dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

死んだら、本当に自由になれるんでしょうか?
現実世界にある責任、ルールなどない、本当の自由が死後の世界にはあるのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

わからないですね。

でも、希望通りにならないイメージがあります。

私個人の感覚ですが、「責任」「ルール」「自由」「死後の世界」といった考え方は、全部生きている人間が編み出したものだと思っている事柄なので、死んだ存在が死後の世界でどのように説いているのかを知らない以上、楽観しない方が良いと考えています。少なくとも、4年前に他界した父から「自由になった」とか「よかった」という知らせが全く届いていませんし。


今生きて、苦しさもあるけど良さもある、幸せもあるけど辛さもあるといった、生きている中で実感することくらいしか判断材料がないので、どうともいえないです。それが生きることそのものなのかな?とも思っていて。


私のような小市民としては、生き抜くことに全力を注いで生きる、ということくらいしかできません。ときどき喜べればと。
    • good
    • 0

49日間は現世にとどまらなくてはいけません。


三途の川の渡し賃の六文銭が必要になりますので古物商で両替してもらわなければいけません。
    • good
    • 1

ないですよ無

    • good
    • 0

死後の世界や人間が生まれてきた理由などについては以下のブログで詳しく教えてくれてます。

http://rapt-neo.com/
聖書の封印が完全にまだ解かれてないので、全部はまだ教えてもらえてないですが、
実は今聖書の中の話がずっと続いてるんです。2023年のこの世がリセットされて神様の国が作られる時まで更に今まで隠されきた真実が明らかにされる予定になってます。なのでこのブログをフォローしていかれたら最新情報を入手できます。
日本が宗教アレルギーなのでこの類の話をしたら嫌う方も多いですがあえてお伝えします。これは真実なので。
神様は確実に霊界に存在していて、人間は神様によって作られてました。神様は人間を霊と肉とで作られました。肉はこの肉体のことで霊は目には見えませんが肉の体と一体になって存在してる霊魂です。で死んだら人間は肉の体を脱ぎ捨てて霊魂に姿を変えて霊界へ入ります。で今我々がこの肉の体を持ってる理由は、霊魂を育てるためなんです。霊魂を育てるためにはこの肉の体が必要なんです。この地上で生きている間は霊魂を育てるための期間であって、人間は死後霊魂に姿を変えて霊界へ入って、そしてその霊界で永遠の生を生きることになってるんです。だから言ってみたら今地上界で生きている間は仮住まい、虫で例えるとさなぎの期間なんです、で死後は蝶となって霊界で永遠に生きていくんです。で、死後天国には脳と生きてる間に身につけた個性才能を持っていくことができ、それを使って天国で生活していきます。天国はこの地球とよく似てて向こうでは例えば建物を建てる人や乗り物を作る人なども存在して、我々が住んでる地球とよく似てる世界なんです。神様は天国に似せて地球を作られたからです。天国に入るためには霊魂を天使のように清くする必要があります。汚れたままの霊魂では天国に入れないんです。今人間は毎日のように罪を犯して生きてます。罪を犯さず生きてる人間は一人もいません。その為、神様はどうにかして人間を悪から断たせ、霊魂を清めようと努めてこられました。聖書でも、地球が創造された時代から人間は罪を犯すことを繰り返してきてる事が書かれてます。神様は預言者や中心者(神様が直接この地上に送られた神様の使い,イエス・キリスト様がその1人です)をこの世に送られ人間を罪から断たせ、悔い改めをさせようと何度も行ってきましたが人間は悔い改めてもせず、その神様の使いである預言者や中心者を殺してきました。そしてまた堕落し罪を犯す生活に戻ってしまうことを繰り返してきました。しかしながら、その神様も人間が罪から完全に悔い改めるのを永遠に忍耐することはされません。神様は汚れたこの世を完全にリセットされ、神様の国をこの地上に作られることを計画されてて2023年にそれが成就することになってます。聖書の中で預言されてきたことが全て予定通り成就してきたように、神様のこの計画も必ずなされます。