プロが教えるわが家の防犯対策術!

倒立の、練習をしようと、思いますどうしたら良いのでしょう、前に人がいて足を持って貰うのですが、私の足がバラバラになって掴めないですそれに、上がるまでが怖いです、上がって前に倒れるのが痛いので、どうしたら良いのでしょうか、文が、おかしくてすみません

A 回答 (7件)

それは「逆さ感覚」が身についていないからです。


「カエル倒立」で鍛錬することをおすすめします。(家でもできる)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

カエル倒立難しいですね...でも、頑張って練習してみます!ありがとうございます

お礼日時:2018/08/23 18:18

恐怖心をなくすしかないので


脚を持ってくれる人を信じることですかね
    • good
    • 0

布団を敷いて、地面を蹴って、前に倒れてください


倒立の一度保つ必要はありません

何度もやれば、前に倒れる恐怖感は無くなります
    • good
    • 0
この回答へのお礼

前に倒れたら痛いですよね?(>_<)

お礼日時:2018/08/23 18:17

現状でのポイントは


・足がバラバラになる
・上がるまでが怖い
の2点ですね?

まず先に上がるまでが怖い点の克服から。

お宅に広い壁か、比較的丈夫そうなタンスなどありませんか?
そこを使っての練習ですが、いきなり壁に向かって寄りかかっての逆立ちの練習をといっても、それが怖いわけですから無理はせず・・・。
普通、壁での逆立ち練習といえば、壁に向かって立ち、手前に手を突き足を蹴り上げて・・・となりますが、あなたに先立つのは「両腕だけで身体を支える力のなさ」と見受けられますので、その腕の練習から。
・壁に背を向け立ち、正面つま先向こうに手を突いて、股の間から後ろの壁を見てください。
・まず片足を伸ばして壁に付き、続いて片足も。このとき欲張って始めから高い位置に足を突かなくて結構です。始めに床に手を付いた位置から手は動かさず、足だけ両足壁に付いたら身体は斜めに傾いた、お尻だけがひっぴりごしの用に曲がった無様な格好になっているかと思いますが、それで良いのです。要は斜めに壁により掛かりつつも「両腕だけ床に付いている姿勢で体重を支えていられる。」ことが大事なのです。
これを疲れ、腕が振るえるまで持ちこたえろとはいいません。先ずは10秒保ったら片足ずつ床に戻し休憩。
また繰り返し10秒。
腕で支える練習ですので、他の格好はどうでも良いのです。
・怖くても疲れてきても肘だけは曲げずにまっすぐ踏ん張り続ける。
・足を壁に上げるときは、片足ずつ上げ、下ろす。
これだけ。
「片足ずつタン、タン。ウーーーンと10秒踏ん張り、片足ずつタン、タンと下ろす」
これが苦もなく出来るようになったら20秒に増やして繰り返し。30秒まで1回でも我慢し出来るようになったら合格。(ここでの合格は、疲れたからと我慢しきれず両足バタンと崩れるように床に落ちてはダメ。片足ずつタン、タンと降りて初めての合格です。)
真っすぐの倒立ではないので、じつは腕、肩だけではなく、へっぴり腰を保つために腹筋、背筋、腰も疲れるのですよ?これも狙い、想定内。

長くなるので続きは次の回答で。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!コピペさしてもらいました!その方法で、やってみたいと思います!ありがとうございます

お礼日時:2018/08/23 18:15

バランスと基礎的な体力が無いのでは


倒立した時に体が弓のように反っていないのでは、
ヘッピリ腰でお尻が突き出て 足が上がらない
壁に向かって倒立すればお尻と足とどちらが先に壁にあたるか分かるので それで確認出来ます
出来る人に あなたのマネをしてもらって 客観的に見ればいい
>上がって前に倒れるのが痛い
人に足を掴んでもらうなら前に倒れることは無いでしょう

体力的な面では、そもそも体を保持できる腕力がないという事は?

他の方の回答のようにカエル倒立、または頭を付ける三点倒立で練習すればいいです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長文ありがとうこざいます!細かく説明ありがうございます!助かりました!

