。
水を熱すると分子の動きが活発になり(嵐のような波をイメージしたらいいかもしれません)、散乱する分子量が多くなるので早く蒸発するので、目に見えて判りやすいのです。
氷が蒸発しないのは、分子間の結束が固く、水流が起きないからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
沸騰という状態は単に散乱の激しさを示していると解釈すればよいわけですね。
しかし沸点に達しない温度でも蒸発をおこすということがどうも・・すっきりしません。
表面では沸点なのですか?いや、違いますよね。。。
0度以下で固体、0~100までが液体で、100度以上で気体というふうに中学校で習いましたが、
そもそも外気に湿度があるという状態は気温での水蒸気があるということですが、気温は100度ではないですし・・??
私は何を勘違いしているのでしょうか。判りません。
申し訳ございません、教えて下さい。

お礼日時:2004/10/25 20:09

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Qなぜ100度になっていない水も蒸発するのでしょうか?

中一の子供に
「水は100度で蒸発するって習ったけど、部屋や外に置いてある水が、沸騰してないのに、ちょっとずつ蒸発してるのはなんで?」
と聞かれました。
どなたか中学生にもわかるように、説明していただけるかたいらっしゃいませんでしょうか!(自分もそういわれると、気になってしょうがなくなりました・・笑)

Aベストアンサー

 「今日はじめじめしてますね」とか、「異常乾燥注意報発令中」とか聞いたことありませんか? どれも、湿度つまり空気中の水蒸気の量を問題にしている言い方です。もっと直接的には「今日の○○時の湿度は△△%程度です」などという表現をすることもあります。

 この湿度というのは何を基準にしているかというと、その時の温度で、空気中に存在することが可能な水蒸気量です。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるというわけです。

 さて、液体の水は、互いに結びついて完全に固くはならない(氷にはならない)けれど、完全に切り離されてばらばらにもならない(水蒸気にならない)状態にある水の「分子」の集まりです。この集まりの中には、ちょっと"元気な"分子もいて、中には空気中に飛び出してしまうものがあります。一方、空気中の水蒸気の中にはちょいと"元気"がなくなって、"おとなしくしている水"の仲間に加わるものもあります。

 このような性質を持つ水を、空気といっしょに密閉容器に半分くらい入れて温度が一定の状態に保ってみましょう。最初は水蒸気がなかった、つまり完全に乾燥した空気があるとします。初めのうちは、水の中の"元気者"がどんどん出て行って空気中に広がり、湿度が上がっていきます。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるので、そのうち容器の中の空気は水蒸気でいっぱいになってしまいます。湿度100%です。こうなってしまうと、後は、ちょいと"元気がなくなって"水に戻る分子と"元気よく"水から飛び出す分子の割合が等しくなって、見かけ上何も変化が起こらなくなります。

 密閉容器の場合は、上記のようになりますが、水が部屋や外にある場合は、空気は大量にありますしどんどん入れ替わりますから、周囲の空気の湿度が何かの理由で100%にならない限り、水からは分子が逃げ出す一方になります。そのために、からっとした季節には、雨上がりにあった水たまりがいつの間にか蒸発してなくなったり、洗濯物がよく乾いたりするわけですね。逆にじめじめした季節には乾きが悪くなります。

 ちなみに、水は1気圧のもとで100℃で沸騰します。このときも蒸発は起こっていますが、水の表面ではなくて内部でいきなり気体になる(この現象を「沸騰」と呼んでいます)分子の方が圧倒的に多くなるので、目立たなくなります。

("元気"のような擬人的な表現を使いましたが、本来は"運動エネルギー"のような物理用語を使わなければいけません。中学生にもわかるように、ということですので、敢えて"禁断の"表現法を使いました。)

 「今日はじめじめしてますね」とか、「異常乾燥注意報発令中」とか聞いたことありませんか? どれも、湿度つまり空気中の水蒸気の量を問題にしている言い方です。もっと直接的には「今日の○○時の湿度は△△%程度です」などという表現をすることもあります。

 この湿度というのは何を基準にしているかというと、その時の温度で、空気中に存在することが可能な水蒸気量です。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるというわけです。

