ショボ短歌会

いじめ加害者が何年か経ってから後悔するというのはよくあることなのでしょうか。もちろんいじめはあってはならないと思います。でも、私はいじめは命を奪ってしまいまい、人を傷つけるのはどれだけ重いことかと骨身にしみているんです。だからこそ人を傷つけた場面が永遠に頭に浮かんでくるんです。今極端に臆病になって怖いんです。やったことが変えられないからこそ怖い。都合のいい話しですが、相手が通常であり今生活できていると確認できない限り、前進はないです。私は一人の人に特に「傷ついていいことがなかった」とたった一言で思わせてしまったんです。鬱で苦しんでいると思います。それだけじゃなく、あとふたりもいじめていました。私が楽しかった小学生時代は誰かの苦しみの上に成り立っていたということですね。私はこののたうち回りたいほどの苦しみを乗り越える側じゃない。それでも薬のんで生きていきたい。なんとか、お願いって。人を傷つけた側の苦しみはどうなるんですか。その先は何かあるんですか。私のフラッシュバックは治らないですか。もう誰にも傷ついてほしくないし追い詰めたくないし死んでほしくないんです。気持ち悪いようですが無理があるのは分かっているけど楽しく生きてほしいんです。今頃。

A 回答 (2件)

>いじめ加害者が何年か経ってから後悔するというのはよくあることなのでしょうか。



よくあることです。


>人を傷つけた側の苦しみはどうなるんですか。

どうにもなりません、一生背負っていってください。そういうことをしてきなのは自分自身です。


>その先は何かあるんですか。

苦しみ続ける未来があります。ですがそれは忘れてはいけない苦しみです。



>私のフラッシュバックは治らないですか。

治りません。治してはいけません。それくらいのことをしてしまったという自覚を持ってください。



厳しいことを言うようですが、以上が質問者さんの投稿内容における質問部分への回答になります。
私自身、質問者さんと同じような立場です。
誰かを傷つけ、あるいは誰かに傷つけられ、大人になってきました。
今更、私がなにを考えて、どう行動しようとも過去は変えられませんし、当時いじめていた子を助けにいくことはできません。
償いたいという思いさえもが、私自身のエゴと感じ、醜悪に思えてきます。
どうすることもできないのです。一生、この苦悩から解放されることはありませんし、解放されてはいけないものです。

でも、変えられるものがあるとするならば、未来を変えていくことはできるでしょう。
今の質問者さんは、誰かの痛みを感じることができるようになったことと思います。
であるならば、周りに苦しんでいる人や困っている人がいるならば、どうか手を差し伸べてあげてください。

人間の人生とは、その一人一人個人の力だけで決められていくものではありません。
私や質問者さんは、過去に自分ではない誰かの人生の一部を壊す存在となってしまいました。
どうか今後は、自分ではない誰かの人生を明るく色付けるようなそんな存在になっていきたいものです。
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この回答へのお礼

私は抱えていくとわりきっていいのかもわかりません。ただ薬に頼って助かろうとするのはやめます。

お礼日時:2022/07/28 14:14

>加害者が何年か経ってから後悔する


きっかけがあれば、そういう可能性もあるかもしれませんね。
でも、関わりがなければ、わかんないことですよ。

誰かを傷つけたことを後悔してる?のなら、
ここで1人で酔ってないで、
会いにでも行って、後悔してる、謝ることでもしたほうが
いいんじゃないですか?www

こんなところでに1人で反省したつもりになってるだけなんて、
全くもって意味がないことです。
自分に酔って、満足してるだけです。
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この回答へのお礼

もう、会うことはないと思います。
確かに、自分に酔って変わらない所をウジウジしている。満足することはありません

お礼日時:2022/07/28 14:10

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