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脚立を使う人がよくいます。

業務的な撮影、とりわけ警察の現場検証や各種工事などならまだしも、コンサートや鉄道撮影、航空祭などのあんな人混みの中で脚立を使うのは何のメリットがあるのだ?

デメリットは

★余計なスペースを必要とするので他者に迷惑がかかる。

★不安定で転倒しやすく、そうなったら持ち込んだ&上った本人のみならず他者を巻き込み危害を与える可能性が極めて大。

★足元がグラグラ不安定なので定まるはずのピントが定まらない。→自動撮影モード&オートフォーカスにしても同じです。

そのメリットや成功例を教えて下さいm(__)m


注意)荒し厳禁!

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    それはプロを語るエセですね(笑)

    プロなら三脚すら使用しない場合にも…。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/20 12:44
  • どう思う?

    失礼しました!

    わたくしの言うのはあくまでも人混みの中での話ですよ(笑)

    人混みで脚立は論外ですから、アングル変えて撮るのがプロじゃない?
    プロなら人混みではそういうアイテムには頼らないよ→てか、いつの時代のお話しでしょうか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/20 12:57
  • なるほどね!

    報道陣とか撮影陣なら先に述べた専門業務的な撮影、つまりは仕事ってことで納得します。
    大変失礼しました。

    わたくしの申し上げてるのはあくまでも娯楽時のお話しですので…。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/20 13:25

A 回答 (12件中1~10件)

プロでもアマでも非常識なカメラマンはいます。


まわりの迷惑も考えないで三脚立てて場所取りとか。
技術的にいえば三脚にセットしての撮影は楽だし画質も安定します。
撮影者にとってはとても有効な手段なんですが、人ごみでそれをやってしまうと総スカンを食らうのは当たり前です。
他のカメラマンだっていい写真を撮りたくてスタンバイしているんですからね。
三脚の使用に限らず、人の前に出たがる迷惑なカメラマンもみんなから嫌われますね。
そういうのを見かけるたびに、「ん? ○○○か?」って思ってしまいます。
周囲に気配りのできる人がかっこいいカメラマンですね。
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人込みのなかで脚立を使う奴は マナー知らずのばかもんでしょうね。


プロ・アマを問わず、まともな人間なら 人込みから離れた場所で脚立を立てます。
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人混みの中はともかく、むしろ人混みを避けるために後方から頭を超えたいとかですかね。


サイズにもよるだろうけど三脚より場所を取らなかったり、脚立+一脚ならある程度しっかり撮影できます。

まぁ、脚立、三脚、手持ち、スマホ撮影にしろ結局はマナーの問題でしょうね。
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この回答へのお礼

解決しました

回答ありがとうございますm(__)m

手段、撮影対象問わずに結局マナーにはかなうものはありませんね(^o^)

間違っていたら正す!

謙虚な姿勢は一番大切ですよね!?

お礼日時:2018/06/21 21:39

写真道を極めていく過程には、大混雑した中で撮りたい被写体をどう写すかという課題にぶち当たります。

撮りたい被写体に頭の黒いネズミ(=人間)まで写り込んでしまうと、完全に興醒めしますし、そんな写真は値打ちがガクンと落ちますから。
ですが、そういう被写体に限って頭の黒いネズミの数は半端じゃぁありません。

那智の火祭り(和歌山県)なんて当日の朝どころか前日の朝から撮影のための場所取りを大勢の人がやっていて、当日に撮影に行ったら酷い混みようで近づくことさえできません。京都の葵祭でも撮影のベストポイントは撮影の2時間前に行くとすでに5重・6重の人垣が出来ていて、前方には背の高い脚立を用意している人も結構多くいました。

そういう撮影場所で頭の黒いネズミを入れずに撮影しようとすれば、カメラを相当高い位置にしなければなりません。脚立を用意して来る人は、それなりの意欲と覚悟で来ていると思います。それだけのことが出来ない人は、写真もその程度の人なんです。
また、よい撮影場所を確保するのにはイベント開始より6時間も早く来て場所取りしなくてはならず(那智の火祭りは究極です)、時間が来るまで待っているのはとても辛いんです。でも背の高い脚立を持って行けば、イベント開始の1時間前に来ても大丈夫なことがあり、体も時間も楽なんですよ。

私自身は脚立を抱えたまま電車を乗り継いで遠路はるばる撮影場所には行きたくないので、一脚にカメラを載せて高く持ち上げて撮影しています。それでカメラが不安定になるとかピントが定まらないなんてことはなく(それではまだまだ写真が下手な証拠です)、被写体が自分の目にまったく見えなくても慣れれば最適のシャッターチャンスで写せるようになります。

京都は下賀茂神社で開かれる流鏑馬では観光客などで超混み、10重くらいの人垣ができます。でも、直前に行って最後列に陣取って全く前が見えない状態になっても、一脚にカメラを載せて撮影すれば騎手が矢を放ち的に当たる寸前のベストショットを何枚も撮れています(ファインダーや液晶画面はまったく見ていません)。慣れれば何も見えなくてもシャッターはよいタイミングで切れるんです。

人垣の最後列で一脚にカメラを載せて持ち上げて写すくらいでは、迷惑をかけることもまずありませんしね。
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きっとプロの取材現場を真似たんでしょう。


何事にもカタチから入る人がいますから。
キャバクラ嬢のメイクを真似て会社にいくバカ娘と似たようなものですね。
---
メリットは…
私には何も思いつきませんが
その人達にはきっと何かあるんでしょうね。
「このほうがアングルが自由にとれる」とかまるで自分本位の。
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>わたくしの言うのはあくまでも人混みの中での話ですよ(笑)



ですから目的により使い分けます。脚立が必要な時はカメラマンのほかに脚立を守ったり通行人が安全なようにガイドをつける必要があります。あなたがカメラマンで会社からそのように言われたら「通行人の迷惑になるから」と言って上司の命令を拒絶しますか?それではカメラマン(プロ)としては食って行けませんね(苦笑)
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>それはプロを語るエセですね(笑)



プロでも人垣の頭は透明にはできませんよ(大笑)
この回答への補足あり
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そんな人混みでは脚立は使いませんよ。

持ち歩くだけで危険。

私が脚立を使うのは、集合写真を撮影する時です。
・ひな壇が無い場合、前列後列で顔が重なるのを防ぐ
・クリップオンの外部フラッシュを焚く場合、最前列と最後列で露出に差が出るのを低減できる(上から見下ろすと距離の差が小さくなる)

脚立は天板に立つのでは無く、中間のステップに立って天板を挟むようにすると体がぐらぐら揺れず安定します。
(たいていの脚立には「天板に立つな」の表示があります)
同じ高さにカメラを構えるとしても、踏み台程度の脚立より、3段や4段の脚立を使った方が安定しますし安全ですからお試し下さい。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございますm(__)m

そういう場合でしたら納得できますよ(^o^)

ほとんど業務的な、儀式的な撮影と考えて良いですから問題ないですよね(^_^)v

お礼日時:2018/06/20 12:54

お祭りや有名人の取材では放送局の取材陣は必ず脚立や専用の台を組みます。

人の頭が邪魔にならないからです。他社よりもいいアングルで撮るにはファインダーには絶対よけいな物は入ってはいけないのです。それがプロです。
この回答への補足あり
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最後はマナー。


観光地でのスマホ自撮棒も然りです。
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この回答へのお礼

重ねてありがとうございますm(__)m

そうと断定してまちがいありませんよね(^_^)v

お礼日時:2018/06/20 12:45

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