お礼日時:2018/08/23 18:13

【その2】



前段を1回でも合格したら(着地も)、次は同じことを、手をつく場所だけもう10センチ壁、足に近づけ(最初が窮屈になります。)、同じことを繰り返す。
そうですねえ、壁から60~70センチに手首(指先じゃないですよ?)をついて出来るようになれば、課題のひとつ「腕、肩が身体を支える自信がない、崩れそうで怖い」は克服できているはずです。
壁から60~70センチに手首で、膝を曲げながらでも壁に足を突くって、窮屈で難しいですよ?一旦全体重が手や腕に乗るくらいの実感かと。

【その3】
以上が合格したら、次はいよいよ壁に向かって立ち、壁を背にしての逆立ち練習となりますが、まだまだ!
・壁に向かい、壁に指先をつけて床につき、後ろ頭を壁につける気持ちで頭、顔を下げて(股の間がよく見えます)、セット。
・ここから、後ろ頭だけ上手く壁につくか突かないかの姿勢でいるかと思いますが、両足をつま先延ばして踏ん張り、両足で床を同時に蹴るつもりで、肩まで壁につけてみようと何度もツンツン床をつま先で蹴って浮かせる練習を繰り返してください、すぐにお足が落ち着地して良いのです。何度もツンツンと蹴る。
・肩がつい壁に触れたら、今度は丸めた背の肩甲骨を壁に触れるまで、何度も両足つま先で床をツンツン。徐々に足の振り上げ幅が大きくなるわけですので、つま先もツンツンというより、ツーン、ツーンと間が延びていきますね?
・肩胛骨が触れるようになったら、次は腰上、お尻の先・・・と徐々に上げるように、両足の蹴り、振り幅もツーーーーン、トン(着地)、ツーーーーン、トン(着地)となっていくでしょう。
・お尻が壁に触れるようになっても足はへっぴり腰のように腰から曲がって体がくの字になってて良いのです。先ずは徐々に上半身の背がべったり一瞬でも壁につくような練習を。
・これでお尻が一瞬でも壁に触って戻ってこれるようになったら、今度はお尻が触れると同時に、その勢いのままくの字に曲った身体の足をを少しでも上げて、くの字を延ばしていく練習。
・段々、足まで上に振り上げられるようになり、かかとが壁に触れて戻って来られるように頃には、あなたの腕、肩は自分を支える自信をつけ崩れる不安も吹っ飛んでいるでしょうし、同時に逆さになる不安も吹き飛んでいるはず。もう力、感覚は身についています
・確認ですが、これはいくら上達しても逆立ちにはなれません。指先を壁につけている間はどうあがいても身体は手前に倒れ、足は床に戻ってきてしまうのです。
    • good
    • 0

【その4】



以上が出来るようになり、足が可bねに一度でも振れて戻ってくる、倒れてくるように出来たら、次のステップ。
・床につく手の指先を壁から10センチ離し、今度は頭を上げてつむじを壁に押しつけてください。(顔は股の間ではなく、床を正面に見る形)
・両手は床で踏ん張り、つむじは壁にと3点で支えつつ、先のステップを、今後は片足ずつ。片足は振り上げ、もう片足は床を蹴る、必ず両足の連携で振り上げ真上、壁に足がぶつかるまでには両足揃える練習。
・バラバラに別々に役割で足を振り上げた後に壁際で両足を揃え、両足つま先で壁をツンと蹴って倒れ戻ってくる。
これを蹴って足を振る上げるときも、上がりきり両足揃えて壁を蹴るときも、そして倒れ両足床につくときも、「ドン、タン、バタン!」ではなく、なるべくスムーズに静かに出来るようにと意識して繰り返してください。フワッと振り上げ、ツンと壁に両つま先を触れ、スタッと着地。

【その5】
以上が軟らかく、ご家族にも迷惑欠けずに静かに出来るようになったら、今度はあえてつむじを壁に触れず、両手を床につくだけで、最後の着地まで頭は壁に触れないで戻ってくる練習。
これが静かにやんわり優しく出来るようになれば、はい卒業!

おめでとうございます!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!最後まで細かく説明してくれてありがとうございます!ベストアンサーに選べて貰います!全てコピペして、練習します!ありがとうございます!

お礼日時:2018/08/23 19:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!