あなたの「プチ贅沢」はなんですか?

全くそういう世界に疎いもので質問させていただきます。

はっきり覚えているもので二回、「それかな?」と思える経験があったのですが、
その手の存在だとやばいとかってありますか?

1.高校生の時に、母校である小学校の前を友人と通りかかった時
犬か猫ほどの大きさの影…というか存在というか…
説明し辛いですが何かが足元を駆け抜けていく感じがして、「えっ」と避けたんですが、
友人は「は?なにやってんの?」という反応されたので、「今、犬かなんか走ってかなかった?」と聞いたのですが、「いや全くなにもいないけど」という反応。
我が家では当時、犬を飼っていましたが特にそれ以前に死んだペットはおらず、
変な言い方ですが「呪われる」系で思い当たることはありません。

2.大学生の頃に、繁華街のラブホテルにて
当時お付き合いしていた女性とラブホテルで宿泊した時のことですが、
深夜2時ぐらいでしょうか、ベッドの横で椅子に座っている人影を感じました、というかいました…
「影」というより「いた」という表現が正しい感覚です。色のイメージは「真っ黒」というもの。
ただ、まるで邪悪な感じがせず、あまりにも当たり前にいる感じで、驚くとかもなかったです。
その時、彼女は寝てましたが…霊感があるらしく、何やら詳しかったりしたようですが、
「入った時、気配なかったけど」「部屋に住みついてるとかもなさそう」と言ってました。


またこれは私から見たことではないのですが、
霊感や詳しいわけでもない人から「なんか、モヤかかってない?」と奇妙なことを言われ、
「は?」と受け答えしたのですが、「いや、なんだろ、煙かかったみたいに見えたから」とのことです。
合せて答えていただければ幸いです。

A 回答 (8件)

No.6で回答なさった方と同様、私も霊感もなく詳しくもないのですが自分の周囲に霊感の強い人が数人おり、その人の言う事を聞いたり、色々本を読んだりするうちに、超常現象というものは現代科学で解明はされていないものの、存在するようだと思うようになりました。


非科学というよりは,未科学という表現が合うような印象です

感じる・感じないは、周波数とか波長が合うか合わないかの問題のようで一生合わずに見えない・感じない人もいれば、何かのきっかけで限定的に感じたり、常に感じたり、人それぞれのようです

あなたの場合、数回たまたま感じた という事ではなかろうかと想像します

霊という言い方をすると怖いイメージがありますが,人間には意識というか思念というか魂というか…そういう脳や身体的な物とは異なる何かが存在しており、通常それは人間の体内にとどまっているのですが死んだり、生きていても非常に強い執着がある場合は体から離れてしまうようです
また、そういう物とは別に自然界のエネルギー?のようなものもあるようです

詳しくは長くなるので略しますが①も②も、たまたま感じただけで恐らく悪影響はないでしょう

②は事故や急死したような魂?が死んだ事を理解できずフラフラと迷ってたまたま紛れ込んだのかな?と思いました。従って黒っぽいものに悪意はなく、霊感のある彼女もたまたま紛れ込んだと感じたので「入った時、気配なかったけど」「部屋に住みついてるとかもなさそう」と言ったのではないでしょうか

あと、モヤの件はオーラかもしれません
これも見える人、見えない人がいるようで、その人のエネルギーや健康状態を表す光の帯というか放射光というか纏っているものらしいです
色の違いで良い悪いがあるらしいです(一色とは限らない)
健康でエネルギーに満ち溢れているときは明るい色
病気やよくない状態は暗く重い色らしいです

「モャがかかってない?」とあえてご友人が発言した意図を考えるとあなたが悩んでいたとかイライラしていたとか体調を崩しかけていたとか そういう状態を感じたのかもしれませんね

いずれにしても恐がったりせず淡々とするのが良いょうです

詳しくない者が回答してすみません
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疲労が蓄積されると


一瞬ですが何でも人に見えます。

また見間違えたんだろうな~と思って気にもしないですけど。
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霊感もなく詳しくもないのですが、私の母は霊感強いというのか、様々な体験をしていました。