 さて、液体の水は、互いに結びついて完全に固くはならない(...続きを読む

Q水蒸気は水の何倍ぐらいの体積になりますか

どのくらいの倍数になるか知りたいのです

Aベストアンサー

温度や圧力によって違います。
1気圧100℃の状態であれば、(22400x373)/(273x18)=1700倍になります。
ただし、温度が1℃変化するごとに、上記の373分の1ずつ変化します。また、圧力には反比例します。

Q100度でなくても蒸発する水、気化について

「汗をかくとそれが蒸発する際に熱を奪って体温を下げる」という話を子供にしたのですが、それよりも前に「やかんの水は100度に熱すると気化(蒸発)する」という話をしていたため、「100度でないのに何で蒸発するのか」という突っ込みをされました。勉強してこなかった罰あたりですが、わかりやすく子供に教えるにはどう答えるべきでしょうか?無い知恵を絞って推測するに、もともと水分は、周辺の空気が含むことができる許容量までは蒸発してしまう性質がある?(そういえば空気が冷えると乾燥し、暖かくなると湿気が多くなりますが、ということは99度まで気温が上がれば湿気は最高潮に膨らみ、100度になると一気に気化して、さっぱり(?)するのでしょうか?これは余談ですが)

Aベストアンサー

「飽和水蒸気圧」がポイントになります。

たとえば、コップに水を入れておきます。この時、コップの中の水は時間と共にどうなるでしょうか。これが待てない場合は、水滴を落として、時間と共にどうなるのかを見れば良いかと思います。
逆に、空気中に水蒸気(水)があること証明するためには、氷水を用意します。すると水滴がつきますよね。この水滴はどこから来たのでしょう?

というような感じで、答えを言わずに引き出す形でお話してはどうでしょうか。
大体の事象は「平均化しようとしてる」「安定しようとしている」と考えれば説明がつきます。今回の水蒸気の話もそうです。平均化しようとする動きがなければ、水面付近が飽和水蒸気量に達して安定してしまうので、例に挙げたコップの水も大幅に減ることはないでしょう。逆に、風が吹いて飽和水蒸気量から極端に離れて(つまり、乾燥して)しまえば、「飽和ししたいよう」とせっせと蒸発します(これが扇風機の前が涼しい理由です)。

参考URL:http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/kukichunosuijoki.htm

「飽和水蒸気圧」がポイントになります。

たとえば、コップに水を入れておきます。この時、コップの中の水は時間と共にどうなるでしょうか。これが待てない場合は、水滴を落として、時間と共にどうなるのかを見れば良いかと思います。
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Q水の蒸発の仕組みが知りたいのですが?

水が蒸発するのは何度ですか?
100度が沸点だと思いますが、それは最高の温度であって
少しずつでも蒸発しはじめるのは何度くらいからですか?
そういうことを書いてある、わかりやすい本で
おすすめのものがあれば教えてください。
お願いいたします。

Aベストアンサー

似たような質問に水分子の運動の面から回答したことが有ります。

結論から言うと、No.1,2の回答にあるように、水はどんな温度でも
程度の差は有れ蒸発すると言うことです。

参考に、前回の回答のURLを貼っておきます。長文ですが、他の方の
回答と合わせて読んでください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5008848.html

Q水の蒸発速度について

熱平衡、T℃、大気との接触面積A、の条件下でビーカーに入っている
体積Vの水の蒸発速度を求めるにはどうしたら良いのでしょうか?
或いは水の残りの量によって蒸発速度は異なるのでしょうか?
このための式などがありましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

