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嵐や台風など天候が荒れているときに、悪の勢力が強まるような気がするのです。
私の職場には、ギャンブル・酒・薬物・物欲・性欲・強欲・貪欲・支配欲・不潔・不正・下品・金・金・金・・・などなど、上手く言えませんが、とにかくこのようなキーワードがピッタリの人間がたくさん居ます。
私は悪の勢力の中には入りたくないです。闇に飲み込まれ馴染んで同類になれば私の苦しみは楽になるかもしれません。
闇に飲み込まれるか、それとも自らが光になるか。
私は光でありたいです。
すると闇軍団は、光に反抗心や敵対心のようなものを抱くようです。
私のオーラが強くしっかりしているときは悪念には負けませんし跳ね返せますが、上に書いたように嵐や台風など荒れた天気のときになると、私のオーラは弱々しくなり、悪の勢力がとてもとても強大で恐ろしく感じてしまいます。
低級な霊(&人間)は良くない天気のときに活発になり生き生きとするものなのでしょうか?
このようなことは自然霊の影響なのでしょうか?それとも人霊の影響なのでしょうか?
天気が悪くてもオーラが弱々しくならず安定して強く居られる方法など無いものでしょうか?
(ちなみに私は太陽が活発なときにすごくエネルギーがみなぎり元気いっぱいになります。太陽という星はきっととても高級な霊が活動している星なのではないかと思います。無償で私達人間や動植物にエネルギーを与えてくれるのですから。)

言いたいことが分かるでしょうか?下手な文章で申し訳ありません・・・。
それから私は精神病などではありませんので、「精神科に行ってください」的なアドバイスはご遠慮願います。「精神病の人は自分が精神病だということを自覚できないものです」的なアドバイスもご遠慮願います。
霊的な知識のある方の回答をお待ちしています。
質問投稿日から日数が経っても、質問を締め切るまではチェックしているので、どうせ見てないだろうなどと思わずにどしどし回答していただけたら嬉しいです。(こんな質問は、回答が少なそうなので・・・)

A 回答 (8件)

悪という捉え方は、もう少し考えたほうが良いかもしれません。



確かに先日の台風は発露が混沌から成る性質のものでしたが、あらゆる天候にも極性や陰陽が孕んでいます。

サブカルチャーのメソッドにおいても、良いことをしているつもりで巧妙なネガティブ意識体の関与を許してスモッグを撒き散らしている者達も多い。

受容体としての、純粋さや意識の聡明さをいかに保つかが重要な鍵ですが、情報に振り回されて背伸びをする隙に入り込む意識体の影響や支配的観念があります。

何に対しても距離をおいて、少しずつ近づきながら自発的かそうでないか自分に問うて歩いていきましょう。知らない道を人に聞くほどギャンブル的な要素に振り回されます。

まずは、己に問う。結果に対する選択肢が常に自分にある現状において人のせいにしなくてすむ生き方に、それぞれの自立の種が埋まっています。
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この回答へのお礼

あなたのような人と実生活でなかなか出会えないものですね。
師が現れた、と思いました。
師が現れて法を説いて、さっと退会。
お名前はすでにnoname。
親切をして名前を名乗らず去っていく侍のようで、カッコイイ!と思いました。
私も、いつまでもここに居てはいけないと思いつつ、時々戻ってきてしまいます。ちょっと悔しいです。

「良いことをしているつもりで巧妙なネガティブ意識体の関与を許してスモッグを撒き散らしている者達」
どんな人のことを言っているのか私にはよく分かりました。きっと伝わりました。

「情報に振り回されて背伸びをする隙」
「少しずつ近づきながら自発的かそうでないか自分に問うて」
この部分がまだ少し、「これはどういうことだろう・・・」と100%まで私、今現在理解できていないかもしれません。
よく考えてみます。

私にはネガティブ意識体が入り込む隙がまだまだあり、それをなかなか克服できずにいます。そんな未熟な自分から目を背けたくなる時もあります。情けないですね。でもなんとか頑張っていきたいと思います。
あっ、今「情報に振り回されて背伸びをする隙」の意味が分かったかもしれません。そうか。今、自分が背伸びをしていたことに気付かされ、それを見透かされ、子供な自分がちょっと恥ずかしくなりました。情報に振り回されてもいたのか。