母がまだ若かった頃、昔は五右衛門風呂みたいな物もあったらしく、白い影を見たとか。
母が夜中寝ている時間、頭を石で殴られたような痛みで目が覚め、翌日、母に好意的だった方が転倒し頭をぶつけ
亡くなった時間が正にその時間だったとか。
あとは、薬を飲んでも全然熱が下がらなくて、寝ている横の仏壇にある蓮の造花に吸い込まれるように入っていき、階段をエスカレーターの様に進むと、薔薇とかではなくほんとの花畑があって最後の一歩が進まず、みんなの呼ぶ声が聞こえた。気が付くと布団の上にいて、後々、祖母がアオダイショウを殺してしまったことが発覚。お祓いをして事なきをえた。
こんな話を聞いたことがあります。
母は天然でしたが、こんな作り話を出来る器用さはないので、私は信じてます。
本怖とかは作り話的に思ったりしますが、旅先とくに、旅館や合宿先の部屋、人の思いがつまったような場所はオーブもたくさん写りますし。

また、ぬーさんさんの体験されたように、私も感じがした的なところでとどまってますが、経験があります。

もう両親は他界してますが、その後のお盆の前後になると影をみたような、また声を聞いたような感じがするときあります。

朝、シャワーを浴びてる時、お母さん。って聞こえたり
(子供たちはまだ部屋で寝てました)
振り替えると、人影(黒い影)がお風呂のすりガラス越しに動いたり。
犬猫を飼ってるので、たまに、脱衣場で待ってたりはあるんですが、犬猫にしては影が高過ぎるし。

でも、ぞくっとした感じはないんです。
とはいえ、一人で考えてるのも怖いから旦那に話すと、ヤバくない?怖いからやめてと。

学生時代に文化祭で撮った写真には、私の左手の肘から先か写ってなかったりもありました。
しばらく、左手ばかり怪我してました。

私もはっきりわからないですが、霊的なものは確かに存在し、ぬーさんさんはそれを感じたのだと思います。

呪われる系だと、最初に話したアオダイショウの事とかかなあ。

とにかく、怖がりだからとか、勘違いではないです。
欲しい回答でなくてすみません。ちょっと気になりました。
私はぬーさんさんの体験を信じます。
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こんばんは。



長文で失礼します。

最初に、脳の問題を挙げている人がいますが、証明はされていないはずです。
専門医に聞いても、話だけで断言できる人はいません。(病理に結び付けられない、ということです)

脳の問題として認識している場合は、就寝時前や真夜中に突然目が覚めて、何かが見えたりすることがあると思いますが、それが幻覚だと本人は分かっているケースがほとんどだと思います。医療機関でも、概ね、脳のCT検査をします。私の思いつく限りですが、霊とかがみえる症状・症例から、病理として神経内科・神経外科、精神科、内科など、症例としての原因に考えられるのは6つぐらいあります。(薬物による幻覚は除外します-ただし、現象としては良く似たものがあります)一時的なものから、脳の難病まで、そう簡単には言えません。頻繁に起こるような場合は、重大な脳の病気が隠れていることがあります。また、年齢によっても、その該当する問題も変わってきます。あまり、軽々に断言できる話ではありません。

No.1さんの
>本当に霊が存在するなら、あなただけでなく周りの人も見えてないとおかしい話になります。
多数の人がみるケースも存在します。良く聞かれるのは、山岳地帯で遭難した時に、遭難者たちが同時に幽霊をみるというケースがあるそうです。その場合は、幽霊と面と向き合っている人が、見させているといいます。アメリカのUFOの目撃談でも、同様の事例があります。(署名が今分かりませんが、講談社ブルーバックスにあります)

同時よりも、時間差・日にち差で、霊と思しきものの、服装や年格好、年齢帯などが、見た人の複数の話を比べてみるとほぼ同じだという場合は、何かがある、またはあったと思われます。こういう現象を体験するというのは、身近な人や肉親など、時には友人が亡くなった経験の持ち主であったりします。物事を簡単に、白か黒かと割り切れれば、悩まないで済むけれども、そうした体験があったときに、自分の見た体験・感覚自体を否定することは、必ずしも、精神衛生上、良いことではないように思います。親しい理解ある人に、お話をしてみるのも良いと思います。

