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祖父が紙パンツを履いています。

この頃、気温が上がり紙パンツを上げるとき縁が丸まり、巻き込まれて
汗の湿気もあり、破れて履き替えなければいけないことが多いです。

衣類の着脱を手伝うほど、介護の必要はないのですが時間がかかるので、トイレで大騒ぎしています。
それがいつも朝で、家族と重なることが多いので困ってしまいます。

トイレを増やすとか、ポータブルトイレを置くスペースはありません。

紙パンツの縁が丸まったりせず
スムーズに上がるようにしてあげたいのですが良い方法がありません。
何か良い方法があれば教えていただけませんか?

A 回答 (1件)

肌を伝い刷り上げるとどうしても汗ばんだ肌との摩擦で縁が丸まってしまいますね。


肌から離すように透き間を空けて、持ち上げればまだ履きやすいのでしょうが、高齢者の場合、握力、腕力も低下し、若い人なら何でもないようなことが苦になりがちで、パンツをのばし肌から離しながら引き上げるというのも辛いのです。

あせも予防と説明しつつ、肌にベビーパウダーをたたいてあげるか、汗をよく拭いてからパンツを履く、あるいは夏場だけワンサイズ大きめのパンツを用意してあげるくらいでしょうか?

テレビでも宣伝していますが、同じことで悩む方は多く、ライフリーリハビリパンツは、ウエスト部分の引き上げやすさを改良し、“スルッとはける”ことを売りにしていますので、お試しになってみるのも手ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
リハビリパンツを変えてみようと思います。
ワンサイズ大きいものなら
履きやすいですね。

お礼日時:2018/07/07 17:03

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