神様は善人の為に神様自身の御国をこの地上につくり、善人がこの世の苦しみから解放され愛と平和の中で神様の御国で生きていけるように計画されてます。その為に人間を善人と悪人に分ける作業を今されてるのです。その作業は悪魔を自分たちの神だと崇めてるこの世にいる悪魔崇拝者を使って行ってます。例えば最近の大阪での地震や東日本の地震、あれは人口地震で悪魔崇拝者たちが行ったものです。悪魔崇拝者たちは善人と悪人に分けることなんか考えてません。彼らはただ金儲けの為に地震などを起こしたりしてます。全て悪魔から知恵をもらって行ってます。あと国会で決定された法案で、残業代が出なくなる "高度プロフェッショナル制度" 。今は年収1000万円以上の人対象となってますが、当初経団連は政府に年収400万円以上の人を対象と頼んでます。これもいずれ当初の年収400万円以上の人達へ対象が広がっていくでしょう。そして多くの人がゆくゆくは生活に苦しむことになるでしょう。でこの制度を施行することで誰かが得をしますよね。これも悪魔から知恵をもらって作った制度なんでしょう。そして神様はこれら悪魔崇拝者がすることを利用して人間を苦しみに追いこみ、多くの人が神に立ち返るようにされようとしてます。なぜ人間をそこまで苦しめてまでそうされるか、なぜならば天国に入ることが人間にとって1番の幸せだからです。人間を想像された神様なので私たち以上に人間にとっての最高の幸せは何かということをご存じだからなんです。あと、ここまで話すと悪魔崇拝者は誰かとなんとなくお分かりになると思います。ブログを読んでいただいたら詳しく書かれてます。信じがたいですが、これは本当の話なんです。ちなみに、ここで記載した話はこのブログの一部ということをご理解ください。もっとみなさんが知るべき真実が書かれてます。この終わりの時だから今まで隠されてきた真実の封印が解かれてきてるんです。
あと最後に、このブログの管理人の方に関してですが、この方が今の時代の中心者、神様から使われてる方なんです。これも聞いても信じがたいと思います。私も約3年程このブログを読み続けてやっと全て受け入れることが出来るようになったんで。今まで我々がずっと騙され続けてきたびっくりするような真実もこの中心者の方を通して次々と明らかにされてます。神様はこの方を通して啓示を毎日下さってこのような真実を伝えてくださってます。
無宗教だった私ですがこのブログに出会ってから聖書を読むようになりました。聖書に書かれてることが今の時代に起こってるんだと心から理解し受け入れてます。このブログは過去にここに書いてるような内容が広がってほしくない人達から攻撃を受けて消されかけたことがあります。そういうこともあり途中から有料記事になってしまいました。そういう事を見てきたし、あと毎日の神様からの啓示をブログ内で伝えてくれてて(音声で)その内容を聞くと受け入れざるを得ない内容です。聞かれたら誰でも最終的にはこのブログを受け入れるでしょう。神様も悪魔も霊界に実在します。で私たちは霊界からその両方の良い影響も悪い影響も受けて地上で暮らしているのです。普段の生活の中で嫌なことが起こりますよね、それは目に見えない悪魔のせいなんです。悪魔は人間が天国に行くことを何とか阻止して罪を犯させて地獄に落とそうとしてます。でも今その悪魔の地上での支配が終わろうとしてます。2023年で完全に終わります。これは神様が決めてることなので必ずなされます。なのでこれから2023年までの間に想像もしてなかった大混乱が起きると言われてます。というか既に混乱は徐々に起きてます、毎日のニュースを見ると分かります。私が先に伝えたことも含みこのブログに書かれてることはこの方が神様から直接もらった啓示をもとに伝えているものなので真実です。聖書にも、今この終わりの時には今まで隠されてきた真実が全て明らかになる、と書かれてます。一人でも多くの人がこのブログの読者になって救われることを祈ってます。そして大切な家族や知人の方へこのブログの事を教えてあげてください。
    • good
    • 0

子供の時は死んだら何か別の世界があると思って死んでみたかったです。

進化論を勉強してそんな考えは完全になくなりました。宗教を信じない人でも、「誰も死んでみたことないから、何もないと言い切れないじゃない?」と言う人がいますが、死んだ後の世界があるという証拠もなければ、あったらたくさんの証拠のある進化論が変になりますので、私は死んだらそれで終わりだと固く信じています。