ありがとうございました。感謝します。

お礼日時:2009/10/13 00:06

セミナーお勧めの所



心を鍛える心理学セミナーはいろいろあります。

ファシリテーション
https://www.faj.or.jp/

こころ塾
http://www.kokorojuku.com/

ほかにエンカウンターがありますが初心者には重すぎでしょう。無言の行ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/13 16:47

>生き生きしとる人が居るのを見て、なんでなんだろう?とやっぱりまだ疑問です。



 目の前を取り巻く事象に対して敏感な人も居れば、無頓着な人も居ます。それはアンテナの感度の問題です。だから事象に対して人それぞれの感受性を持っているものを「何でだろう」と思っても仕方ありません。個性が違うのです。そうとしか言いようがありません。

 目の前を取り巻く事象に無頓着な人に精神的に負けないようにするには、目の前を取り巻く事象に敏感である場合には、目の前を取り巻く事象に振り回されないようにメンタルトレーニングをすれば良いのです。それだってあなたに課せられた課題でもある訳です。あなたがそこに問題意識を感じて質問して来たことがその証拠です。

 オーバーな言い方をすれば、目の前の事象に“騙されるな”ということなのです。台風は破壊的で暗くすさまじい嵐です。それが目の前の事象です。あなたはそれに振り回されている。
 目の前の事象の奥底に光る高級霊の営みを感じるのです。台風を司る竜神の凄さに畏敬の念をもつのです。目の前の酷いあらしを刹那的に見るのではなく、その原因である神様の凄さをイメージするのです。

 このトレーニングは何にでも言えることです。感受性が鋭い場合は特に、目の前の事に振り回されないで、原因のことをいつも考えるようにすれば、精神は安定してくるのではないかと思います。

 次に、あなたが漏らしている職場の状況についてですが、あなたがその場で修行するにふさわしくない、卒業すべき環境だと思うなら、転職して下さい。現に私はそのような動機で転職した経験があります。そして現在はかつての精神世界と全く違う、だいぶ明るい精神世界の中に居ます。
 卒業か逃げかは自己分析をしっかり行ってください。嫌いな相手は自分の鏡です。気付かなかった自分の一面を見させられているのです。その中でも表の鏡と裏の鏡と2種類あります。表の鏡とはまさに今世で表出している自分の性格を見させられている場合です。「あいつはああだ」と誰かの悪口を言う時、それは自分自身の事を言っている自己矛盾なのです。実際その誰かが悪口の通りかどうかは分かりません(むしろ違っている事が多い)。

 裏の鏡とはどう考えても自分とは相容れない相手です。客観的に見ても「あいつはああだ」と言うのは全く正当な主張であると思われます。しかし、その時虫唾が走るような嫌悪感に襲われた場合、それは自分の心の奥底に、その悪い気持ちが存在しているのです。その悪い気持ちを戒めながら生活しているということなのです。それは過去世との深い関わりがあると私は考えています。つまり、過去世のどこかで犯した過ちを幽界で反省して霊界に返るわけですが、幽界で反省しただけではだめなのです。現世で犯したカルマは、現世の被害として受けなければ修行として完了しないのです。だから今世で、幽界で反省した物事を見せられて、自分の心の底にまだ存在するしこりのようなものを完全に消化するのです。これがスピリチュアリズムが厳格な実践主義だとか、どこかのサイトで盛んに述べていたことの中身なのです。そのサイトはシルバーバーチの言うことを厳格に執り行うのが実践だというような方向性だったと思いますが、お門違いだと思います。物事の本質が分かっていないと思います。

 そういう人間関係の知識を踏まえた上で、逃げか卒業かを判断してください。ちなみに転職できない状況だと言うならその中で修行しろということだから、しっかり研鑽に励んでください。
 悪い悪いと感じることは自分の心のどこかに存在する悪さだという謙虚さを持って。その悪さが本当に自分に存在しないなら、そもそも苦しいほど反応しない筈だから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/13 16:46

>どうすればそうなれるでしょうか?



心、精神を鍛えるといいでしょう。

心を鍛える塾や精神セミナーがありますのでそこで修行を積んでください。宗教では鍛えられません。
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この回答へのお礼

え!?そんな塾やセミナーがあるのですか!?知りませんでした!
色々調べてみます!
自分で調べてみますが、こんなのがあるよと、もしお勧めの所などありましたら教えて頂けたら嬉しいです。(ちなみに私は東京在住ですが)

お礼日時:2009/10/11 23:08

 『小桜姫物語』をお勧めします。

天災などを起こせるのは高級自然霊だけです。質問者様の問題は天気に対する反応の類ではないかと思います。

>低級な霊(&人間)は良くない天気のときに活発になり生き生きとするものなのでしょうか?
このようなことは自然霊の影響なのでしょうか?それとも人霊の影響なのでしょうか?