水の近傍では空気は対流がなく、水蒸気は拡散だけで移動します。温度は一様とします。この薄い層での水蒸気分圧eは表面からの距離だけに依存し、水蒸気密度ρの分布も同様となります。
ここで水の表面に垂直にx軸をとりますと、x軸に垂直な平面dFをdt時間に通過する水蒸気の質量dmはFickの拡散法則により、
dm=D(dρ/dx)dFdt...(1)
となります。こうした条件でならFickの式が蒸発速度を決めるのです。水の体積や残りの量には依存しません。ここでDは拡散係数で温度と空気の圧力に依存します。空気中の水蒸気分圧eは、
e/ρ=RT/18...(2)
となります。但し水の分子量を18でいれているので、ρはg/ccの単位です。
(2)から
dρ/dx=(18/RT)(de/dx)...(3)
ですから(1)は
dm=D(18/RT)(de/dx)dFdt...(4)
となります。
蒸発が定常的としたので、このdmがまさに水の表面dFの部分からdtの間に蒸発する水の質量に等しくなります。蒸発速度をVとすれば、V=dm/(dFdt)ですから、
V=D(18/RT)(de/dx)...(5)
となります。Dについては
D=0.241(T/288)^(1.75) (760/P) cm^2/s (Pは空気圧をmmHgで測定)
だそうです。(これも古いデータです。)ちなみに水の上の薄層の厚さは無風で12 mm程度、3 m/sの風で4-5 mmだそうです。
Vを計算するには分圧の勾配de/dxが必要ですが、私が見たことのある古いデータでは26℃でde/dx≒5.8 mmHg/cm程度でした。D≒0.24とすれば、V=5-6 mg/cm^2/hになります。新しいデータはお確かめ下さい。

水の近傍では空気は対流がなく、水蒸気は拡散だけで移動します。温度は一様とします。この薄い層での水蒸気分圧eは表面からの距離だけに依存し、水蒸気密度ρの分布も同様となります。
ここで水の表面に垂直にx軸をとりますと、x軸に垂直な平面dFをdt時間に通過する水蒸気の質量dmはFickの拡散法則により、
dm=D(dρ/dx)dFdt...(1)
となります。こうした条件でならFickの式が蒸発速度を決めるのです。水の体積や残りの量には依存しません。ここでDは拡散係数で温度と空気の圧力に依存します。空気中の水蒸気分圧e...続きを読む

Q温度、湿度と水の蒸発しやすさの関係は

ある温度、湿度における水の蒸発しやすさを求める方法はないでしょうか。
目的は別条件下での洗濯物の乾きやすさの比較です。
たとえば30℃90%、10℃10%のふたつの場所があった場合、どちらに干すべきかはどう判断すればいいのでしょうか。

Aベストアンサー

>たとえば30℃90%、10℃10%のふたつの場所があった場合、
 そして重要な風の流れと日照・・・これが一番重要になるでしょう。

 液体の水と気体の水の境界・・界面・・には互いに水分子が衝突して入れ替わっています。双方から界面に衝突して気相⇔液相の数がつりあったときが飽和状態。
 液相分子から気相分子になるときには当然エネルギーが必要ですから温度は下がります。温度が低下すると分子の運動量は減少しますから液相から気相に移動する数が減る。太陽の日照などがあるとぬれたものの温度は下がりません。
 気相中に水分子が増えても、そこに風があり湿度が高くなった空気が吹き飛ばされると蒸発を続けることができます。

なお30℃の水蒸気圧は42 hPaで、残り10%ですと、4.2hPa
  10℃の水蒸気圧は12 hPaで、残り90%ですと、1.2hPa
 この数値だけでしたら、10℃のほうが乾きやすいようになりますが、風が吹いている状況でしたら、洗濯物が温められることも含めて絶対的な水蒸気圧が大きい30℃のほうが乾くかもしれません。

 多分、風速や日当たりが、温度・湿度以上に重要なファクターになりそうですね。

>たとえば30℃90%、10℃10%のふたつの場所があった場合、
 そして重要な風の流れと日照・・・これが一番重要になるでしょう。

 液体の水と気体の水の境界・・界面・・には互いに水分子が衝突して入れ替わっています。双方から界面に衝突して気相⇔液相の数がつりあったときが飽和状態。
 液相分子から気相分子になるときには当然エネルギーが必要ですから温度は下がります。温度が低下すると分子の運動量は減少しますから液相から気相に移動する数が減る。太陽の日照などがあるとぬれたものの温度は下がりませ...続きを読む