つまり、死んだら自分がなくなることで、死んでいる自分がいるわけではないです。私たちの意識は死ぬ直前で終わるので、つまり、私たちは自分が死んでいると分かる機会はないですね。アメリカの有名なドラマのThe Sopranosはとっても衝撃的な結末を持っていますが、最後で主人公が食事をしていて、突然画面が真っ黒になりなんの音もしないです。そのままそのドラマは終わりました。ファンたちは、これは主人公が食事をしているときに後ろから頭に銃弾をうけ死んだのだと言います。つまり、死ぬときには自分が死ぬというのも知らないし、死んでいることもしらないというのを表現したことですね。
    • good
    • 0

死んだら動けません。


死んだら話せません。
死んだら食べれません。
死んだらどこにも行けません。
千の風になって飛んでいくこともできません。

考えることだってできません。

骨になって、冷たい土の中で、一言も口をきかず、じっとしているだけです。
牢屋の中より何もできません。

普通の人はこの状態を自由とは考えません。
    • good
    • 1

死んだら無とか、意味わかんない論理は置いておいて、


何がどう無なのかの根拠もないし、理屈もわかんない。勝手な決めつけ。
じゃあ、無とは何か、有とは何か、

無の中の有、無の中の無の、有の中の無有の中の有のとは何か、

そこまで考えた上で、死んだら無といって欲しいね。

人間が、宇宙の中の一部である以上、宇宙の本質を知らずして、無を語るなど、おこがましい。

人体は、小宇宙であり、肉体、霊体、神魂でできている神秘なる存在であり、星の影響を受け、星と感応する存在である以上、無であるなどとは、とても言えようがない。

知らないだけだ。

そして、まず肉体有りき。の考えだから、死=終わり、死=無、死=自由になる(これら全て間違いではあるが)
などという、観念に凝り固まった、誤った認識に囚われるわけだが。

死んだら自由になれるか?

という、質問者さんの質問は、束縛が無くなり、思うがままに行動できるか?
と言い換える事ができるように思う。

結論から先に言おう。
今のあなたの現状では、恐らく無理であろう。

なぜならば、霊界と言うのは、
心のそのままの世界であり、
すなはち、天国極楽浄土に感応する心。
というのは、明るさ、軽さ(執着心がない)、温かさ。
この3つの程度により、
また逆に、地獄に感応する心、
すなはち、暗さ、重さ、冷たさ。
この3つの程度である。

あなたの今の思いは、暗いし、冷たい。そして、重い。

あなたの死後は、今の心のそのままに、暗く、冷たく、重い霊界に行くだろう。
自分の胸に手を当てて考えてほしい。

天国極楽浄土に行ける心境ですか?と。。。

霊界は、天国、中有霊界、地獄の3つに大別される。また、そのほかに、仙人のいく仙界、神上がりした人がいく、神仙界、特別な人がいく、最奥神界、あるいはまた、義を貫いた人などが行く兜率天界、または、霊国など、色々あり、それぞれ、厳密なルールがあり、本当の自由なるものは存在しない。どの世界にもルールはある。

ただ、天国以上のランクの世界は、
あ、これ欲しい。と思えば、パッと目の前似たそれが出てくるし、
ここ行きたい。と思うと、瞬間にテレポートして、その場に行ける。もちろん死んでいるから交通費はかからない。
そういった意味では、自由といえば自由であろう。

だだし、先程あげた、3つの心と共に、ある程度の徳がいる。徳というのは、人々を幸せにした絶対量。反対に、劫というのは、人々を不幸にした絶対量であり、
たちばな出版の神界からの神通力218ページによれば、
第一天国に入れる基準を功数で表せば、最低でも一億五〇〇〇万功の徳が必ず必要となる。ついでにいうなら第二天国は、最低一五〇万功の徳、第三天国は最低一五万功の徳がなければ入れない。
一功とは、寝たきり老人を三日間徹夜で看病し、衣服や食べ物、飲物を与えた行為に匹敵する。

とある。
そういう、入るにもルールがあるし、
また死後の世界は、同じランクの人しかいない。よほど高いレベルの例でない限り、他の霊界に自由に行ったりなど、到底許されるものではない。