 『小桜姫物語』を読めば、このような思いぐせはなくなると思います。天気は高級な竜神の活動です。それは悪い霊ではありません。
 もっとも、低級な霊や人間は、明るい所よりもじめっとして目立たない場所を好むというのはあると思います。
 しかし、天気の話になると、だいぶ話の雰囲気が変わってくると思います。天災は低級な人間にとっても、善の動機で生活する人間にとっても同じように厳しいものです。たかが人間の良いとか悪いとか、光とか闇とかいう小さな次元を超えた、莫大なパワーの下に振り下ろされる力の前では人間の個性など意味をなさないのです。自然霊は非情であり、人間をひとくくりにしてカルマを返します。例えば我々が、いいゴキブリと悪いゴキブリを区別しないように、自然霊はいい人間と悪い人間を区別しないのです。誰かが悪いのではなく人間が悪いからカルマを人間に返すのです。連帯責任なのです。

 太陽は確かに地球よりも高級な霊がいるように思います。ですが、だからと言って地球で自然現象を起こしている霊が人間以下である筈がないのです。全ては愛すべき神の摂理なのです。

 天災によってたくさんの人が亡くなります。ですが、それも宿命なのです。「人間は高級自然霊という神様の怒りをかった、だが個人個人には罪はないのに殺された」そのように感じられます。ですが天災で亡くなるのは宿命。その宿命を執行しているだけだとも言えるのです。
 天災は生き残る人間に対する警鐘の役目もあります。
 例えばチベット大地震なんかはその典型的な例です。中国とチベットが何やら争っていた時です。チベット大地震は中国側で起こりました。中国のカルマに対する神の裁きです。ですが殺された人に罪はない。しかし、元々その人たちはそれが宿命だったのです。カルマの返済と、宿命と警鐘の執行という複合的目的の為に数学的な計算で高級霊によってもたらされるのが天災なのです。
 その高級霊の営みも、元をたどれば大霊の奥から出てくる善のパワーによって、全ての霊が向上に向かっていくように仕向けられた結果なのです。高級霊だって自分勝手に怒っているのではなくて、「上からの指令」でそうなっているのです。大霊が全魂向上のために自然の摂理を作り上げているのです。

 この自然の素晴らしさがお分かりになるでしょか。天災の莫大なパワーに感動出来るでしょうか。
 自然に対する畏怖の念が湧くでしょうか。最終的には全てがよきにはからわれる事のすさまじさがお分かりになるでしょうか。

 分かったらまずは土地の神様の居る神社に行って、感動したことを伝えて下さい。そうすれば全ての自然現象に感動出来るし、神様のパワーなんだなと思えます。神様に愛されます。雨の切なさからもパワーがもらえます。恵みの雨です。

 そういう意識の問題だと思います。オーラは精神状態を映し出す鏡のようなものではないでしょうか。
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この回答へのお礼

やっぱり低級な霊や人間は明るい所よりもじめっとして目立たない場所を好むのですよね。明るい所より暗い所、綺麗な所より汚い所、高いところより低いところ、良いことより悪いこと。
汚れた魂は汚れたものや事を好むのでしょうね。
そんな劣悪で低い環境で今は働かざるを得ない私。
頑張ります。
『小桜姫物語』を読んで勉強します。
ただ、私が台風などのときに弱々しくなっているときに、私みたくならずにピンピン生き生きしとる人が居るのを見て、なんでなんだろう?とやっぱりまだ疑問です。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/11 22:11

病気とまでは言いませんが、病的な考え方ですね。

ほかに楽しいこと考えたらどうでしょうか。病は気からって言いますよ。

この回答への補足

この回答にお礼をつけた

補足日時:2009/10/11 22:18
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この回答へのお礼

この回答にお礼をつける

お礼日時:2009/10/11 22:16

嵐や不景気、相手の態度が悪い時や病気など陰のときに陰になり、天気の良い時や好景気のときに元気になるのなら普通の人です。



嵐や不景気の時でもものともせずパワーを発揮できる人こそ光になれます。

台風のときうろうろするのは悪い人でもあまり外に出ないのではないでしょうか。意味ありませんから。泥棒でもするならわかりますが。

逆に堤防は大丈夫だろうか会社は大丈夫だろうかと真面目な人の方が出かけてますよ。世の中もっと深く観ましょう。

この回答への補足

>嵐や不景気の時でもものともせずパワーを発揮できる人こそ光になれます。

どうすればそうなれるでしょうか?

