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人を傷つけるのが楽しい人は、なぜですか?

A 回答 (8件)

感受性の本には人それぞれ傷つく度合いが違うと著述されていました。



他では、他人の身心を痛めて時間稼ぎして、上手く過ごせるようにという競争意識から。

みんな学歴社会の中でやってるから自分だけ怒られる可能性も低いと思って居るかもしれません。

他人にすることで自分はやられていないという実感が持ちたいカモフラージュの直接・間接。

1度深く傷ついているので不良品と同じか新しく綺麗な物より先に使い回ししたり傷が入りそうなところでは傷入り・壊れかけ・処分も近い物を使おうとする代用目的と同じように者を使って居るのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/04 20:18

初めまして!




それは様々な理由が有りますよ。



誰かをイジメる事により,自分は強い!と(間違って)思ってしまう。力の誇示。

純粋に反応が面白いから。

盛り上がるから。

イジメてる人が前にイジメられてて今誰かをイジメてるなら,前に自分をイジメてたヤツに対して「自分は強い!自分はお前ら(自分をイジメてたヤツ)なんかに負けてない!ほら,俺は今こいつをイジメて上に立っている。俺は強い!」みたいな残念な心情。間違った復讐心やね(たまに居る)

ストレス発散(快楽)

自分の存在の確立

からかっていた事の延長戦でイジメに発展した(イジメてる側は気付いてない事も)




とかですかね。
色々考えながら書いちゃいました。

また後々思い浮かぶかもですがとりあえずこの位で☆


どれにしろ最悪ですよ。


だけど人にした事って不思議と因果応報で自分に絶対!!返ってくるんですよね~。

だから酷な事言うと今誰かに傷付けられてる人は過去に誰かを傷付けたんだよ。
そしてそれに気付かないと前に進めない…人生は試練だね。




イジメまではいかなくても人を傷付ける事はしないのが1番ですね♪゛

本当そう思うよ。
では☆★
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/04 20:55

 沖縄の精神科医が、次のような本を出しています。



 『「心の傷」は言ったもん勝ち』(amazonで検索してみてください)
 

 端的に、人間性への理解の欠如を感じるのですが、こんな本を精神科医が書き表していることが残念でなりません。
 直接の回答にはなっていないかもしれないのですが、世の中の一定層は、人の心の痛みになど無関心、さらに、上記の本のように理論武装(傷ついた方が悪い)までする人すらいるわけで、つまるところ、人を傷つけるのが理屈抜きに楽しいのでしょう。

 そのような人と理解し合うことは恐らく不可能ですので、接触を避けることができるのならば、そうしたほうがいいと思います。
 私も職場で各種ハラスメントに苦しんでいますが、心身共に、そのような人からは距離をたくさん取るように心掛けています(あんまりうまくいきませんが)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/04 21:00

傷つけてることに気がつかずにやってるか、本当に性格が悪いかのどちらかだね!人を平気で傷つける奴はやられたことないから・人の痛みがわ

からんから平気で人を傷つけることできんだよ!やられたらやり返すんだ!
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“愉しんでやっている”かどうかは見ていないので分かりませんし言及しません。


2つあると思います。真面目に答えますが信じられなければ信じなくて
構いません、そう考えるヒトも居るんだ・・・くらいに思ってスルーして
ください。。。

1つは・・・
その方が生まれ変わり回数が少ない魂をもった人間というもの
人間は、人間に生まれる前に、鉱物(10万回)⇒植物(10万回)
⇒動物(10万回)⇒雲(10万回)⇒人間(10万回)と輪廻転生
:りんねてんしょうを繰り返すものらしい。
 ※参照:ごえんの法則 小林正観 著
ヒトを傷つけて平気なヒトは直前まで動物(狼、ヘビ等)だった魂を
もっている人間らしい、というのです。霊格(人格の様なもの)を上げる
ために何度も生まれ変わりを繰り返して“魂自体が前世生きた時に
やり残したこと/未完了だった事の調和と成長とを経験して遂げる!”ため
周りと共生している・・・らしい。魂の生まれ変わり回数がすくなく、
愛(思いやり)というものを学んでる最中だ、ということです。

2つは・・・
※ワタシがいじめられた経験をもつ40代大人ですが、ワタシの話で説明
しますね。
ワタシが前世、もしくは過去世で生きていた時、だれかを虐げたり、苛めたり
迷惑をかけたりしてヒトを傷つけた経験をした、その報い(因果いんがとも言う)
で、ヒトを傷つけたらどうなるかを今世“相手からされて”魂的に学んでいる、
ということです。

どちらも有りえない話で学校などでは教わりませんが、人生は一度で終わりでなく
何度も生まれ変わりをして“魂”が神さまに近づく経験を積むため“地球”“宇宙”が存在
しているらしい☆神さまは無(空)の状態から光(魂)を小分けしながら、宇宙に広がる分身達に
愛(創造)と光(情報)をもって、ジブンに出来ない経験を通して“世界”を観じとってるという。

ご質問のヒトを傷つけるのは、そのヒトがちょっぴり悪者役(魂の経験が少ない)を演じて
気付きをくれている、という見方と、ジブンがやった事がジブンに還って来た・・・と考える
二通りあります。難しかったでしょうか?

〇追記:よくある凶悪事件においても、なぜなぜ!と憤りや怒りを感じても“同じレベル”
になってしまう。地獄(マイナス)考えにならないこと。この事件は“ワタシに何を教えるため”
目の前にあらわれているんだろう?と考え、自分はしない!と誓えばいい・・・それだけです。
神さまの承諾なしに、この世に起きていることはなく、上記の様な裏づけもあるかも分からない。



お応えになっているかどうかアレですが、知っている智慧を出させていただき
ました。良かったら参考本を読んでみられてください。解せないことや不思議なことが多いけど
思っても議論してもいけない(不)のが不思議。アタマで理解するのでなく“受容れる/気付く”
のが、貴方を今後幸せにすることでしょう。必ず脱出口も現れますから“怖れ”を持たずに、
できるだけ神さまの喜ぶ“感謝や愛”をもって暮せるといいなぁ。素晴らしいクエスチョンを有難う(^^♪
あなたにすべてのよき事がなだれの如くおきます!!
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「いじめっ子の脳」というものがあるようですよ。



2008年の記事です
「弱い者いじめをして他人を攻撃するたびに
心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進んでいる」

「人が他人の苦痛を目にすると、自身が苦痛を経験したときと同じ脳内領域が光る」
これは普通の人。
いじめっ子脳はここがさらに活発で
扁桃体と腹側線条体の活動によって報酬や喜びを得るようにゆがめられている
さらに感情の統制に関係する脳内のある部位が活動していない
…とのことです。

病気だからって許されないことですが
違う生き物なので、理解できないのは当然だったようです。

参考URL:http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_ar …
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一種の「精神病」です。


それにより、他人を「傷つけ」たことで「脳内麻薬」が分泌され、興奮状態になるのが大半です。
そんな連中は、「自分より弱い」相手しか選びません。
最近「強姦事件」が多発しているのは、この手の連中が増えているからです。

しかし、事件になれば「精神病」とは認められませんので、きっちり「刑罰」はあります。
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毎日が楽しくないから人を傷つけるんだろうけど、人を傷つけるような人間だから人生上手くいかなくて、面白くないことばかり起きて、気持ちが荒れて、それでまた人を傷つけたくなるんじゃないですか。

負のサイクルですよね。
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