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高野山金剛峯寺の超極秘事項に気付いてしまいました。

高野山金剛峯寺関係者に質問です。

高野山金剛峯寺の凄い秘密に気付いてしまいました。

言って良いのか分かりませんが、御影堂は建物の下に秘密の地下通路がないですか?

明らかに御影堂だけ造りが近代的に補強されている。

本堂よりもです。

明らかにおかしいと思いませんか?

本堂より防犯設備も防災設備も完璧にされています。

どう考えても怪しい。

どう考えても御影堂には本堂より守るべき何かが隠されている。

多分、御影堂だけ一般公開はされていないはず。

なぜなら表向きと違う目的の機能を成しているから。

これはロシアのクレムリンの赤の広場に地下施設を発見したのと同じ匂いがしました。

ロシアは赤の広場にレーニンを冷凍保存していてアメリカであっても空爆できないように歴史的遺産価値を高めて敵の攻撃が出来ない世界遺産の地下に軍事施設を作っていて頭が良いと思ったのですが、まさか日本の高野山でもこういうわざと本堂と離れている小さな建物に貴重品を保管しているのかと感心しました。多分、本堂が燃えたときに延焼を逃れるためにわざと離れの小さな貴重品を収納出来るだけのスペースが作れる御影堂を貴重品保管場所に選んだのだと思う。

御影堂の地下には何があるのですか?

セキュリティレベルが本堂より上になっている理由は何ですか?

A 回答 (1件)

御影堂には弘法大師の像があるからです。


本堂や金堂よりも弘法大師の像が収められている御影堂の方が重要なんですね。
ただ、金剛峯寺の壇上伽藍の各お堂は国宝の不動堂以外はみんな新しいもので、中心のお堂である根本大塔は昭和に作られた鉄筋コンクリート製です。
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この回答へのお礼

みなさんありがとう御座います

お礼日時:2018/07/16 18:35

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