まして、徳と劫のバランスがほどほどの人らが行く、中有霊界では、下に行けば行くほど、冷たく、暗く、ご飯も、衣服も粗末で質素で、それは現実界のそれと比例している。

この世というのは、現世、つまりうつしよ、とも言われるが、何を映しているのかといえば、あの世であると言われている。
また、あの世も、この世の有様を映し、それは表裏一体となっている、
それをまた、仏教では、娑婆即天国、娑婆即地獄。などと言ったりもする。

詳しくは、たちばな出版の、神界からの神通力、神霊界、大除霊、強運、大天運などに譲りたいが、

死後は自由ではないですよ。ってことは言いたい。
この世の方が、お金さえ払えば、好きな時に好きなものを食べれ、交通費さえ払えば、好きなところに行けるので、中有霊界の下段や、地獄界の住人よりは、よほど自由であるといえよう。

ちなみに、じゃあ、こんなに辛いなら、
病気で苦しむなら、人間関係で苦しむなら、幸せが来ないなら、いっそのこと、死んだら楽になるんじゃないか?
苦しいこの世から、居なくなれば、楽になって、救われるんじゃないかと、思い、自殺したとしよう。

すると、どうなるか?

自殺するときは、お先真っ暗だ!!と思って死ぬ。

こんなん生きてても嫌だ!辛い!辛すぎる!!だったら死んだほうがマシだ。この世なんて、お先真っ暗だーーー!!
と思って死にますな?

霊界は心の世界。

その、お先真っ暗な心のそのままに、1m先も見えない、暗闇地獄に真っ逆さまに落ちる。

そこで、何十年も、いや、何百年も、相当な長い年月苦しむことになる。

それはなぜか問えば、
人生の本義が、生まれ変わり死に変わりし、御魂(みたま)を磨き、己を幸せにし、人を幸せにするためにある為、
人は生まれてくる際、神様と約束して生まれて来る。
自殺をする。自らの手で自らを殺めるということは、神様との約束を、自らの手で破る。という事であり、最も重い、御魂磨き怠りの罪。という罪に問われることになるのだ。

霊界では、性質上、同じランクの人しかいない。

なので、良い霊界なら、良い霊界の霊たち。悪い霊界なら、悪い霊界の霊たち。のように、レベルが同じなので、葛藤も少ない。

なので、玉石混交した、3次元の、この肉体のある世界に生まれ変わって来て、

生まれ変わり死に変わりを通し、より素晴らしい御魂になるべく生まれて来てるのに、

その、せっかくの約束を、

自殺するということは、怠るという事になり、1番重い罪に問われる。

前述した通り、決して楽にならず、それどころか、苦しんで苦しんで苦しんで、その苦しみをわかって欲しいがために、子孫に取り憑いたりすると、御魂磨き怠りの罪に加え、さらに、霊界脱出の罪、人の身体に憑いた罪に問われ、1日霊界を脱出すれば、〇〇年(これはあえて伏せておく。)辛ーい刑罰が待っているのである。

なので、自殺は考えない事だ。
    • good
    • 0

自由だとか不自由だとか、そういう判断をする機能がなくなる、ということだと思います。


生きているときでも、自分が不自由であると疑うことすらなく、そもそもが当然であるのなら
どんなに束縛されて 奴隷のように使われていても、本人の心は無限に自由です。
逆に、自由だと感じても、実際には 周りから制限されているので、
要は、本人が言葉で自分の状態を判定し述べるということです。
今までの縛りがきつければ、すこし緩くなるだけでそれを
自由と言ってしまえるのがその証でしょう。
だから、そういう思考能力が失われれば、自由vs不自由ということはありません。
木や岩となって大地に縛り付けられる来世があったとしても、
彼らは物理法則に縛られて操られてただ流され広がって行くのだが、
自分の存在を顧みる機能を持たない、
そういう状態を 自由か不自由かと議論できないのと同じです。
    • good
    • 0

君は死んだことがあるのか?実際に経験しなくちゃ真実は分かるはずがない。

何をしようとしてるか分からないが、死ぬ勇気があるなら生きろ。
    • good
    • 0

生前に良いことをしておれば、お釈迦様が天国に行かせてくれます。

自殺は、業を作ることです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!