自己否定感の強い彼との距離感

ご閲覧ありがとうございます。
現在2年半お付き合いをしている彼が、最近就活やその他の事情等で疲れ果て、彼自身の自己否定感が強くなりました。(社会不適合者である、とか、誰からも必要とされていない等)
1晩経つと考え方が変わっていたり、不安定なようです。
先日、とうとう彼女である私すらも頼ってくれていない、と言われてしまい私はそんなことはなく、とても彼の存在自体を大切に思ったり信頼を寄せています。都度、好きであることや感謝の気持ちは伝えてきています。
自信の無い時などは他人のことを信じられなかったりはあると思いますから、疑っても責めたりはしない。嘘はつかないし欺くこともしないと誠意を持ってお話しました。
その際、私にはあなたが必要だとどんなあなたとでも一緒にいるよと伝えても、全てがどうでも良くなった…と言って全然取り合ってくれません。物事を諦観してるような感じです。
今は静かに見守るべきでしょうか。私にできること、とはなんなのでしょうか。またこのように声をかけてあげるといいということはありますか？
ご教示ください。よろしくお願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： hawaiifight 回答日時： 2018/08/16 11:12

質問者様のやり方で合ってると思います。

人生は波があるもんなので。たまたま彼にとって厳しい時期なだけです。機嫌を取らなくてもいいです。それより質問者様は普通に幸せでいてください。暗い方に合わせると自分まで暗くなってしまうので。彼が愚痴を言い始めたら傍観して、あまり聴かないようにしてください。癖みたいになってますから。

一番いいのは質問者様が彼の気分の波に呑まれることなく、幸せでい続ける事です。そのうち幸せが伝染して彼も元気になっていきます。
プラスアルファで、彼を喜ばせようとか楽しませようとか念じながら会話する事ですが、ネガティブ過ぎる時は放っておく事ですかね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
癖になっていることを見抜かれていることに驚いています。確かに、このような不穏は今年に入って幾度となくありました。
愚痴と言うより、幸せにできないから別れてくれという内容が多かったです。その都度、彼とでないと幸せになれない、あなたといることが私の幸せだと伝えてきました。
今は、私のその言葉すら信じられないくらいに傷付いているようです。見返りなど全く求めていないので、彼のそばにいてあげようと思います。
彼と少し話すだとか、彼といる時が私にとって1番の幸せです。幸せであることが、彼を申し訳なくさせていることはないのでしょうか…
めげずに、しつこくない程度に、彼にいつでも歩み寄ってきてもらえるよう寄り添って待っていようと思います。

お礼日時：2018/08/16 12:41

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/08/16 11:21

彼は、彼自身が言っているように「社会不適合者」ではなく「社会不適応者」の段階ですね。

つまり、精神的に病んでいる状態です。病名を付けるなら「強迫神経症」になるでしょう。もの事を自分の方からのみ観るのではなくいろいろな角度から観て考えるようにすれば、事情とか状況の背景などが分かりますので今よりも楽にもの事をやり過ごせるようになるでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も、そのように感じております。本人が見方を変えたりするしかなく、本人次第のところが強いですよね。
また、精神的な病であることを認めたがらなかったり、病気になってしまったと更に気に病む可能性があります。ほんとうに難しいところです。
結局のところ、私は黙って待ってることしかできないかもしれません。それでも見守っていてあげたいと思います。

お礼日時：2018/08/16 12:19

No.2 回答者： てんめ 回答日時： 2018/08/16 11:14

ものの見方次第で人は変われますが それでも自分に自信がある人が自分の本当の姿を知らずに簡単に短時間の面接などで降り落とされるとどんな人でも落ち込むのは当然だと思います

あなたの彼が本来そこを乗り越えなくてはいけないのですが今はそうゆう状況にないようです あなたがどんなに正しい言葉を投げかけたからといって 今の彼はあなたと一体になり頑張ろうとはならないと思います 少しほっといたほうがいいと思います 今の彼はあなたに甘えているからこそ精神的に弱い状況を隠さず見せているのだと思います あなたは余計な事は言わず黙って うなずいて聞いてあげるだけでいいのではないでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
面接等で降り落とされるのはほんとうに辛いものがあると思います。なにが結局悪かったのか、真実を知れないままなので、疑心暗鬼にもなりますし否定されたと思ってもおかしくないと思います。
近くの人間もひょっとして……と思ってしまっても仕方ないくらいに傷付いているのを感じています。
彼は物事を覚えるのもはやく、ある程度したら自分で効率よく仕事をこなしたりできる人なので、正しく見ていただけないことを私も悔しく思います。
しかし、私にできることは結局彼を信じてあげることしか無いのでしょう……今はそれしかないのだとご指摘いただいた通りだと改めて感じる次第です。
黙って彼に寄り添ってあげたいと思います。

お礼日時：2018/08/16 12:29