補足日時:2009/10/11 22:12
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善悪という捉え方は好きではありません(というか誤解すると考えている)ので、表現を変えていますがご了承下さい。


物事には全て陰と陽、和魂と荒魂、プラスとマイナスという二つの側面があります。

昼のように対して夜の陰。しかしながら太陽にも和魂の面と荒魂の面があります。
更に和魂、荒魂のイメージは太陽側からの面と受ける地球からの印象とに別れます。
さて、今の太陽はどちらでしょう。実は今は和魂の状態なのです。活動が低下している状態です。でも、日照りが続けば、それは地球側、人間側から見た荒魂の状態となります。
つまり、和魂や荒魂の状況は全体的ではなく、限定的な現象でもあるのです。

人間(の魂あるいは気)は地球の中心から湧き出る地気と太陽から降り注ぐ天気の影響を強く受けます。
台風などはこの陰の荒魂が強く表に出た状態です。そこで、人の持つ陰の気、荒魂の気が身体の表面に浮き出てくる為に、自制心の乏しい人では、そのまま行動に出てしまいます。
台風が近づくとウロウロと外を歩き回る連中はこの典型です。またデモ隊が暴徒化するというのもこのためです。

デモ隊が暴徒化する現象は、一つはお互いの気の乱れが増幅した状態ですが、このほかにも地気天気の乱れが影響します。
地気、天気も太陽の光も月の光もまた、一様に降り注いでいるわけではなく、そこかしこに濃淡があるのです。

台風の時には外に出るな、気を張っておかしいと思う夜には外に出るな。これが基本です。
実は周囲の陰性の荒魂に対して嫌悪する、対抗しようとする貴方自身の信条も、貴方の中の荒魂が為せる事なのです。荒魂と荒魂がぶつかれば力比べになってしまい、力の強い方が勝ってしまいます。
しかし、荒魂と和魂では和魂が勝つのです。
水を思い浮かべてください。
水は相手がどんな形であれ、自由に形を変える和魂です。風もそうです。わずかな隙間からでも自由に出入りします。しかし、これが一瞬荒魂に変わったときには膨大な力が生まれます。
もう一つ、誰か(友人でも誰でもいいです)の手首を掴んで下さい。しっかりと握ります。この時相手には力を抜いて握られるままにしてもらいます。
そのままで、相手に手を握り締めて腕に力を込めて対抗してもらってみて下さい。すると、不思議と自分の握る力も増したような感じがするはずです。
次にその状態から、相手に瞬時に手をパーに開いて力を抜いてみてもらいましょう。すると一瞬自分の握りが所在無いものに感じられます。
これは合気道の基本の極意で、荒魂と和魂の相対的な作用なのです。

もうお分かりでしょう。相手に対抗して光であろうとすればするほど、相手が貴方の方に向き直り、対抗してくるのです。これは意識的にではなく相対的なものです。
貴方が脱力しながら光であれば、つまり自制心だけを強く持っていれば、相手は貴方に気付く事無く、相対的な力も発生しません。

また、貴方自身が力を込めてこわばっていては、いざという時に動きが自由に取れなくなります。脱力していることで、瞬時に対応するゆとりが出てくるのです。
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この回答へのお礼

合気道的考え方、素敵ですね。
私、水や風のようになりたいです。
どんな攻撃もさらりと受け流すような。そして時には強い力を発揮する。
私、恐かったのかも。恐いから敵に向かって身構えてしまうのかも。
合気道やったら精神的にも強くなれるかな。
地気や天気の影響を受けにくくする方法はあるものなのでしょうか?修行あるのみでしょうか?生まれつきの体質でしょうか?
神道の考え方嫌いではないし、神道の言いたいことはなんとなく分かるのですが、ちょっと用語が難解で・・・。
複雑で難解な信仰よりも、シンプルで単純な真理が好きです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/11 17:57

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