Q水の蒸発量

室内プールの水が12月から2月までの間に減っていました。
水槽に亀裂があると思っているのですが、冬場だから蒸発したのではないかという人も居ます。
外気は乾燥していると思うのですが、建屋内は窓が少し空いているくらいで空気の流れはほとんどありません。
水面積は1000m2、室温は10℃前後か、湿度は測っていません。
このような状況で水はどのくらい蒸発するものでしょうか?
何か式があるのでしょうか。
教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

lycaonです。
SI単位系に揃えて計算し直した結果図(10℃、風速 0.1m/s)とVBプログラムを掲げます。
前回は飽和濃度の単位換算を間違えていました。(蒸発量が約3倍に増加)

水面長 10m、室温・水温とも10℃、風速(a) 0.1m/s、(b) 1.0m/s なら、
相対湿度 =   0、 20、 40、 60、 80、 100 % の順に
蒸発量(a)= 5.78、4.63、3.47、2.32、1.16、 0.0 g/m2/hr
蒸発量(b)= 18.3、14.6、10.98、7.32、3.66、 0.0 g/m2/hr

10℃、湿度60%、風速0.1m/sで24時間に水面1m2から 2.32*24=55.7g の水が蒸発。
55.7g/m2/Dayは、0.056mm/Day にしかならず、少ない気もします。
式からは水面無風と相対湿度100%では、物質移動速度がゼロとなりますが、実際は完全無風でも分子拡散は起き得ます。

なお洗濯物の室内干しはなかなか乾かず、ベランダならすぐ乾きます。
冬場に室内出窓のコップの水はよく減る印象ですが、一晩に10mm減は勘違い。(測っていませんが、そんなに多くはないようです。)
逆に庭の水槽は吹き晒しで曝気していても、1ヶ月間殆ど水が減らない・・・減ってるのかな?
印象は当てにならず、実測にしかず、です。
(それでも計算するのは、毎回何がしか発見し、楽しいから。)

九州大梶原研の「物質移動工学」例題6.2-2↓で20℃空気への水の分子(一方)拡散の結果が 1.595*10^-7kmol/m2s= 10.3g/m2h なので、本題は強制対流ですが微風ゆえ、オーダー的には合っているかな、と。
(梶原研究室とコード中URLの ahaveanicedayさんに感謝。)

下のコードは Visual Basic がない場合、Excel VBAでも動きます。(http://okwave.jp/qa4779221.html のlycaon回答 No.7、或いは http://okwave.jp/qa4867277.htmlのinara1さん回答 No.2 等に VBA使用方法があります。)
デスクトップにvap.csv というファイルを作り結果を書き込みますから、Excelで開いて下さい。

先の図は枠に収まる大きさ(420*314pix)に調整しましたが、アップロード時に失敗したようです。右クリックしコピーしてペイント系アプリに落せば元の図が出ますので、今回も失敗したらそう願います。(削除はできても差換えはできないので。)
☆★☆★☆★☆

Option Explicit
Dim Na(100, 100)
Dim T, Ptotal, D, u, R, n, M, ρ, μ, L, Re, Sc, Sh, i, j, pH2O, C1, C2, Φ