ご質問の中で、2.の例は、おそらく霊とかは別だと思います。

1.のケースは分かりません。それが一度だけだったと思います。

>「なんか、モヤかかってない?」
何かが通り過ぎてったように、空間の揺らぎや、水蒸気や煙のようなものも日中みたことがあります。あるときは、壁から、もう一つは聖書が置いてあった近くからです。壁からの時は、線香の香りがしたのですが、それが不思議なことに、ほぼ同じ時刻に、私の知人のところでも同じ現象があったというのです。ただし、知人には、こちら側が起きた事は言えませんでした。

こういうことは、私自身気にしていませんし、人に話すこともありませんが、あまりに気になさらないでよいと思います。意味は若干、違いますが、私が20歳になる前に、孔子の『怪力乱神を語らず*』という言葉に出会ってからは、お話をすることを慎むようにしています。ただ、自分を偽ることはしません。

*(かいりょくらんしんをかたらず)意味:君子は、道理にそむいたこと、理性で説明がつかないようなものについては語らないものだということ。また、怪しげなこと、不確かなことは口にしないという意。(引用:http://kotowaza-allguide.com)

時々、不思議な現象が現れることがあります。喜べない話ですが、病院でがん患者さんの出入りするところをみていると、一人だけ黒い影が遅れてついてくるようなことがあります。幻覚なら幻覚でも構わないと思いますし、あまり早計な結論は出したくありません。ただ、それが、脳の病であるかどうかは別として、視えるものは、視えるというだけのことです。

>その手の存在だとやばいとかってありますか?
つのだじろう氏の漫画などに出てくる話は、実話を元にした脚色だと思われますが、彼は、全部、霊の現象とかにしてしまうけれども、最初に挙げた病理に結び付けられるものもあります。どちらか一方的に決められるものではありません。「霊」という問題で、スピリチュアル系で解決する例もあるのですが、正しい治療を受けて治療に専念したほうがよい場合もあります。十分な経験のある専門医なら、その区別が付くのですが、そうでない場合は、あたら強い薬だけ投与されて、一向に解決しないこともあります。
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その手の存在とは、どの手?でしょうか?


特に2例では、大した事はなさそうですよ。
たまたま視えたくらいの程度でしょうね。
そんなのは、どこでも居ますから気にしない事です。
気にすると、際限なく気になってしまいます。
無視が一番です。
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脳の補正機能が及ぼす脳錯覚です。


条件さえ揃えば誰にでも起き得る事ですので気にしない事です。
霊感なんて脳錯覚で説明が付きますし。
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ラブホの火事で亡くなった人とか?

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まず、霊なんてものはこの世に存在しません。


脳科学ですでに証明されております。
霊的な物が見えるというのはその人の脳の中で起こってる現象の一つで
人間は目を閉じて寝ているのに、現実の世界のような夢を見ますよね。
それは脳が作り出した映像だからです。
霊的な物が見える=脳が勝手に作り出した映像
だから他人にはまったく見えないし、感じる事も出来ないというのが証拠になります。
本当に霊が存在するなら、あなただけでなく周りの人も見えてないとおかしい話になります。
そもそも霊が見えるとか感じるとかは、霊能力者がお金儲けのネタとして作り上げた物です。
霊を信じる人は、お金を霊能力者から騙されてぼったくられるだけのカモです。
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この回答へのお礼

いやまぁ脳科学的な意味合いでは理解しておりますけど…
無宗教ですし一応こんなでも心理学は学生時代にそれなりに学びましたし…。
そういうことを聞きたいわけでは…。

オカルトのカテゴリで選んでますのでそのですね…。
とりあえず最寄のお寺の住職さんに同じこと言ってきてくださいな…

お礼日時:2018/08/19 01:25

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