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このような考えを忘れることはできないのでしょうか?
五億年ボタンって言う話があるじゃないですか、私はその話を半年ほど前に見てその話がとても怖く感じました。
それの感想のようなものをネットで見て、感想の一つに私達も一瞬一瞬知らないうちに五億年何もない世界に連れていかれているけど記憶がないだけかもしれないという話がありました。
私は少し神経症気味でその話についてものすごく深く考えてしまい、もしかしたらそうかもしれないととても怖くなってしまいました。五億年という想像も出来ないような時間がとても怖くなりました。
しかし、何日かしたらそんなことあるわけないと考えるようになり、その事も怖くなくなりました。
しかし、また何日後かにふとこの世界は我々がしているようなゲームのようなもので神様のような存在が一人一人プレイしていて、私達の考えを読み、私がもしかしたら毎秒毎秒何もない世界に五億年連れていかれ、記憶を消されているだけじゃないかと考えていたら、その事をプレイヤーが実行している可能性もあるなと考えてしまいました。
それから、もしかしたらあるかもしれないと考えるようになってしまいました。
それからどれだけそんなわけないと考えても、もしかしたらあるかもしれないと考えてしまい、その考えが頭から離れず、ずっと怖いです。
普通の人はそんなわけあるわけないで終わるかもしれないのですが、私は否定はできないし、もしかしたらと考えてしまいます。
記憶が消えるから関係ないとか考える人もいますが、僕はそうは思わず怖いのです。



何どか五億年何もない世界で過ごすことも怖くないなと思ってきたのですが、ネットで五億年何もない世界で過ごすことが死ぬより怖いと言っている人を何人かみてそんなに怖いものなのかと思い、そんなことが毎秒毎秒されていたらとんでもなく怖いことだと思うのですがどうでしょうか?

正直この死ぬより怖いという意見を見てから普通に過ごしていてももしかしたらそんなことされているかもしれないと考えてしまって、こんな呑気に過ごしているけど実はとんでもなく怖いことをされているのではないかと考えてしまいます。
どうしたらよいのでしょうか?

A 回答 (1件)

で あなたは何を為そうとする?



今この瞬間にも 世界は破滅に向かっていて 突然宇宙は消滅するかもしれない。
見えない所で知らない所で とんでもないことが行われているかもしれない。
だが 自分ができることは ほんの僅かだし 人は全能ではないのだから 藻掻き 足掻き 爪を立てるしかない。

だから自分はそういう神々とやらに向かってこう言うのだ。
「それがどうした 俺がすべきことは俺が決める 遊びたければ遊べ 俺は変わらない」と。
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