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スイミングスクールでビート板を使って浮いて立つ練習をしていたときのことなんですが、僕はどうしても(怖いから??)顔を上げてから足をついちゃうんですがそれだと『ビート板がなくなった(なくして練習する)ときに
溺れる』とコーチに言われました。

何度も練習したら最後の方は足を先につけるようになってきましたが難しかったです。

ところで、ほんとに溺れるんですか!?!??
あとコツありますか?

A 回答 (3件)

ビート板を信じられてないから、が問題です。


まずは、ビート板に体を預けることができないと、
次のステップに行く練習になりません。

ビート板に体を預けることで、
手でつかんでいるものを支えにして、
体を浮かせて泳ぐ、これができるようになります。

それができれば、次は、ビート板なしで、
バランスを取って、泳ぐ練習をして、
普通に?泳げるようになっていくのです。

なので、今の段階は、
ビート板を信じる、つまり、体を預けることができるように
なる練習、そしてその恐怖感との戦い、ということです。

それは、あなたが泳げるとか泳げないとか、
浮くとか浮かないとかの問題ではなく、
水の中でどうやってバランスをとるか?ということです。
それができれば、泳げるようになります。

これは、自転車に乗れるようになるまでの練習と同じです。
うまいとか下手とか、向いてないとかではなく、
バランスをとる練習が足りてないだけです。
恐怖心との戦いです。
何度もやっていれば、必ずできるようになります。
慣れれば、絶対に上達します。
がんばってください。
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます!ビート板のこと信じきれるようにがんばります!

お礼日時:2022/05/25 10:36

微妙なところですが「水が怖いから、顔を上げる」なら、足が「つく」と思っていたのに、つかないとパニックになる可能性があります。



水の中って、割と簡単にパニックになるんですよ。

だから「顔を水につけたまま、足をつける=泳げるので、足がつかなくても、また泳ぎ続ける」という恐怖心を無くす方向で練習するのがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうなんですね!これからもがんばります!回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/05/25 10:33

つまりは顔を上げないと足をつけられないって事なので水中で平衡感覚をなくした時とかに上が分からないので顔が出せず、パニックに陥ってもがいて溺れることがあります。

足をつくのは体を安定させる上で1番大事なことなので先にします。

コツというか、水中で目を開いて見ることでしょうね。視覚による確認は状況が1番分かりやすいので底が分かれば足をつくのは簡単ですよね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!ちゃんと目で見て確認できるようにがんばります!

お礼日時:2022/05/25 10:30

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