No.1ベストアンサー
- 回答日時:
もともと、完全実施を狙うヨーロッパ諸国と森林の吸収分も加味すべきだというアンブレラグループ(米国、オーストラリア、カナダ、日本)が対抗していました。
このうち、アメリカが抜け、オーストラリアも米国が抜けた議定書は意味がないと、明言したため、カナダの意見にかかわりなく、日本の意見で55%のキャスティングボードを握ることになりました。(参考)
http://www.acekoeki.co.jp/woman/benkyou.html
http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/USAoutKyoto.htm
http://www.jca.apc.org/~kikonet/2001/0501.html
http://www.odn.ne.jp/odnnews/20010706id22.html
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