これ何て呼びますか

生きていると…?

今まで生きてきて、何でも調子良く運ぶ時と、何をやっても裏目に出てうまくいかない時があります。


目に見えない何かが働いているのか。。。
自分の心の持ちようなのか。。。

皆さんはどうですか?

A 回答 (15件中1~10件)

>目に見えない何かが働いているのか。。。


>自分の心の持ちようなのか。。。

両方ともあり、というか、「自分がどっちと考えるか」です。

目に見えない何か、と考えると、それは「宗教の始まり」でもあり、人の心性に存在する感情だと思います。
自分の心の持ちよう、というのは、自分の決意です。

「泣きっ面には蜂が刺す」「弱り目にタタリ目」といった諺があるのは、昔から不運には不運が重なることがあったからでしょう。
人生にはそういうことがあるわけです。

心の持ちようは、「泣いてばかりいたって幸せは来ないから」という考え方です。

「運も実力のうち」と言っていた人もいました。
不運も幸運も、自分の力による、というわけです。だから、自分の実力をあげるために必死で練習しろ、と。

宗教は、「人智の及ばないことは神の思し召し、として、謹んで受け入れ、さらなる精進をする」という気持ちです。

どっちの言い方も、自分の心にケリをつけて、次行くための原動力になるのなら、どっちでもいいです。
自分が好きな方、自分の好み、自分に力が湧く方を選べばいいです。

私は宗教を持てない人なので、どちらかといえば、心の持ちよう派です。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答、ありがとうございました。私も心の持ちよう派でいきます!

お礼日時:2018/08/09 17:13

ありますよ!


若いあいだはその落差が激しかったですね。
でも、歳を重ねるごとにその波は小さくなってくると思います。
私の私見ですが、ポジティブに偏ると、ネガティブを自然と欲するようになる。
ネガティブに偏るとポジティブを欲する。
それの繰り返しになると疲れる。
ポジティブなときには(有頂天なとき)、ネガティブな人を大切にしてネガティブを分けてもらう。
ネガティブなときは素直にポジティブな人の応援をしてポジティブを分けてもらう。
そんな人がいなければ自分で偏りをなくし中立、バランスをとるように心がけています。
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この回答へのお礼

なるほど!ポジティブとネガティブを繰り返しています。バランスをとるよう心がけます。ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/20 11:30

No.13です。



もう一つ書くと、
猛暑が続く → 肉体的にも精神的にも弱る → ミスが増える
こうなったとき、普通は「栄養と休息を多く取ろう」と思うものですけど、人によっては「誰かに呪われているのでは?」と考えることもあるでしょう。
この例で言う「猛暑が続く」まで考えが及ばない人がそうです。

この場合、日常が退屈なのでドラマティックな展開を無理やり作り出しているという心理もあるかもしれません。
「猛暑が続いたから」よりも「誰かに呪われた」のほうを求める心理があるってことです。

悪いことが続くときって、精神的に弱っている可能性はあります。
そういうときには、浅はかで短絡的な考え方をしてしまうのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そういうことなんですね。思い当たります。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/15 12:29

何でもない普通のことは、印象に残りません。


変わったことがあると、印象に残ります。
そういうとき、人によっては「何かあるのでは?」と思うのです。

自分にとっていいことが続いたときとか、逆に悪いことが続いたときなどもそうですね。
単なる確率の問題で、そういうことも起こりうるだけなのに。
二人の人がじゃんけんを繰り返していて、片方が5回連続で勝ったとしても、それは魔術でも奇跡でもなく普通のことです。
ただ、そこに理由をつけたがる人はいます。
自宅から駅までの道で、電柱で狭くなっている箇所があって、たまたまそこで向かいから歩いてくる人とお見合いになったとして、何百回もそこを歩いていれば当然起こることなのに「今日は不吉なことが起こりそう」なんて言う人もいます。

血液型による性格診断みたいなものもそうです。
人の性格は複雑で、几帳面な人にズボラな面もあるという風に、単純には語れません。
それなのに、「A型の人は几帳面」と言われると「当たってる」と思ってしまう人もいるのです。
特に女性にこういうトリックに騙される人が多い傾向があるようです。

景気の浮き沈みや流行など、社会の流れというものが影響することもあるでしょう。
普通ならそういう動きをチェックして、上手く立ち回るものですけど、そういうことに無関心だと「知らない間に運が悪くなった」などと考えることはあると思います。
そしてそれを「見えない力が働いた」とか言い出す人もいるでしょう。
(見ていないのだから見えなくて当たり前ですが)

私はこういう風に考えています。
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私は42歳男性ですが、20代のときずっとご質問文のような状態だった感じがしました。

今でも、20代の時の記憶がほとんどなくて。

20代の頃は、どうすればいいのか、頑張っているはずだけども自分の生活や状況が改善せず、目標も見えない状態、という感じで。トンネルの中に入ったままで、先の光が見えない状態というか。


30代後半から少しずつ落ち着いて状況を見られるようになってきたと思うのですが、そのときなんとなくやっていたのは、自分を空から見るように【俯瞰する】ことで、自分の置かれた状況を落ち着いて把握できるようになってきて、少しずつ実感がわいてくるようになった気がします。今の状況やその因果関係や、自分の立ち位置が見えてくると、方向性も見えてきますし。

調子の良し悪しや、何をやってもうまくいかないときには、自分の状況を落ち着いて観てみることも有効な方法だと思っています。

今でも、感情的になってしまうと、結果の良し悪しに影響を受けやすいと思っているので、ちょっと心をわきに置いて、事態を把握する事に集中するようにしています。
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この回答へのお礼

自分を空から見てみる。俯瞰する、実践してみます。ありがとうございました(^o^)

お礼日時:2018/08/15 12:32

心に残る言葉に、「不幸せと感じた時は幸せであることに気づいていない時」というのがあります


調子付いて周りが見えてなかったことへの戒めでもありますが、心がけたいと思った言葉です・・・
答えになっていませんでしたね?。
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それでしたら、自分自身を信じるために、調子良く運ぶときができる自分自身をいつも信じるようにしましょう。

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この回答へのお礼

そうですね!ありがとうございます(^_^)

お礼日時:2018/08/10 20:35

自分自身を信じれているときは、何でもうまくいきます。

信じれていないときは、うまくいきません。
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この回答へのお礼

今、私は自分を信じられないでいます。すべてから回りです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/10 20:27

私の場合、それは自分の精神力次第に思えます。

充実しているときは、人的、物理的、生物的ストレスを切り抜けるのは容易で、逆襲に出ては再起不能にまで叩き潰すこともできます。
一方不調時には被害を自分で増幅してしまい、最終的に適応障害からうつ状態に落ち込んできました。それは私自身双極性障害を持っているために、それが外的要因で表に出て来る様に感じます。
調子が良いときは良すぎるし、悪いときは悪すぎます。
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この回答へのお礼

確かに精神的に充実している時は無敵です。逆も然り。回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/09 17:58

単なる偶然です。

目に見えない何かが働いているなどという人は、
人に騙されやすい人です。
占いや新興宗教などに引っかかる人もこんな人です。
つまり、自分を頼りにしないで、訳の分からないものに
頼ろうとするのです。
その結果、騙されてしまいます。
人生は、自分を頼りにして生きようとしないといけないのです。
また、自分を頼りにして生きて行く中で、自然と
いろいろなことを受け止められるようになるのです。
うまくいくときもあれば行かないときもある。当たり前です。
確率は二分の一です。
甘いことを考えている自分を戒めましょう。
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この回答へのお礼

自分を頼りに生きていきたいです。回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/09 17:51

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