銃乱射の事件について思う事です。大勢の人がいる中(今まで聞いたのは学校、ショッピングモール、屋外ラ

Question

銃乱射の事件について思う事です。

大勢の人がいる中(今まで聞いたのは学校、ショッピングモール、屋外ライブ会場など)で銃を乱射して殺害されたのが20人にもならないという事実について、大変不謹慎なのですが
あれだけ乱射しても殺せる人数はそんなものなのかと思ってしまいます。

ライブ会場のような人が詰めあっている中で乱射したらもっと被害が広がっていたのだろうかと思ったのですが想像ほどの人数ではなく、これは何故なのか、銃はそれほど当たる確率が低いものなのでしょうか。

色々な見解を聞いてみたいのでご意見いただけますでしょうか。

また、被害者がいる中、不謹慎な質問をして申し訳ありません。

tanzou2 · Accepted Answer

弾丸の直系など１㎝にも満たないです。

それを乱射したって、命中する確率は
わずかなモノです。

しかも、狙って撃っている訳ではありません。

振り回して撃つだけでしょう。

大量殺人を狙うなら、爆弾の方がはるかに
合理的です。

じゆうなきなこ · Answer

マシンガンならまた違うと思いますが、ライフルとかだと連射できないし、素人が撃つのでそうそう当たらないのだと思います。

ぐまる · Answer

けが人の方が多いでしょう致命傷じゃないとなかなか死なないです

スリープ · Answer

銃の弾丸は、マガジンというケースに収められています
１つのマガジンに入れられる弾丸の数は、１０~30発です。（機種、銃種によって違います）

ダダダと撃っても心臓に当たる人（即死する人）と腕や足などに当たる人（ケガで済む人）の違いが判ると思います、並んで立っている人と人との間には空間がありますし
だから、３０発を撃っても30人を殺せない、というのが判りますか？

wakaranyo2 · Answer

大量殺戮は、銃では不十分です。しかし、何のため殺戮が必要なのか意味がわかりません。馬鹿は、自然に死んでいくのでしょう。お金欲しさの殺戮ほど馬鹿は、いないお金は、結束なのです。

0みー0 · Answer

テロ等は人殺しのプロじゃないから殺すために狙って襲っているわけではないので。そして人もそういう状況になったら皆が逃げるのでこのような結果になるんだと思います。

第一、テロって殺す目的の前に自分たちの存在を主張のためにやっている節がありますから皆殺し等は二の次なんでしょうかね。

gtamo2 · Answer

銃は中々当たらないし、当たっても致命傷にならないと考えていいと思います。
ハンドガン（拳銃）でもライフルでも、しっかり構えて一人ひとりをじっくり狙って撃っていったとしたら、発射した弾の数に近い人数を殺害できるかもしれません。
射撃訓練をしていない人間が、逃げ惑う大勢の人達で大騒ぎになった場所で、興奮状態で拳銃を連射したとしたら、数メートル離れた人間でも結構当たらないと思います。
一発の弾で人間に致命傷を与えられる面積は意外と狭いもので、頭とか胸になりますが、人間のシルエットの面積の半分くらいでしょう。
ライブ会場でスタンディングで観客がステージに殺到している状況なら別ですけど、ショッピングセンターなどでまばらに人がいる状態だと、銃を構えた人間から見える周囲の景色の中の
、当たったら致命傷になる面積の比率は低くなります。
乱射してそこへどれだけの弾が当たるかと考えると、確率は低いといえると思います。

トライポッド（三脚）に固定したマシンガンで大量の弾を連射したとしたら、それは大勢の命を奪うことが可能だと思います。
マシンガンはそういう用途で作られたものだからです。
史上最悪のラスベガス・ストリップ銃乱射事件では、銃に精通した犯人が大量の銃をホテルに持ち込み、高い位置からトライポッドも使用して乱射しています。
中にはアサルトライフルが複数あって、フルオートで撃てるように改造されていたそうです。
標的とされたのは近くで行われていたライブイベントで、非常に計算された犯行であって、警察もすぐに居場所を突き止めることが出来ず、冷静に長時間撃ち続けることができたため、死者５８名、負傷者５４６名を出してしまいました。
このレベルの事件は別格だと思います。