'--------------------------------
Private Sub Command1_Click()
Open "c:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\vap.csv" For Output As #1
Print #1, "■水の蒸発量,(kg/m2/h)"
R = 8.314 'J/mol/K=Pa・m3/mol/K
Ptotal = 101.3 * 10 ^ 3 'Pa (=1気圧)
n = 1 'mol
M = 29 / 1000 'kg/mol
u = 0.1 'm/s
L = 10 'm
Print #1, "全圧,(kPa)," & Ptotal / 1000 & ",,," & Date & "," & Time
Print #1, "代表長さ,(m)," & L
Print #1, "風速,(m/s)," & u
Print #1, ""
Print #1, "温度(℃)↓"
Print #1, "相対湿度(%)→" & ",";
For Φ = 0 To 1.01 Step 0.2
Print #1, 100 * Φ & ",";
Next
Print #1, "pH2O(Pa),CH2O(kg/m3),D(m2/s),ρ(kg/m3),μ(kg/m/s),Re,Sc,Sh"
'--------------
For T = -10 To 100 Step 2
i = i + 1
pH2O = 10 ^ (7.7423 - 1554.16 / (T + 219)) '35~55℃、mmHg,T℃「化工便3版」
pH2O = pH2O * 101.3 * 10 ^ 3 / 760 'Pa
'pH2O = 10 ^ (7.0641 - 1650.4/ (T + 226.27)) 'kPa,適用不明「新体系単位操作」オーム社p8
D = 0.241 * 10 ^ -4 * ((T + 273) / 288) ^ (1.75) * 101.3 * 10 ^ 3 / Ptotal ' m^2/s
'http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324414728 から換算
ρ = Ptotal * M / n / R / (T + 273) 'kg/m3
μ = (16.73 * (T + 273) ^ 0.5 - 105.56) * 10 ^ -7 'Pa・s=kg/m/s「化工便」表から回帰
C1 = pH2O * 18 / 1000 / R / (T + 273) '水面の飽和水蒸気濃度(kg/m3)
Re = ρ * u * L / μ
Sc = μ / D / ρ '0.6(25℃)
Sh = 0.332 * Re ^ 0.5 * Sc ^ 0.333
j = 0
Print #1, T & ",";
For Φ = 0 To 1.01 Step 0.2
j = j + 1
C2 = Φ * C1
Na(i, j) = 3600 * Sh * D * (C1 - C2) / L 'kg/m2h
Print #1, Round(Na(i, j), 6) & ",";
Next
Print #1, Round(pH2O, 0) & "," & Round(C1, 5) & "," & Round(D, 7) & "," & Round(ρ, 4) & _
"," & Round(μ, 7) & "," & Round(Re, 0) & "," & Round(Sc, 4) & "," & Round(Sh, 2)
Next
MsgBox ("終了")
End
End Sub

参考URL:http://www-lab6.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/lab6HP/lecture/bussitsuido/bussitsuido(2).ppt

lycaonです。
SI単位系に揃えて計算し直した結果図(10℃、風速 0.1m/s)とVBプログラムを掲げます。
前回は飽和濃度の単位換算を間違えていました。(蒸発量が約3倍に増加)

水面長 10m、室温・水温とも10℃、風速(a) 0.1m/s、(b) 1.0m/s なら、
相対湿度 =   0、 20、 40、 60、 80、 100 % の順に
蒸発量(a)= 5.78、4.63、3.47、2.32、1.16、 0.0 g/m2/hr
蒸発量(b)= 18.3、14.6、10.98、7.32、3.66、 0.0 g/m2/hr

10℃、湿度60%、風速0.1m/sで24時間に水面1m2から 2.32*24=55...続きを読む

Q工学:「風が吹いた時の乾きやすさ」の単位を教えて

初めまして
質問をお願いします^^

先日、バイクに乗ってた時雨が降って、服が濡れました
その後雨が止んだので、風で服が乾いていったのですが、その時疑問に思いました

「同じ距離を走るのであれば、どのくらいの速度が最も服が乾くのだろう?」

思うに、温度・湿度・風速・服の素材をパラメータとした、「乾きやすさの関数」が
工学の一分野にあると思ったのですが、わからなかったのでお聞きしました。
ご存知のかたぜひ教えて下さい。

あと、ぜひ次の実験についても教えてください
 ・湿度80%
 ・温度28度
 ・服 Tシャツ
 ・距離5km
の場合、
 ・40km/h~100km/h
の速度が任意に出せるとすると、何km/hの時、最も服が乾くものでしょうか?

Aベストアンサー

「乾きやすさの関数」

蒸発速度となります。

http://chemeng.in.coocan.jp/ice/pche10.html

水の蒸発速度は、空気境膜の厚みの変動によって変わります。

0.5 → 5.0(時速18キロ) で 3 → 1 なので
速度が10倍になっても、蒸発速度は3倍にしかならないようです。

速度が早いほど乾きやすいのは、蒸発速度が速度に対して正の関係になるので簡単に推測できます。

時速40から100キロメートルでの空気境膜の実験データは化学工学便覧とかに載っているかなぁ、とは思います。


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