プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供の頃複雑な感情を消化できずに過ごし大人に色々説教されたりして、今21歳なのですが子供の頃には理解できなかった事が解消されました。
それは「いい年した大人は子供の頃の感覚や思っていた事を忘れているが、それを自覚できず都合良く解釈している」です。
どういうことかと言うと、「俺も昔は〜」とか「俺も昔はそうだった」とか大人は言いますが、それは悪意はない嘘で、本当は昔のことなんか覚えておらず説教するために都合良いストーリーを無意識に頭の中で作っているという事です。本人は若者に寄り添えてるつもりなんでしょうが、僕も含め子供にはあまり響かないのはそういうことだと思いました。
そして二つ目は「大人は子供より心に余裕があるので、調子の良いことを言える」という事です。
大人になって学んだことの一つとして、結局人間は心に余裕があると調子の良いことばかり言うんだと思います。人生が楽しくて余裕がある時は気持ちが浮ついて誰かに自分の喋りを聞かせたくなり、調子のいいことばかり言う。人生が下り坂になったり落ちぶれると調子のいいことは言わず正反対の事を何食わぬ顔で喋る。このくらい人間はいい加減で気まぐれなものだと理解できました。
↑の考え方は合ってますか?間違ってるなら回答をお願いします。そうでなくても色んな回答をよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

なるほど。

そんな気が致します。

余裕がある時と無い時では意見変わります。
勉強になりました。
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