近年のアサルトライフルやサブマシンガンには、三点バースト機構というものが入っています。
これは、「一回トリガー（引金）を引くと三発が連射される」という仕組みです。
戦場で集められたデータから、フルオート射撃をしても４発目以降の弾はとんでもない方向へ飛んでいってしまって無効だということが分かったので、無駄に弾を消費することを防ぐために作られた機構です。
訓練された兵隊でもその程度なのですから、素人が連射してもほとんどの弾は変な方向へ飛んでいってしまうと思います。

ちなみにアメリカでは州ごとに銃規制は異なりますが、フルオートの銃の改造は簡単にできるそうです。
元々フルオート射撃が可能な銃でもフルオート射撃の機構だけオミットすれば販売は可能なので、フルオート出来ないように交換されたパーツを元のものに交換してやればフルオートでの射撃が可能になるのです。
他にもバンプファイアという装置もあって、セミオートの銃をフルオートで撃つことは意外と簡単にできます。
そういうパーツを規制の対象にしようという動きもありますけど、どれだけ効果があるのかは不透明です。

モンチー222 · Answer

海外でマシンガンとか撃ってきましたが、引き金を引きっぱなしにすると弾が出っ放しになりますから無駄弾が多いのでしょう。
重機関銃など的に当てるのが凄く大変で乱れ撃ち状態でしたね、それこそ練習をしないと当たりません。
よく海外ドラマなどで弾を横っ飛びで避けますが、あれは本当にありかと思います。
右利きなら左にしか動かしませんからね、一人を狙っても確立が悪いでしょう。
口径がデカいほど当たらないと思いますよ、9ミリが主流なのが分かります。

benesuto · Answer

主にアメリカやヨーロッパのような都市の衛生、医療の両面で先進的な地域で起こっているから、銃撃による致命傷を受けない限りは後々の手当で死亡しないからでしょう。
銃撃による傷から敗血症などの感染症になる事は、銃乱射がよく起こっているアメリカでは少ないでしょう。これが医療が未発達で、衛生環境も悪かったら、致命傷に至らなくても傷から感染して死に至ります。

銃乱射は短期間で終わる犯行なので、出血多量や感染症の治療が進歩している地域ほど被害者は少なくなります。

kazu0801 · Answer

子どものケンカに例えると、個人が多数の人に攻撃を加えるときは
日本では武器がないので棒を振り回すか、石や物を投げるか、水をかけるか・・・ですね。
攻撃する側は平常心を失っているので正確に狙っているわけではありません。
だから命中率は極端に低い。
最近の傾向として異常者は正確に相手の急所を狙う。冷静に攻撃するのです。
1人ずつ狙う犯人と不特定多数を狙う犯人の違いです。
あなたもいつ被害者になるかもしれません。
問題意識は持つべきですね。
逃げれば逃げ遅れた人が被害に遭う。
助け合う姿勢が必要です。

銃乱射の事件について思う事です。 大勢の人がいる中(今まで聞いたのは学校、ショッピングモール、屋外ラ

マシンガンならまた違うと思いますが、ライフルとかだと連射できないし、素人が撃つのでそうそう当たらないのだと思います。

けが人の方が多いでしょう致命傷じゃないとなかなか死なないです

銃の弾丸は、マガジンというケースに収められています

大量殺戮は、銃では不十分です。

テロ等は人殺しのプロじゃないから殺すために狙って襲っているわけではないので。

銃は中々当たらないし、当たっても致命傷にならないと考えていいと思います。

弾丸の直系など１㎝にも満たないです。

海外でマシンガンとか撃ってきましたが、引き金を引きっぱなしにすると弾が出っ放しになりますから無駄弾が多いのでしょう。

主にアメリカやヨーロッパのような都市の衛生、医療の両面で先進的な地域で起こっているから、銃撃による致命傷を受けない限りは後々の手当で死亡しないからでしょう。

子どものケンカに例えると、個人が多数の人に攻撃を加えるときは

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